アメリカ中西部での生活、仕事、英語、スポーツ、文化に関する草の根評論
英語の三拍リズム------英語話者にすっきりするリズム
アメリカロサンゼルスの大韓航空機事故の時に、韓国人乗務員の名前を揶揄して解雇された連邦職員がいました。韓国人名のフレーズを、下記の様な英語の不適切なフレーズに置き換えて揶揄したものです。

Something’s wrong..
Oh, boo shit.
Fly too low.

韓国人名の三拍のリズムが、英語のあるフレーズとよく似たリズムになる事で、この揶揄が出てきたようです。

ここではそれに加担するつもりではありませんが、確かに韓国人名(中国人名もでしょうか)の特徴である三拍のリズムは、英語のフレーズに良く出てきます。日本語の五七五のリズムが日本人にとってすっきりするのと同じく、この三拍のリズムは、英語の話者にとってすっきりするリズムなのでしょうか。

今回はそれを見てみましょう。

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英語での言葉遊び------風刺、皮肉(sarcasm)のおもしろさ
いつも訪問する、‘うろこ’さんのブログに“お正月に英語で遊ぶ”というエントリーがありました。その中に、英語のことわざ(スウェーデン)で今年の指針を示す、というありがたいコーナーがありました。

言葉遊びの要素の入ったそのことわざ。それに触発されて、当方も言葉遊び的指針を作ったところ、大変なパラパラとした反響がありましたので、それと、追加分を掲載したいと思います。当方は、ビジネス分野にいますので、その関連の言葉遊びです。

まずは、

「言い訳は聞き飽きたよ。人の事を責めるより、実行あるのみだろう!」とよく言われたものでした。
●Execute more--- excuse less
●Conduct more--- condemn less
●be fame more--- blame less

会社は欲張りで、以下のような教えが下命されました。
●Strive more--- drive more

「そんなに苦しめないでよ。勘弁してよ!」と抗弁したら、更に下記のような追い討ち教えが下されましたとさ。
●Try more--- cry less
●Cope more--- sob less

今年は、個人的には以下のような教えで、ゆったり行きたいものです。
●Ease more--- please more

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マラソン大会で遭遇した意外な英語表現----Genderや年齢には縛られにくい英語表現
先週のハーフマラソン出場時に見聞した、英語の(日本人にとっての)意外な使われ方を少々紹介します。

それは、

1. ”Nice Guys!”「ナイスガイ」は男性のみならず女性にも
2. ”Girls”は少女のみならずオバサンまで

です。
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「どげんかせにゃいかん、この英語表現」------アメリカのルイビル地方の多様な英語表現
「どげんかせにゃいかん、宮崎」というのは、時の人宮崎県の東国原知事が言って有名になり、流行語大賞にまでなったフレーズです。「宮崎をなんとかしなければいけない」と言う九州東部の方言です。同じ九州東部の、大分県出身の当方にはなじみの言葉ですが、他の地方の人達にとっては、一番最初に聞いた時には怪訝な感じになったのではないでしょうか?

グローバル言語の英語。世界各国の言語を起源にした単語もあり、その多様さはアメリカ人も怪訝な感じのものがあるようです。いわんや我々日本人にとっては「どげんかせにゃいかん、この英語表現」と嘆きたくなる物ばかりです。
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“You won't want to miss it!” ------- “Please please me.”にも似た英語の語呂合わせ
ルイビル市郊外のモールに買い物に行った時の事でした。そのモールの中のスーパーでは、一大セールをやっていました。入り口正面には大きなポスターが貼ってあり、人々に呼びかけています。

“You won't want to miss it!”

良く発音すると、最初の”ウォウンツ”と次の”ウォンツ”で、なにやら楽しい語呂合わせになっているようです。

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大統領閣下の英語―――“Don’t let me be misunderstand(?)”で笑い飛ばされたブッシュ大統領
アメリカのブッシュ大統領は、時々英語の文法を間違えて演説するそうです。それに類する本も出版されています。ラジオの番組では面白コーナーがありよく揶揄されています。揶揄される大統領ではクリントン前大統領と双璧です。

これくらい有名(?)になると、物まねそっくりさんが何人もいてラジオやテレビでバラエティコーナーが花盛りです。そのブッシュ大統領の英語の間違いを、ある日のラジオでそっくりさんから揶揄されていました。

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年末の“Happy new year!”―――アメリカの年末年始の挨拶
本日のいちろうの会社はやや変則的ですが今年最後の操業日。クリスマス、正月を控えていることもありアメリカ人も皆ウキウキ状態です。さて定時。みんな挨拶をしながら帰っていきました。そこで飛び出した挨拶が、

“Merry Christmas!”
“Happy new year!”
“Happy holiday!”

です。この時期の挨拶を聞いて、アメリカ赴任の最初の頃は「まだ正月にもなっていないのに“Happy new year!”はおかしいなあ」と思ったものでした。



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She is a smart performer.―――彼女(我が家の愛犬Peacaboo[ピーカブー])は賢い奴です。
我が家の愛犬Peacabooはピーナツの皮をむいて実だけ食べます。アメリカ人の中にはピーナツの皮ごと食べる輩がいるとの事ですが、Peacabooは洗練された賢い奴です。
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(”彼女”はピーナツを食べています)


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7月は”July”。「ジュライ」?「ジューライ」?―――英語における田舎もんの言葉
前回に記事で予測していた通り、雨が来て少し涼しくなってきた今週末です。7月も残り一週間となりました。7月は”July”。これで思い出すのは、あるアメリカ人が「ジューライ」と少し伸ばして発音し、「田舎もんだ!」と揶揄された事件です。

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”Two cups of juice, please!"とオーダーして、そのまま許してくれるほどアメリカ社会は甘いものじゃありません。--お任せ日本人が見た非委託国民
いちろうの日本の友人がこちらに来て、当会社の秘書のMaryにジュースを注文しました(先日記事)。チョイスの世界のアメリカではこれですんなりジュースが出てくると思うと大間違い。

個人主義の国アメリカでは、おまかせという集団主義の便利なツールはありません。レストランでの食事で好みを"追求されて”四苦八苦する日本人の話は喧伝されています。ここでは草の根評論家が一般アメリカ社会で見聞した非委託国民性の数々をレポートします。

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首(横)振りアメリカ人とうなずき日本人ーー否定文、否定疑問文に見る日米の社会人類学的差異について
...てな、難しいタイトルになってしまいましたが否定文、否定疑問文に対する反応により、草の根評論家の観察では、

日本人はうなずく回数がアメリカ人より多い。
アメリカ人は首を(横に)振る回数が日本人より圧倒的に多い

と言う特徴があります。

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英語のお調子者ーー後編:主張する人々
前回英語のお調子者が出てきましたが、”その後”の意見の主張という事でも、日米で大きな差があるようです。その後を見てみましょう。

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