アメリカ中西部での生活、仕事、英語、スポーツ、文化に関する草の根評論
あまりの暑さに湧き出た話題-------英語での数字の言い方
本日、105度(華氏)ありました。非常に暑い7月のスタートです。

105度F。摂氏でいうと約42度。湿度は低いので(現在室内で湿度33%)むしむしする暑さはありませんが、日中屋外に出るとむっとする熱風が押し寄せ、日差しでひりひりする感じになります。

この熱波(英語でもHeat Waveというようです)、メディアの格好のニュースソースです。本日も帰宅途上のラジオを聞いていたら、パーソナリティが取り上げていました。あまりに暑かったんでしょう、少し視点を変えて、気温の言い方を話題に取り上げていました。

[あまりの暑さに湧き出た話題-------英語での数字の言い方]の続きを読む
スポンサーサイト

テーマ:日々のつれづれ - ジャンル:日記

英語発音の頚木(くびき)から脱却するには---ボディラングエッジと補足説明
英語の発音の難しさ、それに伴うトラブルの大変さは、日本でも広く喧伝されています。例えば、ある商店に入って、地図(map)を買おうと思って店員に、

“I need a map.”

と言ったら、掃除用のモップ(mop)が出てきたという有名な笑い(笑えない)話があります。英語の母音の発音の難しさを述べたものです。

しかし、“アメリカ生活は快適だ”な方法では、大丈夫です。こういう事には遭遇しません。英語発音の頚木から脱却する方法があるからです。それは、ボディラングエッジと補足説明を駆使する事です。

[英語発音の頚木(くびき)から脱却するには---ボディラングエッジと補足説明]の続きを読む

テーマ:日々のつれづれ - ジャンル:日記

「ミュニックは ここの事かと ヨハン言い」-----英語に受け入れられない、ドイツ語の数々
英語の兄弟言語として、知られているドイツ語。英語と多くの類似点があるそうで、ドイツ語圏の人は、英語の習得に優れているそうです。

我々日本人も、ドイツ語といえば親しみのある言語。文明開化の頃からの技術導入での規範になった言語です。又、現在でも第二外国語で、ドイツ語を学んでいる人も多い事かと思います。

我々日本人の、このドイツ語の知識が、英語を使う上で役立つかというとそうでもなく、かえって障害になっている場合があります。英語の唯我独尊性が、ドイツ語の用法や発音を受け入れないケースです。以前日本の外来語が、英語を使う上で障害になっている報告をしました。今回は、それのドイツ語編を更に見てみましょう。


[「ミュニックは ここの事かと ヨハン言い」-----英語に受け入れられない、ドイツ語の数々]の続きを読む

テーマ:日々のつれづれ - ジャンル:日記

マクドナルド(McDonald‘s)が〔ミッダーナー〕若しくは〔ムッダーナー〕と聞こえるのはこれ如何に?---テキの発音方法を知るということ
世界中に展開しているファーストフードのマクドナルド。勿論本家アメリカでもNo1です。こちらアメリカでも皆、気軽に利用して人々の話題にも上ります。しかし彼らの言っている名前(発音)は、我々日本人の言っているそれとは大分違います。

ネイティブの発音を聞くと〔ミッダーナー”〕若しくは〔ムッダーナー〕と聞こえてきます。

発音重視派ではない当方が、発音の問題を取り上げるのは本位ではありません。発音は十人十色で色々あるものだ、というのがこのブログの一貫した考えです。

しかし、知らないということは時として戸惑いが大きくなります。そこでネイティブがどう云う理論(「おいおい、お前から理論を聞こうとは思っていなかった」と、お嘆きの諸兄。お許しあれ。)で発音をしているか、ということを解説しようというものです。孫子の兵法ではありませんが、相手の事を知るということは、英語のコミュニケーションという戦いを有利にしてくれます。

尚、発音を論述している部分は、「そう聞こえる時もある」と付加して下さい。発音は千差万別ですから。

[マクドナルド(McDonald‘s)が〔ミッダーナー〕若しくは〔ムッダーナー〕と聞こえるのはこれ如何に?---テキの発音方法を知るということ]の続きを読む

テーマ:日々のつれづれ - ジャンル:日記

いちろうの英語音韻研究所-------「サラ ペイリン」が”セラ ペイリン”に
前回、このエントリーで取り上げた、アメリカの共和党副大統領候補のSarah Palin。日本のネット新聞では、「サラ ペイリン」と呼んでいるようです。

こちらでは”セラ ペイリン”と呼ばれています。ヘボン式ローマ字読みの影響を受けていないアメリカでは、多くの場合”a”が”[e]”と発音されます。”Sarah”が”セラ”となるわけです。

こうした我々日本人を「あれ?」と思わせる、音韻の変化というのはよくあります。
[いちろうの英語音韻研究所-------「サラ ペイリン」が”セラ ペイリン”に]の続きを読む

テーマ:日々のつれづれ - ジャンル:日記

「砂の器」の東北訛りの音韻研究-----英語の過剰な発音音韻学習への警鐘
松本清張の作品に、「砂の器」という長編があります。

東京蒲田の操車場で、一人の老人の他殺体が発見されました。近くのバーで前夜二人の客が発した、東北訛りの「カメダ」という言葉が手がかりです。捜査が暗礁に乗り上げかけていた頃、刑事の一人が「国立国語研究所」を尋ね、この東北訛りの音韻の手がかりを探ります。

なんとこの東北訛り、島根県の一部でもある事が判明。捜査の前進に大きく貢献しました。

さて、この音韻の研究。日本では、日本語を喋れる人が行います。しかし、現在の英語学習を振り返ってみると、英語が十分喋れない人が、英語の発音等音韻の研究をしているのではないでしょうか?
[「砂の器」の東北訛りの音韻研究-----英語の過剰な発音音韻学習への警鐘]の続きを読む

テーマ:日々のつれづれ - ジャンル:日記

英語高周波説に対する草の根検証----かん高い声に子音の破裂音それに言葉数の日本語と英語の対比
日本人が英語を聞き取れない要因の一つに、それぞれの言語の周波数の違いがあるのだそうです。即ち、日本語のパスバンドと呼ばれる周波数は、125~1,500Hz、英語(米語)のそれは1,000~4,000Hzで、日本人にはこの高い音が聞き取れないのだそうです。

この学説、周波数測定内容等わかりませんが、英語圏現地で生活するものにとっては、当たり外れ半々といった感じです。

[英語高周波説に対する草の根検証----かん高い声に子音の破裂音それに言葉数の日本語と英語の対比]の続きを読む

テーマ:日々のつれづれ - ジャンル:日記

“Determine”は「ディターミン」か「ディターマイン」?―――英語の発音で迷った時は躊躇せず覚えている方を思い切って言おう!
英語学習の初期段階では、意味も分かる用法も分かるけどどう発音したらよいのか迷う場合があります。迷った挙句会話の時に言い出せなくて習得のチャンスを棒にふることもあります。今回はそんな時の対処法を。

[“Determine”は「ディターミン」か「ディターマイン」?―――英語の発音で迷った時は躊躇せず覚えている方を思い切って言おう!]の続きを読む

テーマ:日々のつれづれ - ジャンル:日記

“That is all you need(Beatles : All you need is love)”が「ザティザオユニー」と聞こえるのは草の根評論家だけだろうか?―――英語の発音(Liaison),短縮形について
日本語の方も昔からLiaison(連音)や短縮形が使われて来て、我々日本人は無意識に使ってきました。我々が英語で四苦八苦しているのと同様、日本語学習の外国人にも戸惑いがあるのではないでしょうか?



[“That is all you need(Beatles : All you need is love)”が「ザティザオユニー」と聞こえるのは草の根評論家だけだろうか?―――英語の発音(Liaison),短縮形について]の続きを読む

テーマ:日々のつれづれ - ジャンル:日記

英語の発音の奇妙さ,難しさ
江戸時代にアメリカに漂流後、こちらで生活したジョン万次郎の苦節話がありその中で”What time is it now?”を「掘った芋いじるな」で変換して英語を覚えていったという話があります。

20060123103528.jpg

(これも本文とは関係有りません)
[英語の発音の奇妙さ,難しさ]の続きを読む

テーマ:日々のつれづれ - ジャンル:日記

英語の発音の難しさーー知らぬが仏
日本語には和製英語や英語以外の外来語が沢山あり、これをなまじ知っているだけに英会話時に混乱する、という事が多々あります。これらをまとめた本も出ているようですが、ここで草の根解説者の周りであった身近な”知らぬが仏”の事例を少々。発音の問題をカタカナのルビで論じるのは少々乱暴ですが他に方法がないためご容赦下さい。


水車小屋

(本絵は本文とは地球の裏と表位に関係有りません)
[英語の発音の難しさーー知らぬが仏]の続きを読む

テーマ:日々のつれづれ - ジャンル:日記

英語の発音の難しさーその2
英語の発音では滞米何年になろうとも苦労しています。特に最初の頃はトホホの連続。当方初めて米国に来た時(かれこれ20年前になります。会社の出張で來米)なんとか空港での入国審査も終わり、やれやれのども渇いた。ひとつ試しに英語でも使ってみようと近くの売店へ。

[英語の発音の難しさーその2]の続きを読む

テーマ:日々のつれづれ - ジャンル:日記