アメリカ中西部での生活、仕事、英語、スポーツ、文化に関する草の根評論
英語でのコミュニケーションを助ける応急処置法(考え方、方法)---これから英語に挑戦しようとする人々に 
日本からのホームステイの学生は、すでに日本に帰りました。彼らの滞在期間中、こちらでの英語の指南を、率先垂範もしくは側面支援で行いました。その過程を通して、彼らのようなこれから英語に挑戦しようとする人たちへ伝えたい事が浮かんできました。

その要諦は、

1.英語を使えると言う事は、話せる事に他ならない
2.話す訓練をしなければ、話せない
3.学校の英語授業の時間だけでは、圧倒的に不足している
4.一旦話し始めると、中学英語以上のレベルの英語は(そうそう)使うものではない

です。
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顔の見えないチャンピオン----“巧言令色‘多し’仁”の社会
先週、ゴルフの全米プロ選手権で、韓国のヤン.ヨンウン選手が優勝しました。アジア勢でゴルフのメジャーの大会を制したのは初めての出来事のようです。

空前の偉業ですが、残念な事にヤン選手はアメリカでの活動期間が短く、、英語がうまく話せないようで優勝インタビューも通訳(の他のプレイヤー)が行っていました。これにより、こちらアメリカでは顔の見えないゴルフチャンピオンとなってしまいました。
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やがて哀しき大分弁-----少数言語、大分弁の絶滅の危機
7月の終わりからわが母校の学生二人が、当方の家にホームステイをしました。同じ大分県人の後輩にもなります。二人はなかなか優秀でしっかりしており、受け答えも大人びていますが、随所に大分弁が出てきました。

ホームステイのある日の事でした。会社からの帰りに(インターンシップも実施)、車のラジオから聞こえてくる番組の説明を当方がしました。少しユーモアのある番組で、番組のパーソナリティが番組参加者を揶揄している場面となりました。これを、当方が、

「これはね、一人の人がもう一人の人を“せがって(大分弁。標準語でからかう事)”いる所だよ」

と言った所、「???“せがう“って何ですか?」と聞き返されました。この質問に逆に当方がびっくり。我々の世代ではごく普通の大分弁の”せがう“を知らないとは!

そこで、ホームステイのホストの権限で、学生に大分弁のテストをしたところ、なんと4割くらいしか分かりませんでした。

(尚、本エントリーは、くだんの学生自体を責めているものでも、非難しているものでもありません)

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「若者の背中を押してあげる」活動----日本からのホームステイの若者達の感じ取ってくれた事
現在当方の家(アメリカ)に、若者が二人日本から来てホームステイをしています。当方の母校(大分高専)の同窓会活動の一環で、ボランティアで学生を受け入れたものです。

以前も、当方の家に若者が日本から来て、ホームステイをした事がありました。本活動の雛形となった活動です。以下の文は、二年前の当方のブログで、当時のその活動に関する状況をまとめたものです。

当方のブログを丹念に読んでいる奇特な読者はいないと思いますので(オイオイ、なんて事を!)、再掲となりますが、ここにこれを皆さんに紹介をしたいと思います。


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当方の家(アメリカ)に過去数人の若者が日本から遊びに来ました。いわゆるホームステイです。皆、大学生や高専生で親戚や知人友人の子供さん達です。

当方からの勧めで親がその気になり子供さん達に話し、子供さん達もなんとなくその気になり単身アメリカ渡航を決断したというものです。

彼らは当初英語は殆どダメで、マニュアルに従っての”Yes, No.”だけの返事で入国審査を受けての入国でした。又、滞在中も当方や当方家族と同一行動といういわゆるアメリカを垣間見るというホームステイでしたが、彼らにはそれなりに感じ取る所があったようです。
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