アメリカ中西部での生活、仕事、英語、スポーツ、文化に関する草の根評論
日米文化に通じたバイリンガルによる、英語、文化学習のアドバイス----寄稿コラム "Living in a foreign country."
日本に10年近く滞在した事があり日本語も堪能な、パトリシア プリングルさん。現在はこちらルイビルで、日本とアメリカの架け橋のような仕事をやられています。

そのパトリシアさんに、当方の所属するグループのミニコミ誌に、標題のコラムを書いていただきました。パトリシアさんの、日本での日本語学習や文化の違いとの格闘の経験を基に、アメリカで文化の違いや英語で苦労している人たちへのアドバイス集です。

本ブログ読者にも、有用な内容が含まれていますので、パトリシアさんの許しを得て、ここでも公開させていただきます。その要諦は、

1. 英語を学ぶということは、文化を学ぶということ。
2. 日本で学習した英語と、アメリカの英語は違う物(トライ アンド エラーの勧め)。
3. 個人教師の勧め。
4. 趣味の会加入の勧め。

と、いうものです。上段に本コラムの日本語版(当方意訳)、後段にオリジナル英語版があります。

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ゴルフのスーパーボウル-----’08(37th) Ryder Cup
2年に一度のゴルフ界のビッグイベント、Ryder Cupを見てきました、練習ラウンドを。

アメリカとヨーロッパのゴルフの対抗戦Ryder Cup。 今年は第37回目の大会で、地元ルイビルのValhalla Golf Clubで9月16日から9月21日にかけて行われます。先日、その練習ラウンドを見てきました。本戦は明日の金曜日から、三日間です。 

08 ryders Cup 014(名門コースです)08 ryders Cup 009(Cupのモニュメント)


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いちろうの英語音韻研究所-------「サラ ペイリン」が”セラ ペイリン”に
前回、このエントリーで取り上げた、アメリカの共和党副大統領候補のSarah Palin。日本のネット新聞では、「サラ ペイリン」と呼んでいるようです。

こちらでは”セラ ペイリン”と呼ばれています。ヘボン式ローマ字読みの影響を受けていないアメリカでは、多くの場合”a”が”[e]”と発音されます。”Sarah”が”セラ”となるわけです。

こうした我々日本人を「あれ?」と思わせる、音韻の変化というのはよくあります。
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副大統領候補の出張経費(Travel expense / Per diem)の削減----アメリカの有権者の目
アメリカの大統領選で、一躍脚光を浴びた感のある共和党副大統領候補のSarah Palin。連日メディアをにぎわしています。

本日のニュースでは、彼女がアラスカ知事になって、出張経費を80%位減らした、ということが功績として語られていました。

州政府の予算規模全体を考えると、出張経費などというのは金額も低く優先順位が低いのですが、アメリカの有権者は少し日本と違う目があるようです。彼女も、こうした有権者の目を意識しているのでしょう。ことさらこの出張経費の削減を取り上げて、スポットを当てています。

結構、行政組織がスリムなアメリカでは、この出張経費特に政治家の出張経費が有権者から厳しく見られています。
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アイアンマン レースでの応援風景-----プラカードと垂れ幕
アイアンマンレースでの応援風景で、気がついた事を一つ。アメリカの応援風景には、よくプラカードが登場します。この時も、”I'm so proud of you. Way to go Daddy!”や”Love the Jay!”等、選手の名前や応援メッセージを書いて、それを掲げ大声で応援していました。

これは、少し日本人には気恥ずかしいものです。日本では垂れ幕、幟(のぼり)が登場しますね。垂れ幕や幟で選手名やチーム名を書いて競技場のフェンスあたりに掲げて応援します。反対にアメリカでは、この垂れ幕や幟はあまり見ないものです。

ここらも、個の社会で主義主張を強く出すアメリカと、組織に従属しあまり個のメッセージを発しない日本との差があるようです。

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(プラカード、こちらではBannerと言うようですが、これを掲げて選手を鼓舞します)



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“アイアンマン レース”での応援風景-----“Good jobs!”と 「頑張れ!」
先日8月30日、ルイビルで行われた” Ironman Race”の、見学応援に行ってきました。全米規模で行われているこの大会。ルイビルはこの開催を5年契約で結んでいるそうで、その2年目のレースです。

全米(カナダ含む)から数百人規模の参加者があり、水泳2.4マイル(3.8Km)、自転車112.2マイル(180km)、長距離走26.2マイル(42.195kmのフルマラソン)を行うというハードな競技。ルイビルのオハイオ川、周辺道路、ダウンタウンの道路を利用して行われ、応援の人もたくさんいました。

沿道の応援をよく聞いてみると、”Good jobs!"が圧倒的に多く、90%を超える割合で言っていました。日本で言えば勿論「頑張れ」。この違いも日本とアメリカの文化の違いを表しているようです。

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(水泳、自転車、マラソンの過酷なレースです)


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