アメリカ中西部での生活、仕事、英語、スポーツ、文化に関する草の根評論
英語のモジュール、オヤジ編------「君ィ、いいかね?」「はいはい。大丈夫です」の”OK.”
当方の周り(アメリカ)では、“OK”(”Okay")という言葉ほど実際の会話に使われる言葉は無いでしょう。念押しの時の「いいですか?」の”OK?”や、返事の時の「はい、そうですね」の”OK.”です。

“You have the list for inventory, OK?(あなたは在庫リストを持っていますね、いいですか?)”
“OK, I do.(はい)”
“So, you have to rewrite the number on the block, OK?(でその欄に数量を書き込みます。いい?)”
“OK. I will do.(はい)”
“Then, you go to the entry screen, OK?(それから、データ入力画面にいきます。いいですか)”
“OK.(はい)”
(Continued)

と、延々と続いていきます。

20060123103528.jpg
(寒い季節がやってきました。ね?)

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アメリカの経済情勢-------“Things never happened.”のアメリカ人ビジネスマン
アメリカを震源地とする金融危機は、世界各地に伝播しています。その後のアメリカの状況は日本でもニュースとなって伝わっている通りで、金融関係のみならず、アメリカ製造業の象徴といわれている自動車産業も、金融支援を要請せざるを得ない有様になってきました。

まさに未曾有の状態が続いており、テレビラジオでは、

“Unprecedented”

一般の人々は、

“Things never happened.”

と騒いでいます。
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英語のモジュール、オヤジ編--------「問わず語り」のオヤジの世界と英語の世界
会話の頭や間に適度に振るフレーズ、即ち英会話モジュールは、会話のリズムやスムースさを出すために、これでもかこれでもかと入れていきます。

日本のオヤジのくどい会話、即ち「問わず語り」とどこか相通ずるものがあります。

この英語のモジュールのオヤジ編。今回も続きます。
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英語のモジュール、オヤジ編--------「検討させていただきます」を英語でどう言う?
「英会話は、単語や文法の知識だけではなく、会話の頭や間に適度に振るフレーズ、即ち英会話モジュールなるものの成否によりスムースさが決まってくる」というのは日向さんの秀逸なブログに書かれています。

英語の初級の頃に習った、

”Let me see.”
”Well.”
”Anyway.”、”Anyhow.”

あたりがそうでしょうか。こういう定型句を各人の頭の中の”引き出し”に仕入れて、状況に合わせて引っ張り出して使う、という事が必要です。

しかし、当方の様に年齢がいって英語を始めた者にとっては、どうしても日本的な(日本語の)フレーズが頭の”引き出しに”残っています。

「それはさー」
「そうだねぇ~」
「ところでさ~」

等です。この世界になると、英語の世界がすっ飛んでしまうというのが、悲しいオヤジ英語使いの実態。

しかしあきらめる事はありません、ご同輩よ。この日本的な常套句も立派に英語の世界であります。
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Did you know all about Presidential election?----「ねえねえ知っている?」と言いたくなるアメリカの大統領選のしくみ
アメリカの大統領選挙は大詰めです。最後のウィークエンドを迎えてヒートアップしています。本日の新聞にも、”Voter guide”なる増刷版が入っていました。各有権者の皆さん、これを見て投票をもれなく混乱せずに行ってください、というガイドです。

これを見ると、「へえー!」というような情報がありました。読者の皆さん、Did you know about this?

001.jpg
(表紙はオバマ、マケインの対峙を表しています)


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この程度の英語文法力でもアメリカで仕事をしています------英語が使える条件
「この程度の英語力で仕事をやっています」シリーズで言いたい事は、“木を見て森を見ない”状態の警鐘です。英語の現場にいると、単語のこだわりやTOEICのテスト対応技法は枝葉のことでしかありません。

ネイティブでも知らない使わない難しい単語、ネイティブでも満点が難しいTOEICのテスト。それらを忙しい日本の英語学習者が深追いすると、単語の暗記、TOEICのテストが趣味という人は別ですが、時間やエネルギーがいくらあっても足りません。

そうやって追究した単語力やTOEIC力も、いざ英語の実用現場に立つと雲散霧消します。実際の使える英語いうのは、もう少し幅広い要素で成り立っています。

さて、今回は「この程度の英語力」の文法版です。日本での英語教育では、この文法は入試等の評価のしやすさもあいまって、割りと丹念に行われています。英語圏人でも実際の英語使用例では文法外しがあることもあって、一番使える英語の要求度に近いのではないでしょうか。

それでも、実際の英語使用環境というのは、俊敏性を求められます。当然習った文法通りには行きません。ここで、当方の英語文法力の程度具合を検証し、その中で英語を使いこなすコツというものをまとめてみました。

その要諦は、①当方の英語文法力は75点(100点満点で)位で、特に前置詞、冠詞類が弱点、②しかし、書く事にしろ話す事にしろ、アメリカ人は”問題なく分かるよ”と、受け取っている、③いわゆる文法よりも、英語独特の否定疑問への応答や、”I'm Coming.(そちらに行きます)”等の言い回し(文法の一種)をしっかり練習しないと重大事態になる、というものです。

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