アメリカ中西部での生活、仕事、英語、スポーツ、文化に関する草の根評論
「おぉ、野球のミット(“Mitt”)よ、お前はそんな所にいたのか!!」―――単数と複数の問題その2
先日のコラムでは、日本人には単数、複数の問題は理解不能だという結論に達しました。しかしここで諦めていては後に続く人達のためにならない、と草の根評論家は奮起。今まで蓄積した事例をアメリカの社会背景紹介を織り交ぜながら、少しずつ紹介いたしたいと思います。

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「同じエビだが、片やPrawns(複数)、片やShrimp(単数)ですよ!」―――悩ましい単数、複数の問題
ものの本によると、英語の単数(Singular)、複数(Plural)の問題はアメリカ人に聞いても要領を得ないそうです。それはこの世にこの概念の無い言語がある(特に日本語)という事が、アメリカ人には理解できないからだそうです。又、聞く方の日本人もこの概念を持っていないので、いくら説明されても良く分からないということのようです。これは日本人にとって悩ましい事です。

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(PrawnとShrimp)
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“That is all you need(Beatles : All you need is love)”が「ザティザオユニー」と聞こえるのは草の根評論家だけだろうか?―――英語の発音(Liaison),短縮形について
日本語の方も昔からLiaison(連音)や短縮形が使われて来て、我々日本人は無意識に使ってきました。我々が英語で四苦八苦しているのと同様、日本語学習の外国人にも戸惑いがあるのではないでしょうか?



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「社長!サプライヤーにJust in timeと言ったら、製品を納期前にどんどん納入していますよ!」―――英語での時間を表す関連表現のいろいろ
先日の“Soon”で時間を表す関連表現についてつまずいた事例を紹介しました。これと同類の事例は沢山有ります。単語自体は易しいので分かっているつもりだけに、なかなか的を得ないのでしょう。


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“Soon”で薬局のおばさんとにらめっこの草の根英語評論家――――“Soon”でのつまずきとアメリカの薬事事情
現在、いちろうは高血圧の薬を服用中。今週末で薬が切れそうなので、先日は薬の追加購入に薬局に行きました。

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「君ィ、アメリカ人がガタガタ言ってるよ。何とかしてくれたまえ」―――”I’ve got to go.(行かなければならない)”の世界
いちろうが指示を受けてアメリカ人が会議している部屋に来てみました。確かに皆緊迫してガタガタやっています。、

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(この犬は本文とは関係ありません)
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「これ何個目?」と聞こうと思って“(ううっ)”となったいちろうーーー数字の表現のいろいろ
番号、数字に関する英語も簡単なようですが、時として「おやっと」思う表現があります。知ってて得する表現の数々を。
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音楽の日米比較にみる社会世相の草の根観察――斯界の権威者(?)いちろうによるレポート
わびさび、諸行無常の世界観がある日本から来た者が観察すると、アメリカは明るい未来を求めて人々が世界中から移り住んでいるためか、人々が明るく活発(または明るく活発に努めている様)に見えます。こちらでのラジオから流れる曲もなんとなく明るい曲が多いように感じます。
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本ブログ30コラム到達してーーー草の根評論家の思い
本ブログもとうとう30コラムに達しました。最初は「10コラム位書いたら後はのんびり時々更新するか」と考えていたら、以下の要素もあり一気に30コラムに達しました。そこでこれを期に、今の草の根評論家の思いをまとめてみたいと思います。

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“Why not….?(いいとも!)” これを聞いて「イグアナ」時代のタモリを思い出すいちろうは縄文人でしょうか?ーー疑問詞、疑問副詞:What, Whyの変化球の世界
英語は生き物でその用法は教科書で習った以外に色々あるのは当然ですが、習ったものでも似て非なる実態が異なるものが結構あります。ボールが来た、しめしめ打ち頃の直球だと思った瞬間ぐ、ぐっと曲がって敢え無く空振りだったということが良く有ります。


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“Your kids are alike you! (子供さん達あなた似だね!)”と言って気まずくなるアメリカ社会ーーーアメリカの家族事情
先日B市で会ったSteveは、奥さんと子供二人でレストランに食事に来ていました。平日でSteveもその奥さんも仕事ですが昼休みは一緒に集まり食事を楽しみます。子供はベビーシッターの人から一時解放されて親と合流と云うわけです。

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「あっ、頼朝さん。どうも」、「あっ、厩戸の皇子さんどうもどうも。(蘇我)馬子さんは元気ですか?」とでも云う、名前を覚える天才の多いアメリカ社会
いちろうは、先日近くの町B市に出張で行きました。いちろうの会社のお客さんのS社のあるところです。そのS社のお客さんとは午後から打ち合わせ予定。それまで腹ごしらえをしておこうと、B市内のレストランに寄りました。




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(本絵も本文とは関係ありません)
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"Hey girls, ( I ) don't wanna hear it from you!"---日米の年齢に対する考え方の差
こちらでは、日本と年齢に対する考え方が少し違い、50歳でも60歳でも”Happy birth day!”を盛大にエンジョイしています。日本ではそんなものは照れくさくて誰もやりません。

この違いを草の根的観察でまたまたご披露。

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"Are you serious(シリアス=発音はシアリアス)?"を「まじっすか?」と訳すそこの若者、君はいいとこ行ってるぞ!
晩年のいかりや長介は、それまでのお笑いのキャラクターを捨てシリアスな刑事、検事ものの役に挑戦。見事成功を収めたそうです。

さて、このシリアスという言葉。和製英語で広く使われています。しかし、こちらアメリカでは少し違うニュアンスの使われ方をします。草の根評論家、危機一髪の第三弾です。

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アメリカのラジオニュースによる草の根観察ーーー冬季オリンピックはどこへ?
恒例のアメリカのローカルラジオニュース聴取によるアメリカ社会の観察。今日本ではトリノオリンピックで盛り上がっていますが、さて唯我独尊アメリカやいかに?
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”Two cups of juice, please!"とオーダーして、そのまま許してくれるほどアメリカ社会は甘いものじゃありません。--お任せ日本人が見た非委託国民
いちろうの日本の友人がこちらに来て、当会社の秘書のMaryにジュースを注文しました(先日記事)。チョイスの世界のアメリカではこれですんなりジュースが出てくると思うと大間違い。

個人主義の国アメリカでは、おまかせという集団主義の便利なツールはありません。レストランでの食事で好みを"追求されて”四苦八苦する日本人の話は喧伝されています。ここでは草の根評論家が一般アメリカ社会で見聞した非委託国民性の数々をレポートします。

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結論が先に来る構文の美しい調べーー”Three more after these two."
英語の構文は結論が先に来ると言う、日本語との大きな違いが有ります。英語にどっぷりつかっていると、時に美しい調べとなって聞こえてくる事があります。
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「別れるのは残念だねえ」と退職する従業員に声をかけようとした草の根評論家。さてその一言に迷いました。---I miss you! の世界。
学校で習わない英語フレーズでこちらでよく使われるもののシリーズの続きです。特に今回の感情表現(喜怒哀楽)のフレーズは、日本人にとって英語で表現する余裕がないためかマスターが遅れるようです。

よって、学校でもあまり具体的には習わないようですね(お前だけだとの声も聞こえそうですが...)。


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真の国際人ーーーYさんの事。
当方の友人に日本の親会社のYさんがいます。Yさんは英語は殆んど喋れませんが、当社の米人から絶大な人気を得ています。Yさんに見る国際人の資格とは?英語への取り組みのヒントにもなる草の根国際論を。
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英語で戸惑う英語草の根評論家ーーーSupposeについて
先日に続き、学校で習った英語と実際に遭遇する英語の用例の格差を紹介したいと思います。

10年程前の事になります。英語草の根評論家こと、いちろうは米人Mikeと一緒に日本へ出張しました。飛行機を乗り継ぎ電車に乗ってやっと東京へ。

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知り合いの米人に会い、"How are you doing"と言われ、「えっ、何を」と戸惑ういちろう。
ワールドワイドな英語は生き物みたいな物で、ある地方に行くと別にスラングでなくとも学校時代、英会話教室時代に習っていない用例というのにたくさん遭遇し戸惑うことが有ります。

ここアメリカの中西部でも(地元の人はここがアメリカの中心だと考えている節が有りますが)色々あります。



骨を貰ってご満悦のPeacaboo

(骨を貰ってご満悦のPeacaboo)
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アメリカのラジオニュースの草の根観察ーー続編 : 多極分散と個人主義
こちらのローカルラジオの放送にはスポーツニュースも有り、日本とかなり様子が違う旨先日述べました。更にこちらの特徴の多極分散と個人主義の典型を報告します。
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アメリカのラジオニースの草の根観察ーーアメリカのラジオニュースから観察するアメリカ社会の特徴
アメリカのメディアの観察によるアメリカ社会の特徴把握は、かなりのサイトで論じられています。即ち、日本の一極集中に対する多極分散、集団主義に対する個人主義等が報告されています。

草の根評論家も今朝のニュースで観察してみました。
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社長の「君ィ。どう思うかね?」を、”How do you think about this?"と訳すのはいかがなものかと思いますが...
アメリカはビジネス面ではトップダウンのお国柄です。しかしこの国で日本から出て来て奮闘している日系現地会社は、日本的経営方式を引きずっています。

日本的経営のエッセンスはボトムアップ。この日系現地会社の日本人社長も、広く米人従業員の意見を聞こうとします。

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首(横)振りアメリカ人とうなずき日本人ーー否定文、否定疑問文に見る日米の社会人類学的差異について
...てな、難しいタイトルになってしまいましたが否定文、否定疑問文に対する反応により、草の根評論家の観察では、

日本人はうなずく回数がアメリカ人より多い。
アメリカ人は首を(横に)振る回数が日本人より圧倒的に多い

と言う特徴があります。

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