アメリカ中西部での生活、仕事、英語、スポーツ、文化に関する草の根評論
「チャレンジ」と”Challenge”------和製英語と現地英語の乖離
和製英語と実際の英語の乖離は、色々ありますが「チャレンジ」もそのひとつです。

日本では、この「チャレンジ」と言う言葉は「ジョギングにチャレンジする」、「今夜は、イタリア料理にチャレンジしよう」等の一般生活から、「今期のチャレンジ目標は、10%売り上げ増だ」のように、ビジネスの場まで広まっています。これは「難問への取り組み(難問へ取り組む)」という意味合いになるのでしょう。

ところが、こちら英語圏で目にし、耳にする”Challenge”は、大きく趣が異なります。


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TalkとTellの違い-----英語現場で接するフレーズから読み解く
当方が良く訪れる日向さんのブログで、TalkとTellの違いを丁寧に説明されたエントリーがありました。


この中で、日向さんは『to talk about sth が、プレゼンや講演などでのように「何かの話をする」という意味であるのに対して、to tell you about sth は、基本的に一対一という状況で、「何かの話をあなたにお伝えする」ということであり』と述べています。

これは、我々が毎日接するフレーズから、このTalkとTellの用法の変化形をおさらいしてみると、分かりやすいかもしれません。
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アメリカの「セレブ(Celebrity)」------和製英語と現地英語の乖離
日本では、和製英語が氾濫していますが、本当の英語の実態と少し、かけ離れた語句が少なくありません。

その一つが「セレブ」です。お金持ちで有名人の事を言うようです。どういう訳か、日本では芸能人の事を指すときに使う事が多いようです。一般の人とはかけ離れた収入がある人の事を言い、日本での年収基準は1億円前後でしょうか。

こちら、アメリカでも“Celebrity”と言う用語があり、同じくお金持ちで有名人の事を指しますが、そのセレブ具合(?)が一桁くらい違う感じです。即ち、こちらでは収入数十億クラスを言う様です。

先日の新聞の記事に、地元インディアナの事業家のセレブ振りの一端が紹介されていましたLucas Oilの創業者家族が、2.7億円の豪邸を購入したそうです

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英語プレイヤーとしての英語-----アマチュア選手は、難単語の剛速球をどう打ち返すか?
前回、アメリカ在住の当方の英語力は、スポーツで例えるとアマチュア選手だと規定しました。プロの様な高度なプレーは出来ませんが、来たボールは何とか打ち返せるし、投げる事も出来ます。

今回は、難しい単語、Contradiction〔矛盾〕を例に挙げ、この剛速球にどう喰らいついていくか、冷笑じゃなかった、例証してみましょう。各種テスト高得点だけど英語が使えていない人のヒントになると思います。

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英語をサッカーに例えると------日本の英語事情を俯瞰する
前回の、「英語を野球に例えると------日本の英語事情を俯瞰する」は、すごい反響を呼んだわけでもなくいつも通りの静かなブログでした。

そこで(どこで?)これの続編として、英語をサッカーに例えてみました。

(抜粋して紹介すると)

TOEIC
サッカーの基本は走る事とばかりに、100m走(スプリント)や1500m走(持久力)を行いタイムを競うテスト。走力イコールサッカー力と思い込む人が多く、且つ結果が定量化できるので近年人気を博し、各チーム(各企業)での年棒査定の条件にするところ続出。アマチュアサッカーにおいても、100m10秒台の人(TOEIC900点台)を連れて来ても、あまり戦力にならない事多し。
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