アメリカ中西部での生活、仕事、英語、スポーツ、文化に関する草の根評論
「ブロークン英会話教室」のススメ----現在日本の英語教育改革のためのビジネスモデル提唱
日本で興隆を誇っている英語教育産業、中でも英会話教室事業は大変な人気を誇っており、各社は、あの手この手のセールスポイントを示しています。しかし、色々“敷居”が高いようで、受講生の中にはあえなく挫折する人も、又多いようです。

その“敷居”の一つに日本人のこだわりの象徴ともいうべき、完璧主義があります。即ち、間違いを恐れる事です。英語世界からの住人の発信では---当方もその住人の一人ですが---“英語の上達には間違いはあって当然だ”というものもあります。しかし、多くの人は立派な英会話教室の看板を前にすると、英語学習者症候群ともいうべき間違い恐怖症が出てきます。

そこで提案。この間違い恐怖症を防ぎ、挫折者皆無で大繁盛間違いなしのビジネスモデル案を提供しましょう。ずばり「ブロークン英会話教室」の設立の提唱です。
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同時通訳者の講演会に参加して(その2)―――英語平凡プレーヤー、初心者へのヒント
一月半ばの、同時通訳者の講演会報告第二弾です。

同時通訳者は、英日若しくは日英の通訳を行う中で、色々苦しみがあるようですが、我々はそれの、自分の中での変換で四苦八苦しています。同時通訳者のヒントは、我々英語平凡プレーヤーや初心者にも有用なようです。

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豊田、Toyota社長のアメリカでの涙----日本とアメリカの、ビジネスで「泣く」事の意味合いの違い
豊田、Toyota社長が、リコール問題でアメリカ議会の公聴会に出席した時と、その後のアメリカToyotaの集会に参加した時に、涙を見せた事がニュースになっていました。

アメリカでは、ビジネス面で公衆の面前で「泣く」ということは滅多に無く、いろんなメディアでも今回の豊田社長の泣きはネガティブに捉えられていました。この「泣く」という事は、言い訳や哀願を表し、且つ、Toyotaという会社の行く末を危惧させるメッセージに受け取られます。これをすこし解説してみたいと思います。

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ガラパゴス化した日本企業のマネジメント---豊田、Toyota社長のLarry Kingショー出席対応にみる日本とアメリカの責任論の違い
全米を揺るがした豊田、Toyota社長の議会公聴会出席の当夜、同氏はアメリカの有名なLarry Kingショーに出席して、インタビューを受けました。多くのアメリカ国民に不安を取り除いてもらおうという、豊田社長の意向が働いたのでしょうか。

その内容を入手してみてみると、Larry Kingの質問と、豊田社長の回答がなかなか噛み合っていません。特に今回のリコールの責任問題の所で、その乖離が顕著に現れてきています。

これは責任という事に対する、日本とアメリカの違いから来ているのではないかと思います。即ち、“個”の責任を常に考えるアメリカと、集団の責任を考える日本との違いです。今回はそれを見てみましょう。

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