アメリカ中西部での生活、仕事、英語、スポーツ、文化に関する草の根評論
音楽の里ではないルイビルでの音楽生活―――100万人広域ルイビル市に53局のFMラジオ放送局
先日、音楽の里ブランソンの記事を書きました。音楽の里といえば、この近くには他にもテネシー州があります。小泉前首相がブッシュ大統領と訪れたメンフィスやカントリーミュージックの里ナッシュビルがあります。

ルイビルは残念ながら音楽の里を冠されない普通の街です。しかしラジオからは毎日各ジャンルの音楽が流れてきます。FMラジオ局の多いといわれているアメリカ。調べてみたらここらが広域ルイビル市だけでも、なんとFMだけで53局のラジオ放送局ありました。

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(Beatlesはオールディズの重要なコンテンツです)


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ウィスキー蒸留所のウィスキーの試飲にみる日本とアメリカの社会基軸の違い
先日のバーボンウィスキー蒸留所ではウィスキーの試飲があり、多くの人が少量ですが本場の味を味わっていました。日本でも各種サービス業でアルコールの試飲サービスがあります。しかし最近は日本では飲酒運転が社会的に喧しくて、酒類の試飲サービスを自粛するところが出てきたとか。

アメリカでも交通事故、特に飲酒運転は取締りが厳しいのですが、この蒸留所での試飲は特に自粛ムードはありませんでした。日本では法治国家ではありますが、この自粛に見るように法律以外の社会的な力(世間の目や口、ムラ社会の秩序、法外の法)が働きます。しかし、アメリカでは法律が基軸となっておりこの法外の法という考え方は余りありません。

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ケンタッキーバーボンウィスキー蒸留所見学記―――カスタマーサティスファクション(顧客満足)志向の国のアンケート
ケンタッキーはバーボンウィスキーの名産地です。ルイビル市の南側の郊外にはウィスキーの蒸留所が数多くあります。その中のVersailles(フランスのベルサイユから名前が来ているそうです。発音はバーセラス/バーセルス:1-24-’07訂正。)のWoodford Reserve Distilleryに行って来ました。

小さな蒸留所でしたが各製造工程がありガイドによる説明がありました。見学会の終わりには勿論ウィスキーの試飲も出来ます。

アンケート記入もありました。カスタマーサティスファクション(顧客満足)活動発足の地アメリカ。見学後のアンケートにもその片鱗がうかがえます。その中身の解説を少々。


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(蒸留工程での説明)


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Chili-Lunch-Dayと“Chili”の[L]音の発音の大変さ
前回ホットドッグのエントリーのときに、ホットドッグのトッピングでチリの話題が出ました。何の符合か今週の月曜日(1月16日)にいちろうの会社でチリスープを作って持ち寄るChili-Lunch-Dayがありました。

1月16日はMartin Luther King Jr. Dayでした。当方の会社は出勤日でしたが、お客さんの一部はお休み。当方の会社も、すこしゆったり気分で従業員意気高揚策を行おうということでお楽しみランチ会をしました。

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(パスタのトッピングが鹿肉チリ、ボールに入っているのが通常のビーフチリ)


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一芸に秀でる事の日米の違い―――音楽の里ブランソンに見るアメリカ人の一芸への想い
前回エントリーのホットドッグ早食い選手権者小林尊氏の話題で、一芸に秀でる事についてのコメントがありました。この小林氏はこの早食いパフォーマンスで、アメリカでは有名人の仲間入りをしているようです。

アメリカはスポーツ、音楽、芸術、はたまたこういう大衆パーフォーマンスの面で一芸に秀でている人、事に対して敬意を払う文化が日本より成熟しているようです。そんな事例を見てみましょう。

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“The most famous Japanese person at here is Takeru Kobayashi”―――アメリカ人のホットドッグへの思い入れ
先日、我が愛するラジオ局のスポーツコーナーで紹介していましたが、MLB(大リーグ)のある球場で食べ物つきシートが売り出されたようです。ある区域のチケットを買うとその席では観戦しながら食べ物が食べ放題。食べ物代含みですからやや高くなっているものの沢山食べる人にはお得です。

「その席でどれくらい食べられるだろうか?」という話題になり、その時にアナウンサーからとっさに出てきたのがホットドッグ早食い選手権者”の小林尊(たける)氏の名前でした。

この地域で日本人としては一番有名なのは、野球のイチロー選手でもなければ松坂選手でもなくこの小林氏です。



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大河ドラマ「風林火山」の中の山梨弁―――方言マスターと英語習得の共通の“気分”
先日こちらのテレビでNHK(テレビジャパン)の大河ドラマを見ました。今年から山本勘助を主人公にした「風林火山」。甲斐の国、山梨県が舞台の物語です。

当方は、日本時代に各地を転勤してきましたがアメリカに来る前の勤務地が山梨でした。それだけに甲斐の国の英雄武田信玄とその関連人物の物語には懐かしさがあります。又、ドラマの中で話される山梨弁も久しぶりに懐かしく聞きました。

山梨県には8年くらい居ました。丁度子供達が小学校時代をすごした時期です。子供、親含めて地域に溶け込み生活しましたので山梨弁も身につきました。日本の方言といえども言語の一種、これをマスターする過程というのはどこか英語の習得と共通の”気分“があるような感じがします。

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ルイビルカージナルズ(大学フットボールチーム)監督辞任“事件“―――有名監督の転進にみる大学スポーツ界の様子とアメリカの世論心理
以前のエントリー「ルイビルカージナルズはやってくれました」にもありましたが昨シーズンのルイビル大学のフットボールの成績は史上最高でした。監督のBobby Petrinoの評価もうなぎのぼりで昨年10年の長期契約を結んだところです。

ところが今週になりPetrino監督は辞任。プロのアトランタファルコンズの監督として転進するニュースが披露され、地元では大騒ぎです。

この騒ぎの中に見える大学スポーツ界の様子とアメリカの世論心理を見てみましょう。


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(カージナルズのホームスタジアムです)


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いちろうの小学校閉校記念誌投稿文にみる牧歌時代の教育現場の気分―――いじめ問題で生徒に真っ正面から向き合った教師
前回と同じくいちろうの小学校閉校記念誌の中の他の方の投稿を見てみましょう。

昔も今と変わらずいじめの問題はありました。今も多くの先生方は日夜この問題に取り組んでいると思います。当時もこういう先生がいたという事例紹介をさせていただきます。

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いちろうの小学校閉校記念誌投稿文にみる牧歌時代の教育現場の気分―――その他の投稿文にみる親、教師、社会の三位一体の教育、しつけ
前回の記事で、いちろうの小学校閉校記念誌の記事を紹介する中で夢を育てる教育について紹介しました。その記念誌の中の他の方の投稿を紹介させていただき、昔の教育現場の親、教師、社会の信頼関係を見てみましょう。

(本記念誌は大分県大野郡[現豊後大野市]朝地町立大恩寺小学校閉校記念誌“すずかけの樹”の投稿分の一部を抜粋させていただいています)


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(小学校閉校記念誌”すずかけの樹”)


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アメリカのお正月について―――お正月には程遠いオショーガツ
皆様、明けましておめでとうございます。

年末にも書きましたが、いちろうの会社は本日1月2日から通常出勤です。アメリカはクリスマスが年間最大のイベント。お正月の重要性は日本から比べるとほとんどなく、休みも当然ありません。よって日本ではまだお屠蘇気分の正月2日から工場、事務所はフル回転です。

ここでアメリカのオショーガツを味わっていただきましょう。

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