アメリカ中西部での生活、仕事、英語、スポーツ、文化に関する草の根評論
お勧め英語練習法-----英語小説の読み下し方
お勧め英語練習、2017年版第二報です。

英語圏生活が25年目に入りました。四半世紀です。こんなに長く生活していても、こんなに長く仕事や生活で英語を使っていても、「ウン、オレの英語はカンペキ!」などという事は無く、毎日辞書を持って走り回ったり、何がしかの新聞、や読み物を読み漁って、英語力をつけたいと念じています。

その中に、就寝前の英語の本の読書があり、これが既に....記憶が遠くなりましたが....十年以上は続いています。

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(英語小説、読み下したシリーズ----黄色の表紙)

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お勧め英語練習法-----英語版、漫画卓上日めくりカレンダー
アメリカには、漫画の日めくりカレンダーが各種あります。日めくりカレンダーに、3~4コマの漫画をかいたものです。

当方は、毎年これを買ってをオフィスに置き、毎日の日めくりカレンダーとして使っています。この漫画のScript(せりふ)の部分を、毎日読んでいますが、これが英語の練習に良いということを少し。

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(英語版、漫画卓上日めくりカレンダー)
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高専程度の(サムイ)英語で英語社会に対応するには------3Pで(Plunge:飛び込む, Put aside:〔理論は〕横に置く, Practice:練習)対応せよ!
以前、高専卒業程度の英語力(世間ではサムイ英語力と言われているらしい)で、英語世界へ対応しているコツをエントリーしました。叉、高専生のホームステイ学生の、英語のへの優れた対応の仕方をエントリーしました。今ここで、これらを振り返りもう少しまとめて、3Pで要約してみました。

いずれも巷で言われている、①文化的側面、②英語技術的側面、③言語習得的側面、を述べたものですが、要約的に纏めてみました。

高専卒業程度(サムイ)英語力で英語社会に対応していくには3Pで!曰く、

Plunge:飛び込む,

Put aside:〔理論は〕横に置く,

Practice:練習



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「英語で考えよ」よりも「日本語で良いから英語的に考えよ」-----英語を咄嗟に出すには
英語力のかなりある人でも、英語が咄嗟に出てこないという事はよくある話です。これは、日本語と英語の文の構造が違う、文型が違うという事から来ているようです。これを防ぐために、「英語で考えよ、日本語で考えるな」ということが言われていますが、これも上手く運用しないとドツボにはまります。

当方の推奨は、「英語で考えよ」よりも「日本語で良いから英語的に考えよ」です。

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(金田一耕助とNancy Drewの会話文比較)
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アメリカ“20年選手”の英語辞書の使い方-----可算名詞と不可算名詞の判定
アメリカ在住20年を越えてしまいました。英語で仕事や生活をしている“20年選手”。英語辞書をどんな使い方をしているのでしょうか?本日はそれを披露します。
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「新緑や 山道これより 狭くなる(いちろう)」-------俳句的な日本語的英語の物足りなさ
こちらアメリカ中西部も、新緑の鮮やかな季節になってきました。特にこの辺りは広葉樹の多いところですので、寒い間は木の葉も落ちて、道の反対側まで見通せるほど広々していましたが、新緑が一斉に吹き出すと、道に覆いかぶさってきてその道も狭く感じます。

規模は違いますが日本でも同じ事で、当方の田舎(九州の山間部)でも今の時期新緑で山あいの道々で、うっそうと新緑が覆いかぶさってきて、道が急に狭くなった感じがします。

この様(さま)を詠んだ俳句の名作(?)に、

「新緑や 山道これより 狭くなる(いちろう)」

があります。

これは当方が中学生の時に、同じ新緑の時期に、国語の先生から「俳句を作ろう」と課題を出され、作ったものです。季語は入っているし、新緑でいつも通る山道がダイナミックに変わっている様(さま)を詠んだ名作だと、一人感じ入ったものでした。しかし、この名作も入選する事も無く(選外佳作だったでしょうか)がっかりしたものでした。

選評の時の件の先生の評価は、「何が言いたいのかイマイチ分からない」との事でした。確かに俳句というのは、言外の意を如何に感動的に伝えていくかを競うもので、限られた言葉でどう表現するのかがポイントになります。これに対して、文学少年でもなかった中学生の語彙では、先生に言外の意が伝わらなかったのでしょう。

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(アメリカの「新緑や 山道これより 狭くなる」)
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“英語20年選手”の実力-------ペラペラに程遠い無骨な話し方
さてさて、当方はアメリカに来て20年が経過してしまいました。こちらでは家庭でこそ日本語ですが、仕事では周りに日本人もおらず殆ど英語。こちらの日本人コミュニティーとの付き合いも余り無く、日常の接触はアメリカ人のみ。又、自宅でのテレビや通勤時のカーラジオ等は現地の番組を視聴し、日なが英語を浴びているという、英語漬けの生活です。

英語の習得という面では、理想的な環境。日本の方は「アメリカで20年も経てば、さぞかし英語がペラペラでしょうね」と思われているでしょうが、その実態は...?

日本の英語勉強中の方からみるとペラペラでしょうが、英語社会の中に入るとペラペラには程遠い、爽やかでない無骨な話し方になると思います。

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英語上達の“マーフィーの法則”-----失敗事例から学ぶ英語上達法
グローバル時代の昨今、英語の上達を目指している方々は、日夜塗炭の苦しみで頑張っておられるかと思います。しかし英語の上達は、その苦しみ度合いに比例せず失敗の数に比例するのが世の常。そんな事例の数々を、“マーフィーの法則”として紹介します。
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アメリカ滞在の為の、且つ滞在後の生活の為の英語勉強------しなかった事、した事
当方は、アメリカ滞在が20年目に突入しました。35歳過ぎから英語の再勉強を始め、今ではこちらアメリカで英語を駆使(?)しながら、立派に(??)生活をしています。振り返ってみると、35歳まで英語に無縁だったオジサンが、よくぞここまで来たなぁと思います。

アメリカ滞在を目指し、アメリカ滞在後はその維持を目指して、当方なりにいろいろ英語の練習をしてきました。ここでそれをまとめてみます。

結論を言うと、英語の勉強というよりも英語の練習をせっせとしてきたと言えるようです。

(以下にやってきたことの早見表で、優先してよくやった---◎、○=やった、△=まずまず、×=殆どやらなかった、です)

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TOEICテスト三者三様----TOEICについて考える
最近、TOEICについて何人かの方と話をする機会がありました。話題にのぼった三人の方に登場して貰い、TOEICについて考えてみたいと思います。

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英語が通じるという事-----英語は聞こえなければ通じません
最近は、日本の産業界も中国進出が目立っていますが、アメリカも過去には日本企業がどんどん進出していました。その頃は、日本の現場の技術員の方々もかなりアメリカに出張に来て、技術指導をしていました。

金型技術員の源さんもその一人。その頃、源さんは英語は全くダメでしたが、不思議とこちらの人とコミュニケート出来ました。これは当時一緒に仕事をしていた人から聞いた話ですが、どうしたら英語が通じるかという事を考えさせる事例です。


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マネジメント推奨コミュニケーション会話事例に見る英語の接し方----具体的な日本語を
英語の達人の方々は、英語への接し方で「日本語で考えるな」や「英訳するな」等言われます。しかし達人でもなんでもない我々凡人は、言いたい事はどうしてもまず日本語が浮かんできます。

その日本語の思い浮かべ方も、間違うと“ドツボ”に陥ってしまう、という事は過去何度も取り上げました。今週は、更にこれのヒントになる事例に出会いました。

マネジメント推奨コミュニケーション会話事例というものがあります。企業活動で効率的なマネジメントを維持していく為の、コミュニケーションの取り方です。如何にしたら、部下と効率的なコミュニケーションが出来るか?それは、“具体的な事実”がキーワードなんだそうです。

このキーワードが効いた会話事例(日本語)を見てみると、なんと英訳し易くなっています。これって、英語の接し方と同じだな、と思った次第です。本日はそこを少し説明します。

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