アメリカ中西部での生活、仕事、英語、スポーツ、文化に関する草の根評論
生きた英語に見る受動態と能動態の実際―――Occur, use, happen, reach,他
日本人の書いた英語の学術論文は受動態の文型が多すぎる、という指摘があります。日本の英語教育の優先度の影響からでしょうか。当然我々は日常英語でも結構受動態を使いがちです。

受動態、文型が「(主語が)~される」という時に使われます。英文法の本によると、

能動態     She wrote a letter.
受動態     A letter was written by her.

この「本=多くの場合は物」を主語にしたいときに受動態の型になります。学術論文は、ある意味では物が主体。当然受動態が多くなります。

しかし実際の英語は物が主語でも能動態の型をとる事が数々あります。

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“…..but she don’t care”の三単現のこの変化の不思議、他―――生きている英語の気分
Beatlesの有名な曲に”Ticket to ride.(涙の乗車券)”があります。その中でずっと気になっていたのが “….She got a ticket to ride but she don’t care.”でした。”Do”の三単現の否定は”Does not”と教わって来た日本人英語学習者にとって、”don’t”が来るとは虚をつかれた感じがしました。



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アメリカの飲酒運転への刑罰―――日本とアメリカの飲酒の“風景”の違い
アメリカも日本に負けず劣らず飲酒運転で捕まる人が多いようですが、飲酒の“風景”と言うのは、アメリカと日本では少し違うようです。

アメリカではキリスト教の戒律があるのか、日本の様な酔っ払い天国的な風景は目にしません。

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アメリカの飲酒運転への刑罰―――”Crack down(厳しく取り締まる)”、他の関連英語
“アメリカの飲酒運転への刑罰”のコラムで関連英語の話題を少々。

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アメリカの飲酒運転への刑罰―――日本より重い“先進国”の刑罰
アメリカは日本以上の車社会。飲酒運転も日本と同じく問題になっています。しかし最近の日本みたいな騒ぎはありません。それは既に20年前以上から重い刑罰が制定され、施行されているからです。

日本でも飲酒運転被害の悲惨さが報じられ刑罰の見直しが図られようとしていますが、アメリカではその面の先進国のようです。

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「こういう英語学習は必要ないですよ」―――発音より言い換え、聞き返し用法を練習しよう
前回、発音より発声の重要さを提言しました。その続編です。

言葉が通じないと言う事はアメリカ人同士にもある事で、それを彼らは聞き返したり言い返したりしながら会話を進めています。

我々も「言った事が通じない!」でパニックにならずに彼らの言い換え、聞き返し用法を学んで参考にしましょう。


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長文英語の読み方―――英語を長文にする、暗黙知の無い英語社会での接続詞(Again, However, Nevertheless, You know)
英語は、日本語の「行間の意を汲む」「言外の言」がある言語と違い、あることは全て言ったり書いたりしないと気がすまないという側面があるようです。いわゆる饒舌又は冗長な文になりがちだということです。

これを助けているのが接続詞とその仲間です。Again, However, Nevertheless, You know,等で内容を繰り返したり、反対に言ってみたり、相手の確認を入れたりで文章ならびに会話が長くなります。

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長文英語の読み方―――新聞の一記事の長さの日米比較
英語の文章がどうやら日本語の文章に較べて長くなりがちだ、と云うのは前回指摘しました。

ここにもその証拠があります。我が地元の新聞The Courier Journalです。分厚い新聞です。

記事の種類もさることながら、ざっと見ると一つの記事も長く延々と続いています。記事がページをまたぐのは当たり前です。

これを日本の新聞(産経新聞)とネット記事で一記事あたりの長さを較べてみました。

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(1週間分の新聞ではありません。1日分です)


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(分厚い新聞、繰り返しますが[これも英語の"Again, ..."でくどい表現法です]1日分です)


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長文英語の読み方―――英語でのメッセージの伝わり方
言語と云うのはある種のメッセージの伝達手段ですが、これも日本語と英語では随分違いがあります。英語と云うのは象形表意文字言語ではないので、ある意味を表すのには単語、文章を羅列するしかありません。

日本語だとある文字(漢字)でかなりの意味を表示しますが英語はそれがありません。これに起因するのか、英語は文中の図形、グラフの表示が日本語に比べ殆んどありません。

長い英文にお目にかかってもこの特徴をつかんでおけば臆する事はありません。

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いちろうアメリカ西部を往く―――アンテロープキャニオン、グランドキャニオン、セドナ、(アリゾナ州)の旅(Anthology編)
BeatlesのAnthologyやTulipのAnthologyには掘り出し物の曲が含まれていました。さて、いちろうのAnthologyには掘り出し物はあるか?

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(アンテロープキャニオンの出口。外はなんら変哲も無い場所です)


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(グランドキャニオンの内部。コロラド川が見えます)


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いちろうアメリカ西部を往く―――アンテロープキャニオン、グランドキャニオン、セドナ、(アリゾナ州)の旅(後編)
3日目は宿のある町のセドナです。

アメリカの西部劇又は70年代の映画に出てくるシーンでモニュメントバレーがあります。大平原のかなたに周りが侵食されて出来た巨大な岩の山の場面のあれです。

このセドナはモニュメントバレーの近くです。セドナはそのモニュメントバレーの岩山に赤い土で彩色した様な山が数多く連なっている町です。

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(青い空に赤い岩肌が映える町です)


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(宿の前にも奇岩の山が迫ります)


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いちろうアメリカ西部を往く―――アンテロープキャニオン、グランドキャニオン、セドナ(アリゾナ州)の旅
暑さも峠を過ぎたアメリカ。いちろうはアメリカ西部の旅に出かけました。

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(光の芸術のアンテロープキャニオン)

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(壮大なグランドキャニオン)
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「こういう英語学習は必要ないですよ」―――草の根的英語学習法(発音より発声を)
日本人の英語熱は衰える事を知りません。日本人の潔癖さからその学習内容は多岐にわたっています。文法、発音、単語、慣用句、はたまたスラングまでカバーしようとしています。しかし忙しい現在人では、なかなか全てやり切れるものではありません。

忙しい現在人の為に、英語圏での生活で「こういうものから攻めて行ったらどうか?これは必要ないですよ!」という内容を取り上げてみました。

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飛行機事故報道にみるアメリカと日本の違い―――草の根評論家によるアメリカ―日本対比論
当方の近くに有るLexington, KY.の空港で飛行機墜落事故が発生して約一週間経ちました。死者49人という痛ましい事故となりました。

現在依然として原因究明中です。関連ニュースが連日ラジオ新聞のトップをにぎわせています。

そのニュースの中から見えるアメリカの社会の特徴、日本社会との違い等を追ってみましょう。

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