アメリカ中西部での生活、仕事、英語、スポーツ、文化に関する草の根評論
ネイティブなほもて苦しむ、いわんや日本人をや------ヘンな英語でも落ち込まずに頑張りましょう
日本人の英語学習者には朗報ともいうべきニュースを、最近目にしました(大分古いニュースの様ですが、当方は最近ネットサーフで目にしました)。英語圏のカナダの野党党首が、英語に苦労しているという事です。

カナダは英語と同時にフランス語も公用語。フランス語圏出身の当該野党党首には、英語が大変なようです。

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英語はわかるが、なんと応えてよいか?------ケンタッキー日米協会の”Helpful tips”による英語コミュニケーションのアドバイス
先日のエントリーの続きです。ケンタッキー日米協会の、日本人とコミュニケートするアメリカ人へのアドバイスの続きです。

英語はなんとか理解しているつもりだが、相手となかなか会話がかみ合わないという事はありませんか?相手の英語は分かるが、なんと応えてよいか分からない。こちらは英語が得意でもないので戸惑い、「やはり、オレの英語はダメか」と頭の中が真っ白になるというものです。

これは、実は英会話力だけの問題ではなく、その基になるコミュニケーション文化の違いが原因しています。これの原因対策のヒントが”Helpful tips”の後段に示されています。
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文法や発音は出てこない、アメリカ人の英語コミュニケーションのアドバイス------ケンタッキー日米協会の”Heipful tips”
こちら、ケンタッキーには”日米協会”があります。これは各州にあるようで、いろんな催し行事を行い、日本とアメリカの関係市民の友好親善を図る機関です。

その中に、日本とアメリカを交互に訪問するホームステイ行事があります。今年はこちらケンタッキーがが受け入れる順番です。100名を超える日本からの人達がこちらに短期間のホームステイをして、いろんな行事に参加します。

ケンタッキー日米協会が、そのホームステイの募集と、日本人とのコミュニケーションの仕方をまとめた”Helpful chips”というのを発行しています。

この、コミュニケーションの仕方は、アメリカ人向け案内ですが、これを深読みすると我々日本人の英語学習者へのヒント、”Helpful tips”となるようです。
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社会人の英語学習-----Reading編
日本の学校での英語学習で、読む事は書く事と共に多くの時間を費やします。話すこと聞くことはあまり時間を費やしません。その結果、日本人の英語力の特徴として、読み書きはまあまあだが、喋るのは相当苦労する、という事になります。

アメリカに関係する日本人企業関係者(日本からの出張者含む)は、企業戦略や技術開発等の難しい内容のプレゼンや会議は何とかこなしますが、一番大変なのがその後の食事の時の会話だそうです。

これは当方らも同じですが、通常の会話特に食事の会話の時には、読み書きで覚えた英語とは違う言い回しの英語が出てきて苦労します。これはなにも、一部の日本人英語学習者が忌み嫌うスラングが出てくるわけでもありません。なにやら、易しいのだけど単語の組み合わせ、文節の構成がポイントのようです。

難解な技術書や経営書を意図も簡単に読みこなし、プレゼンも行う日本企業の俊英達も、これには四苦八苦の様子です。本まで出版した英語研究者も、アメリカでの研究生活での一番の悩みの種が食事の時のコミュニケーションだったと正直に告白しています。

逆説的に三段論法でいうと、読む事書くことを控えると使える英語の習得に役立つということになります。しかしそういう訳にもいかず、日本の事情で英語の触れえる教材では、読み物が多い事を考えると、この対処法が必要になります。
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ヒヤリング後日考-------聞き直しの勧め
英語ネイティブでもない日本人が、いろんな国のアクセントや発音の混じる現在の英語を、瞬時に聞き分けられるようになるのは至難の業です。ましてや社会人になっても、英語学習を継続させなければならない多くの日本人にとってこれの追求は、今の仕事を放り出してやるか、家庭を顧みずやるかしかないでしょう。

実は英語圏の人達でも、この瞬時に聞き取るという事はなかなか出来ない様です。アメリカにはいろんな国から来た人達がいて、母国訛りの英語を操っている事は前回お話しました。

加えてこちらでは、同じアメリカの中、否、同じ地域でもさまざまな言い回しや発音の変化があり、その会話でお互いに瞬時には聞き取れていないようです。

その時には、人々はどうしているか?当然のことながら、人々はさまざまに聞き返したり、確認しなおしたりしています。
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発音、スピーキングについての後日考---サンローランとイチロー選手のメッセージの伝わり方
先日の英語での発音、スピーキングの事で、日本人がこだわりを持ちすぎる件について、本日考えさせられるニュースに遭遇しました。

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社会人の英語学習-----発音、スピーキング編
社会人になってからの英語学習。いろんな制約から、効率の良い学習方法が求められます。

奥の深い英語。いろいろこだわりを持つと、底なしの沼にはまる如く、身動きが取れなくなります。以下に述べますが、ネイティブ並の発音やスピーキングの追求はその最たる物でしょう。

その底なし沼から脱却して、効率の良い英語学習を行う為のヒントを、アメリカから届けます。

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社会人の英語学習-----ヒヤリング(英語の引き出しに入れるもの、入りきれないもの)
受験英語が避けられない日本では、学校で使える英語のマスターが難しく、社会人になってからも英語の学習を続けている人が多いと思います。否、社会人になってからこそ、本当の使える英語の習得に日夜励んでいるのではないでしょうか?

時間的に制約の多い社会人生活。その中で、効率的な英語学習を目指さなければなりません。奥の深い英語学習。毎日こちら(アメリカ)で英語に接した生活をしている当方でも、英語のマスターなどは思いもつきません。おそらく棺おけに足を突っ込む時でも、英語がわからないと、うわごとを言っているでしょう。

日本にいる社会人英語学習者であれば尚更、どんな英語の引き出しを作るか、何を入れるか、どう効率的に入れるか、を良く吟味しないとなりません。

当方も社会人になってから、それも35歳過ぎから英語学習を始めた身です。アメリカで英語に接する生活をする中で判明した、英語の引き出しの中身の取捨選択をご参考までにお知らせします。

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良質な語りを聴けるネットラジオ局の紹介----National Public Radio 局の紹介
英語学習で、ヒヤリングもしくはリスニングの占める割合は非常に大きいと思います。なにせ、先方が何を言っているか解らなければ、会話は進まないのですから。

昔から、世にこの教材はあまたの如くあり、当方もカセットテープやCDをいくつも買い込んだものでした。最近ではいろんなメディアがあるので、状況は変化してきているのでしょうか?そんな中に、ネットでラジオを聴けるプログラムが出てきましたね。

しかし、ネット検索をしても、英語学習に適する良質の語りを聴かしてくれるラジオ局には、なかなか行き当たりませんね。音楽専門局だったりニュースでも速い語りだったり。

そんな中で、当方がいつもこちらのラジオで聴いている良質な語りのラジオ局に、やはりネットラジオのプログラムがあるのを発見。ネット版もニュース等の良質な語りの再現、はたまた台本(Script)付のプログラムコーナーまであり、英語学習者にも最適です。又、このコーナーはミニ劇場ショーで、良質なコントや音楽も楽しめ、アメリカ生活者にも楽しめる内容です。

今回はこのプログラムをお知らせします。

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“中学卒業程度”の英語力―――”Do you speak in English?”にみる、英語圏での使える英語の定義
前回の検証で、中学卒業程度でもそこそこの英語力があることが分かりました。高学歴時代の現在、多くの人が高校はもとより大学で英語を勉強していますが、依然英語が使える人は増えてきません。これはなぜでしょうか?これの検証をしてみたいと思います。

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“中学卒業程度”の英語力―――これで実用英語の要件は充分に満足しているのではなかろうか?
さだまさしのトークショーで“中学卒業程度”の英語のくだりが出てきます。

あの弁舌さわやかなさだまさし。しかし、英語の方では苦労しているようです。そのトークショーの英語ネタの中で、英語の出来なさ具合を表すのに「我々“中学卒業程度”の英語力では....」という表現をしていました。

高学歴時代を迎えても英語が使えない人は数多の如くいます。高学歴レベルの英語必要要件を満たしていない、即ち中学卒業レベルの英語しか身についていない、という意味合いでしょうか。

しかし、さる人の研究では中学レベルの英語は充分実用に耐えるレベルだとか。

これを、当方の大分高専一年の時代(高校一年に相当)の日記に残っている英語を、在米10余年で培われた日常英語力(?)で検証してみましょう。

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「こういう英語学習は必要ないですよ」―――アメリカ人にも英語の発音の多様性はあるので、日本人がそう発音にエネルギーを使う事はないのではないでしょうか。
前回、「アメリカ人同士でも言葉が通じないと言う事はよくある事で、それを彼らは聞き返したり言い返したりしながら会話を進めています」と云うエントリーを書きました。

今回は「アメリカ人にも英語の発音の多様性はあるので、日本人がそう発音にエネルギーを使う事はないのではないでしょうか。」と云うことを取り上げてみたいと思います。

本日の我が愛する地元のラジオ局の放送で、次のような事をアナウンサーが話していました。

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