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Author:indianaky
アメリカ中西部(Indiana~Kentucky)滞在10余年のいちろうです。住居は Indiana、仕事はKentuckyという州境の民です。
ある企業の赴任でアメリカ生活をスタート。途中でGreen cardを取得してこちらに腰を落ち着けています。
同じ先進工業国ですが「似て非なるもの」日本とアメリカ。数々のカルチャーショックが襲いかかります。異文化の洗礼を受ける中で見える事象を草の根評論風にまとめました。
英語の方は、35歳から当時の国際化の波に乗り再勉強してやっと何とか使いはじめました。それまではもっぱら国粋派。美しい日本語(?)を駆使していて、文部大臣ご推奨の英語学習者のロールモデルです、日本語のキャリアだけは...
英語が使えない人の気持も、使える人の気持も両方分かるTOEIC580点(数十年前実績)のいちろうが恐れ多くも畏くも英語評論をするという破天荒エントリーも含みます。
閉塞社会の世に問うこの能天気な題名は、その昔ミニコミ誌へアメリカ紹介をする記事を書いていたものに由来しています。「気は心」といいます。閉塞社会も快適だ!快適だ!と唱えれば本当に快適になるかも...
写真は近くのオハイオ川の風景です。
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