アメリカ中西部での生活、仕事、英語、スポーツ、文化に関する草の根評論
グローバルエンジニアへの道―――使える英語世界への“飛び込み”方
前回お知らせしたように、1月中旬に日本に帰国して母校(大分高専)で、学生さんを主対象にして講演をしてきました。題して、「グローバルエンジニアへの道―――使える英語世界への“飛び込み”方」です。

やや長くなりますが、ここにその要旨を掲載します。英語がまったくダメだった人間が、30歳台半ばでどうやって英語をマスターしていったかという経験談です。学生さん達は、グローバル化の波を当方の経験談を一助として乗り切っていって貰いたいものです。
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ホームステイの若者の変身――久しぶりの日本帰国から
一月はじめに、久しぶりに日本に帰国していました。当方はアメリカ住人だから渡日でしょうか?当方の母校(大分高専)での講演に招聘されたものです。学校の“現在GP活動”の主旨である「国際感覚を備えた技術者の育成」に則った、「グローバルエンジニアへの道~使える英語世界への“飛び込み”方」という講演をしてきました。

それの内容は又後日に譲るとして、今回は帰国中に、我が家にホームステイをした若者達に会って、その変身振りに嬉しくなったというお話しです。

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「もの言えば唇温し(ぬくし)...」の英語圏文化―――場所案内に見る英語圏の文字押し出し文化
「もの言えば唇寒し秋の風」というのは芭蕉の俳句で、文字通り秋冷の頃の季節感を詠んだものですが、最近では“ものを言い過ぎることによる人間関係の悪化”を諭す意味合いにも使われているようです。KY(空気を読む)という言葉に代表される、日本の阿吽の呼吸の会話文化を表しています。

ところがその対極にあるのが英語圏の会話文化。ある事ない事(?)言いまくり会話は進みます。すこし英語圏の人に接すると、彼らの言葉(文章では文字)の多さに気がつくと思います。これは例を挙げるとキリがありませんが、本日は場所案内で例証してみたいと思います。

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(日本文化が表れた場所案内)

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Agatha Christieと松本清張の名前の大きさーー英語圏の“個”の主張の強さ
皆様、明けましておめでとうございます。

今年も、“英語平凡プレーヤー”ならではの英語の取り組み方や、アメリカ生活者の視点でのアメリカと日本文化の違い等のエントリーを掲載していきたいと思います。

さて早速です。年末休暇を利用して読書をしていたときの話題を一つ。アメリカ(英語圏)の小説って、その表紙の作家名の表示が日本の小説に比べて異常に大きくないか?という事です。

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(Agatha Christieの名前が大きく出ている英語圏の小説)

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(文豪松本清張の名前も題名の下に小さく出ている日本の小説)

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