アメリカ中西部での生活、仕事、英語、スポーツ、文化に関する草の根評論
「英語で考える」か?---------使える英会話を手にするには
日本でも英語の達人の中には、「英語で考える」ということが出来る人がいるそうです。能力もさることながら、各種の本を暗唱できるくらいまで覚えこんだりと、その修練の賜物なのでしょう。

それではそこまで能力もなければ修練もしていない“この程度の英語使い”は「英語で考えられる」ものなのでしょうか?在米16年の“この程度の英語使い”の当方を例にとって検証してみましょう。

結論としては、

1. 考える時は日本語である。
2. しかし、定型句は日本語でも英語でも考えずに、反射的に一塊になった会話ピースの英語が出てくる。
3. この会話ピースは、「使える英会話」の起爆剤となる。
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Abbey Road On The River-----ルイビルにBeatles(トリビュートバンド)達がやって来た
先週末から本日にかけて、ルイビルのダウンタウンではAbbey Road On The Riverという、世界中のBeatlesのトリビュートバンドが集まりパーフォーマンスを繰り広げるコンサートがありました。

世界中から70グループ近くのバンドが集まり、それぞれの腕を競い合いました。日本からも常連の実力派グループのBeatripsの皆さんが来米。メインのステージをかざっていました。

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(今年のポスターです)

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(Beatrips熱演シーン)




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英語の語彙やフレーズの運用力のアップ法-------「柔らかな日本語と固い信念で」のご質問にお答えして
前回、”英語の語彙やフレーズの運用力のアップ法-------「柔らかな日本語と固い信念で」”というエントリーを立てたところ、Akikoさんから以下のコメントと質問がありました。

> この記事で書いていらっしゃることも私が常々思っていることではあるのですが、柔らかい日本語に変換するのが私にとってはまだ難しいんです。この変換をスムーズにするにはやはり練習しかないのでしょうか・・・
>
> 例えば「いちろうさんのコメントを読んで目から鱗でした」だと、「目から鱗・・・?」「何と訳す?」とタイムラグがあります。

これに対してコメント欄で回答しましたが、少し冗長になりましたのと(いつもの事だ!)、他の読者の皆様にも見ていただきたいと思いまして、ここにエントリーを立てました。


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英語の語彙やフレーズの運用力のアップ法-------柔らかな日本語と固い信念で
当方がいつも訪問するブログのYYTさんから質問がありました。

「英語の語彙力やフレーズの応用力をつけるにはどうしていますか?」と。

YYTさん程の英語の達人へ、当方がご教示するということは穴があったら入りたいくらいで恐縮至極ですが、それでも毎日英語現場にいて仕事や生活で生き抜いている当方ですので、多少は参考になるところもあるかもしれません。それを披露したいと思います(注1)。

ここに上げたものは、語彙やフレーズを増やす方法というよりも、実会話の場で語彙やフレーズを滞りなくどう繰り出していくかの方法です。

尚、当方の語彙力は日向さんのブログでの診断によると約4,000~5,000語位のようです。英検準一級、一級の方で約8,000~10,000語という説があるようですので、このブログ訪問者の中には当方より上級者の方が多いと思いますが、本エントリーは英語現場の会話の切り抜け方法として参考になるかと思います。

そのエッセンスとしては、①簡単な語彙(英語)での会話の組み立て、②短いフレーズの駆使等巷で言われていることもありますが、今回は以下のエッセンスを取り上げて説明したいと思います。

1.日本語から英語への変換は、難解日本語対訳よりも簡易日本語意訳を(柔らかな日本語で)。
2.「俺の英語が分からないか!」の固い信念を持つ事。
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オノ、ヨーコ、国連事務総長、シュワルツネッガーの英語---- 英語ネイティブ並み発音を目差すの愚
最近はコンピューターの動画ソフトの発達で、いろいろな方面で恩恵を受けるようになっています。英語教育の世界でもその恩恵は計り知れない所でしょう。

今回は、そのツールを利用して、当方の持論である”英語ネイティブ並み発音を目差すの愚”を取り上げたいと思います。

国上げてのブームの感のある日本の英語教育。各方面の学習内容で多くの人々が日夜研鑽を積んでいます。その中に、”英語ネイティブ並みの発音習得”を目差して色々研究されているグループがいます。音声学や関連学問を総動員して音声のあり方を研究し、訓練を積んで英語ネイティブ並みの発音を習得しようというものです。

しかし英語現場に長くいるものにとって、これへの力の入れすぎはエネルギー浪費に他ならないという思いが離れません。世界各地から人々が集まってくるアメリカ。こちらで聞く英語は様々です。それぞれのお国訛りの英語が聞こえてきます。

ネイティブの人々は(ネイティブの定義が問題になってきますが)、これらのお国訛りの英語を受容しコミュニケーションを図っています。

そのお国訛りの英語で活躍されている各界の代表の方々を紹介しましょう。

1.オノ、ヨーコ-----我々の英語、日本語訛りが出てきます。
2.国連事務総長、藩基文------かなり訛っています。韓国語の影響でしょうか。
3.カリフォルニア知事 アーノルドシュワルツネッガー-----ドイツ語圏の訛りですね。








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喋る!喋る!アメリカの料理番組-----料理番組にみる英語と日本語の違い
うろこさんの”オンラインで楽しく英会話で、料理番組から英語を学ぶ方法を教示していただいています。この程度の英語力の当方は、なかなか全てを学びきれませんが、こちらの料理番組を見て、是非日本の英語学習に励んでいる皆さんに知ってもらいたい英語のエッセンスがあります。

ここに、こちらアメリカでの料理界のスターのRachael Ray嬢(レイチェル レイ)がいます。この人は料理番組を持ち、この世界ではスターの一人です。その人の料理番組の映像を入手しました。

これは料理番組で番組進行で説明が必要とはいえ、日本の料理番組と大きな違いが見受けられます。すごい喋りの量です。英語と日本語の違いが出ているようです。これは英語学習の皆さんにとって、英語を学ぶヒントになります。まとめると、

1.静かな日本語と違い、大きな声でとにかく喋り捲っている。
2.前向きの言葉が沢山出てくる。
3.「私」”I”が主体の表現となっている。


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マラソン大会で遭遇した意外な英語表現----Genderや年齢には縛られにくい英語表現
先週のハーフマラソン出場時に見聞した、英語の(日本人にとっての)意外な使われ方を少々紹介します。

それは、

1. ”Nice Guys!”「ナイスガイ」は男性のみならず女性にも
2. ”Girls”は少女のみならずオバサンまで

です。
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