アメリカ中西部での生活、仕事、英語、スポーツ、文化に関する草の根評論
アメリカ一般社会のアメリカ軍への尊敬の念と優遇措置----スポーツで職場で地域で
やや旧聞に属しますが、先日のアメリカ独立記念日の週に、こちらの大リーグを見に行きました。その試合のイニングの合間のエンターテイメントの時間に、アフガン駐留の地元出身の兵士のビデオ紹介があり、数万の観客から大喝采を浴びていました。「アメリカの独立、即ち現在国があるのは、それを勝ち取った軍隊の力が大きい、それに従事しているわれわれの同胞に敬意を表そう」というものです。

又、先日のなでしこジャパンで有名になった、女子サッカーのワールドカップの中継の合間でも、アフガン駐留軍から応援風景が実況されていました。外国駐留軍の応援風景は、アメリカで第一の人気を誇るフットボールの試合でも、画面に現れますね。このようなアメリカという国の力の誇示の時には、必ず軍の応援風景が現れてきます。

こちらアメリカでは、一般社会でもこのように軍の風景が自然に現れてきます。しかも尊敬の念と実務面での優遇処置付きでです。

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なでしこジャパンから見るアメリカサッカー界の底辺---女子サッカー大国アメリカ
女子サッカーのワールドカップでなでしこジャパンが優勝して、日本は大騒ぎです。こちらアメリカでも決勝戦は注目を集めましたが、残念ながらアメリカはなでしこジャパンに、PK戦で敗れてしまいました。

しかし、過去オリンピックやワールドカップで、何回も優勝している女子サッカー大国のアメリカ。今回も敗れはしたものの、日本を終始押しており、その実力は依然衰えていません。

これはどこから来るのか?こちらアメリカで見る草の根レベルの女子サッカー界の広大な底辺の活動を見てみましょう。

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マネジメント推奨コミュニケーション会話事例に見る英語の接し方----具体的な日本語を
英語の達人の方々は、英語への接し方で「日本語で考えるな」や「英訳するな」等言われます。しかし達人でもなんでもない我々凡人は、言いたい事はどうしてもまず日本語が浮かんできます。

その日本語の思い浮かべ方も、間違うと“ドツボ”に陥ってしまう、という事は過去何度も取り上げました。今週は、更にこれのヒントになる事例に出会いました。

マネジメント推奨コミュニケーション会話事例というものがあります。企業活動で効率的なマネジメントを維持していく為の、コミュニケーションの取り方です。如何にしたら、部下と効率的なコミュニケーションが出来るか?それは、“具体的な事実”がキーワードなんだそうです。

このキーワードが効いた会話事例(日本語)を見てみると、なんと英訳し易くなっています。これって、英語の接し方と同じだな、と思った次第です。本日はそこを少し説明します。

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寒いアメリカの夏-----エアコン設定温度の怪
今日の話は、たぶん日本の皆さんの顰蹙を買う話になると思います。

皆さんの中で、アメリカの航空会社の飛行機に乗って、エアコンの効き過ぎで、寒い思いをされた方がいるのではないでしょうか?アメリカの空港に着いて、同じく建物全体冷え過ぎで寒い思いをされた方もいるのではないでしょうか。あるいは、レストランで、職場で...

そうです。アメリカは夏になると、エアコンの効きすぎで、われわれ日本人には耐えられない位に寒くなります。当方の事務所も同じです。そこで、その事務所のエアコン設定温度を調査してみました。なんと68度F(約20度C)でした。

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(エアコン設定温度モニター。よく見ると68度F設定)

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アメリカの"At your own risk."----日本の自己責任
アメリカは独立記念日の連休に入りました。土日を入れて3日間だけの連休ですが、気候もこれから夏本番だし、連休気分満載のウィークエンドとなっています。

そういうことで、こちらの湖(Hardy Lake, IN.)に散策に出かけてきました。今まで知らなかったのですが、こちらの湖にも、海水浴場を模したビーチがありました。実際の海水浴場よりはかなり小ぶりですが、それでも家族連れで賑わっていました。

そこに、注意事項の看板があります。

"Warning : No life guard on duty. Patrons swim at own risk."

「水難救助隊はいません。各自の自己責任で泳いで下さい」という内容です。これを見ると、アメリカの自己責任というものを考えさせられます。

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