アメリカ中西部での生活、仕事、英語、スポーツ、文化に関する草の根評論
いちろうアメリカ西部を往く―――アンテロープキャニオン、グランドキャニオン、セドナ(アリゾナ州)の旅
暑さも峠を過ぎたアメリカ。いちろうはアメリカ西部の旅に出かけました。

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(光の芸術のアンテロープキャニオン)

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(壮大なグランドキャニオン)
いきなりの飛行機トラブル――アメリカでの飛行キャンセルの対応の仕方

少し雲の多い天候となった9月2日。ルイビル空港から出発です。飛行ルートはルイビル―アトランタ(乗り換え)-アリゾナフェニックスです。

ルイビル空港に定刻前1時間半に着くといきなりのアクシデント。なんと乗る予定の飛行機がキャンセル。航空会社の係員からキャンセルの旨聞き、指差された所はなんと電話ブース。

アメリカの飛行機キャンセル対応は、指定の電話ブースから航空会社の案内センターに、乗客がめいめい電話して次の便の予約をします。

さすがアメリカ。飛行機の遅れ理由の説明も無ければ、勿論「すみません」の一言もありません。さらに次の便の確保も乗客が電話口の案内センターで交渉します。これももたもたしていると次の便の予約はどんどん埋まります。当方も当日3番目の便にやっと間に合いました。既存の乗客の便宜第一なんて事は無い世界です。

ルイビル出発

アトランタで充分余裕を見ていたおかげで、当日3番目の便でもなんとか乗り継ぎ可能です。大分遅れながらもルイビル空港より出発です。
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(ルイビル空港はUPSのハブ空港でもあります)

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(フェニックス到着直前。アリゾナ特有の乾いた荒野にゴルフ場があります)

無事フェニックス空港に到着。宿のセドナに向かいレンターカーで約2時間、90マイルのドライブ。夜の10時に宿に着きました。

2日目はまずアンテロープキャニオンへ

2日目は少し欲張ったスケジュールです。まずセドナから150マイル北方のペイジと云う町のアンテロープキャニオンまでドライブです。この街はレイクパウエルがあるところでも有名です。
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(赤い土、広大な荒野をどこまでもまっすぐに走ります)

アンテロープキャニオンは最近有名になってきた観光スポットです。このあたり特有の赤い土の丘陵が洪水で削られ、深さ40メートル余、長さ100メートル人が4~5人がやっと通れる位の幅の洞窟風渓谷になっています。
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(写真左手の黒い筋がアンテロープキャニオンの入り口です)


中に入ると渓谷ですが複雑な形状で侵食されて洞窟の雰囲気です。しかし上部はオープンのため太陽光線が差し込んできます。これが複雑な侵食形状とあいまって光の芸術を醸し出します。

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(入り口近くの明るい所。岩の紋様が綺麗です)

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(渓谷内部より上を見上げた所。光の反射で岩の色も様々に変化します)

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(アンテロープキャニオンの近くのレイクパウエル。ここも有名です)

更にグランドキャニオンへ

2日目の最後は「アメリカでこれを見ずして壮大なものを見たというな」といわれるグランドキャニオンです。ペイジの町から南南西の方角です。

当方は今回で2回目ですが、この自然の驚異がおりなす雄大な眺めは何度見ても感激、驚嘆します。

ここは四季折々の景観は勿論、一日の内で何時見ても又違った素晴らしさが伝わってきます。今回、当方は夕方のグランドキャニオンを堪能してきました。沈む夕日にグランドキャニオンの景色は時々刻々と変化します。
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(夕日に染まったグランドキャニオン)

2日目の締めはグランドキャニオンでのコンサート。フルート、バイオリン、ピアノとハーモニカの融合でクラシックからブルーグラス(カントリー風音楽)までの素晴らしいコンサートでした。

コンサート終了が夜の9時過ぎ。これから3時間のドライブで宿のセドナにかえりました。2日連続の夜のドライブとなりました。(続く)


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