アメリカ中西部での生活、仕事、英語、スポーツ、文化に関する草の根評論
“顔と名前が見える”アメリカでのコミュニケーション----“顔と名前の見えない”日本人の困惑
前回のエントリーで、“顔と名前の見える”アメリカと、“顔と名前の見えない”日本という事を話題にしました。

日本の場合は、立派な意見の学生でも匿名になってしまうようです。「名乗る程でもない学生A」という空気でしょうか。社会に出て会社に入るとこれが、「ABC社の営業担当の者です」という空気になり、なかなか名前はすぐには出てきませんね。

この空気で日本人が、“顔と名前が見える”事を前提とした、英語をベースにしたコミュニケーションをとる時に困惑する事を、エントリーしたいと思います。

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弁護士社会アメリカ----氾濫する弁護士の広告と訴訟の受け止め方
ある日の通勤途上の事でした。このエントリーで何回か出てきましたが、こちらアメリカは非常な朝型生活で、まだ暗いうちから出勤となります。

その薄暗い通勤途上の通りに、赤い電光掲示板で”Divorce ….”とギョッとするような広告が出ていました。よく見ると、弁護士事務所の広告で、“離婚問題でトラブルの方は、弊事務所にどうぞ“という広告でした。

弁護士社会アメリカ。弁護士の数も日本とは比較にならない位多い(アメリカ100万人超、日本約3万人)様です。それに伴う、我々日常生活への登場の仕方や、受け止め方もアメリカならではのものがあります。

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アメリカの”顔と名前を見せる意識”----アメリカの新聞による、受刑者の紹介
添付の写真をご覧ください。妙齢の女性二人が、ある家の前でにこやかに写っています。写真には名前の紹介があり、左側がKyle Hollingworthさん19歳、右側が Shea Hedgespethさん20歳です。

実はにこやかに写真に写っているこの二人は、近くの刑務所に収監中の二人で、特別プログラムで近くの民家で居住が許された人達です。麻薬の関係のトラブルで収監された、日本でいう受刑者です。こちらは受刑者であれ、こうして新聞に名前と写真が----しかもにこやかに-----、堂々と掲載されます。しかもKyleさんは19歳の未成年です。

日本とアメリカでは、この”顔と名前を見せる意識”が日本とはずいぶん違うようです。

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(にこやかな受刑者、Kyle Hollingworthさん19歳とShea Hedgespethさん20歳)
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アメリカの高失業率の中の人手不足----求人側と求職側のミスマッチ
アメリカは失業率が9%から10%で高止まりしており、なかなか失業問題が解決しません。政府もこれの対策を政策の最優先課題にしており、各種法案(減税等、主として仕事を呼び込む諸施策)を議論して景気浮揚を図ろうとしています。

それでも産業界では、業種によっては少し繁忙感の出てきたところもあります。そういうところでは、ダウンサイジングから、アップサイジング(?)に転じて対応したいところです。しかし、こんな高失業率でも、足下はなかなか人が集まらないというお話を。

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