アメリカ中西部での生活、仕事、英語、スポーツ、文化に関する草の根評論
体感度量衡の世界-----ヤードポンド法とメートル法のハザマで揺れています
今年は各地で寒さが厳しいようで、当地でも大雪にはなっていませんが冷え込みが厳しくなっています。2月も後半になりますが、先日も20度F台前半、本日も30度Fで毎日氷点下になっています。

今これを華氏で表現しましたが、ヤードポンド法の国にいると、体感的にヤードポンドになりきってしまい、メートル法の摂氏ではうまく説明出来なくなっています。

大部分のものはそうなるのですが、やはり日本人、メートル法に引きずられているものもあります。

今回はそれらをご紹介します。

photo--Greta.jpg
(Gretaという名の愛犬ですが、本文とは激しく関係ありません)



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アメリカ人は、何故駅伝やマラソンに夢中にならないか-----度量衡システムからの考察
日本では、年末年始の駅伝大会が目白押しで、大いに盛り上がっています。

年末の高校駅伝から、新年の社会人、それから大学の箱根駅伝まで盛りだくさんで、テレビ中継もされお茶の間の話題をさらっています。先日も箱根駅伝があり、アメリカにいる当方もインターネット中継に釘付けでした。

又、秋から春に行われる各マラソンの大会も、テレビで必ず中継され人々の関心を呼んでいます。特に今期は、ロンドンオリンピックの選考の大会が目白押しで、目を話せませんね。

アメリカでも、ランニングブームでわが地元のルイビルのダービーマラソン大会では、1万人を越える参加者があります。マラソン大会の中にリレー部門もあり、アメリカ版駅伝を楽しんでいるグループもいます。しかしながら普通のお茶の間ではテレビ中継も皆無ですし、日本のように駅伝やマラソンに熱狂する事は全くありません。

駅伝の成り立ちがアメリカに受け入れられるかどうかはさておき、この長距離走に対する熱狂度の違いを、度量衡システムの違いから見ていきましょう。

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アメリカの度量衡とその他の数字について――――実例写真の紹介
少し旧聞に属しますがアメリカの度量衡のエントリーで数字の少数の書き方が日本と違い、最初の“ゼロ”を抜いて行われる旨紹介しました。又日向さんのブログのコメントでも、本件の情報提供しました。その時にはいずれも、実例なしで紹介してしまいましたので、本日はこれを実物(写真)で紹介したいと思います。

いずれも重要な技術仕様や図面、又は会計上の基礎となる数字で見事に“ゼロ”抜きになっています。アメリカと数字にかかわる方はご注意願います。


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(最初のゼロにご注意:会社の旅費規程、一部。やや古いですが)

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今朝の気温はマイナス1.1度、寒い朝でした----おっと、これは華氏で、摂氏にするとマイナス18.4度
今朝は今年一番に冷え込み、気温はマイナス1.1度。寒い朝でした。おっと、これは華氏で摂氏にするとマイナス18.4度で、寒いなんてものではなく厳寒でした。

18-1
(マイナス1.1度ですが良く見ると華氏です。上段が室外、下段は室内の温度)

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百貨事典の向こう側----アメリカの度量衡法の実際の使われ方
本エントリーで、過去にアメリカの度量衡システムの説明をしてきました。日本の皆様方も、既にアメリカでの度量衡システムの存在が容易に(?)お分かりになるかと思います。又、その換算も容易に(??)出来るかと思います。

これは、日本にいても少しネットをググルとその内容が検索できます。しかして、ヤードポンド法の現地アメリカにいると、その実態で少し戸惑う事があります。いわゆる、辞書や事典に載っていない運用法があります。

現地にいなければ遭遇しない、ちょっとした使われ方の違いをここであげてみましょう。

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アメリカの度量衡システム-----フット(フィート)の陰に隠れ”ままこ扱い”をうける”ヤード様”
以前、アメリカの度量衡法について深い洞察の(?)エントリーを書きましたが、最近、又、これを再認識する事象がありました。

少し重複する部分があるかとは思いますが(年をとるとくどくなるのは許されよ)、アメリカの一面でもありますのでエントリーします。
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度量衡法の与える計算能力の優劣への影響―――草の根評論家の見る日本とアメリカの計算能力発達のメカニズムの差異
アメリカの学校を含む社会では日本人(アジア系の人々)の計算能力の高さというのは有名になっています。この原因には諸説あると思いますが、アメリカではヤードポンド方のややこしさが計算能力の発達を阻害していないだろうかというのが今回の主題です。

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アメリカの度量衡システムよもやま話―――草の根評論家の見るアメリカの身の回りの度量衡システム
アメリカのヤードポンド法は、身の回りに関することには便利なこともあります。1インチが25mm(2.5cm)、1マイルが1.6kmとヤードポンド法の方が数字が小さく表示され簡便さが増します。しかしこれもすべて統一されているわけではありません。

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アメリカの度量衡システムが物造りの底辺の拡大を阻害していないだろうか?―――草の根評論家の見るアメリカ物造り衰退の原因(その3)
アメリカのヤードポンド法に関してはまだややこしいことがあります。

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(ヤードポンド法の長さ単位のWhitworth-Inch対照表―ーややこしいです)


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アメリカの度量衡システムが物造りの底辺の拡大を阻害していないだろうか?―――草の根評論家の見るアメリカ物造り衰退の原因(その2)
アメリカのヤードポンド法のややこしさが物造りの底辺を狭めているのではなかろうか?という論点の第二弾です。
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(ますます躍進する日本車:アメリカでのドライブの途中のサービスエリアで)


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アメリカの度量衡システムが物造りの底辺の拡大を阻害していないだろうか?―――草の根評論家の見るアメリカ物造り衰退の原因
アメリカの毎月の新車販売報告では日本車の躍進、アメリカBig3の長期低落が止まりません。フォードシステムによるかっての自動車王国、物造り王国の座はどうなったのでしょうか?家電では既に早くから日本アジアにその座を明け渡し、アメリカでブラウン管製造はなされていません。

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