アメリカ中西部での生活、仕事、英語、スポーツ、文化に関する草の根評論
大統領閣下の英語―――“Don’t let me be misunderstand(?)”で笑い飛ばされたブッシュ大統領
アメリカのブッシュ大統領は、時々英語の文法を間違えて演説するそうです。それに類する本も出版されています。ラジオの番組では面白コーナーがありよく揶揄されています。揶揄される大統領ではクリントン前大統領と双璧です。

これくらい有名(?)になると、物まねそっくりさんが何人もいてラジオやテレビでバラエティコーナーが花盛りです。そのブッシュ大統領の英語の間違いを、ある日のラジオでそっくりさんから揶揄されていました。

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殉職警察官に対する社会の尊敬度―――アメリカの警察に対するメディアの扱い
犯罪多発状態の現在、この犯罪取り締まり途上で殉職する警察官は日本でもアメリカでも後を断ちません。その葬儀は日本でもこちらアメリカでも厳粛に執り行われます。関係者の思いもひとしおで、最大限の弔意をもって執り行われるでしょう。

日本では警察の上層部も葬儀に出席して、その栄誉をたたえ弔意を表すようです。しかしこちらアメリカではそれだけではなく、更に社会全体が注意を払い敬意を持ってその殉職警察官の葬儀を受け止めます。本日の地元の新聞にその様子が出ていましたので紹介します。

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(殉職警察官の葬儀の模様が地元新聞の一面に大々的に出ました)


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「忠臣蔵」が起こりえないアメリカ社会―――奢り、奢られの饗応の習慣の少ないアメリカ社会
忠臣蔵の発端の松の廊下刃傷事件は、朝廷の勅使への饗応役をめぐっての吉良上野介の浅野内匠頭への嫌がらせに端を発しました。

この物語は「義」や「忠」「お家再興」等日本的な特徴満載で、なかなかアメリカでは起こりえないストリーです。この物語の発端の饗応というのも日本的な特徴で、こちらアメリカではあまりなじみがありません。

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道路工事の遅れ渋滞に対してお詫びや謝罪は期待できません―――アメリカと日本のお詫び、謝罪観の違い
当方は毎日こちらの高速道路を使い通勤しています。その途中の分岐道で、現在週末を利用し工事が行われています。金曜日の夜から月曜日の早朝5時まで全面通行止めにして、道路のジョイントの交換を行っています。

この週末工事は3回に分けて行われますが、初回の先週末の工事で早速工事遅延。先週月曜日の朝5時終了の予定が、コンクリートの乾きが遅くなったという初歩的なミスで遅れがでて、朝の通勤時間帯まで食い込み利用者への影響が出ました。

何事も契約で成り立っている個の社会のアメリカ。当事者の説明も日本とは大きく違います。

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ボールパークへのいざない―――アメリカのスポーツの楽しみ方
元巨人の桑田投手が大リーグの下部の3A(こちらの人はトリプルAと言うようです)での成績が認められ、大リーグに昇格しました。

この下部の3Aのチームは各地にあり、独自にリーグ戦を行っています。ここでは、桑田投手のような大リーグを目指す選手達の登竜門、大リーグから降格の選手の調整再チャレンジの場になっています。

スポーツの観戦をエンターティメントと考えるアメリカでは、この3Aの試合の観戦はそうした選手の動向よりも、いかに楽しむかが興味の的のようです。我が地元ルイビルにもルイビルバッツ(Louisville Bats)という球団があり、先日その試合を楽しんできましたのでレポートをします(大分以前のエントリーで同様のレポートをしましたが、今回は鮮明写真満載でどうぞ)。

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(いつもながら芝生のきれいなグラウンドです)


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