アメリカ中西部での生活、仕事、英語、スポーツ、文化に関する草の根評論
アメリカの週末新聞定期購読制度―――アメリカのこの便利なシステム
最近、本エントリーは新聞の記事から見た日米比較評論が多くなっています。それもそのはずこちらで新聞を週末(金曜日、土曜日、日曜日)だけ購読配達してくれるシステムを見つけ活用しています。

今まではあまりの記事の多さに新聞の定期購読を諦めていましたが、本システムではちょうど良い記事の分量になり購読開始。新聞の記事をいつも手元において閲覧できるようになりました。

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(金、土、日曜日限定定期購読新聞です)




週末購読配達システム

最近はネット新聞でもほぼ殆んどの記事はカバーされていますが、やはり手元においてじっくり読むときには紙の(Hard copy)新聞が必要ですよね。

さりとて膨大なアメリカの新聞の記事量。いちろう流要点拾い読み法で新聞を読んでも、毎日新聞が配達されれば読みきれないのは事実。特に忙しい平日(Week day)はとても読めるものではありません。

そこで便利なのが週末だけ購読できるシステム。これはアメリカのどの新聞社でも採用しているのではないでしょうか?通常、毎日購読だと現在月に30$ですが、週末購読制度は月に9$ちょっとです。

新聞販売の変化?

読売新聞のアンケートでは「多メディア時代でも(紙の)新聞は必要」と答えた人が92%いるそうです。最近の日本の状況は分かりませんが時々日本に行った時や日本の情報を集約すると、確実に(紙の)新聞販売量は落ちているのではないでしょうか?

アメリカでも各地の新聞社が販売減で経営が苦しくなっているようです。いずれも仲間内の新聞からはあまり読み取れない記事ですが、新聞社にとっては確実に多メディア時代の負の状態が進行しているようです。

そんな中、旧態の(紙の)新聞ですが週末購読制度は時代の変化を読んだ新しいビジネススタイルだと思います。

この制度日本ではどうでしょうか?ネット検索する限りは無さそうですが。最近日本の新聞社も夕刊を廃止したりして顧客変化を取り入れようとしていますが、本制度までは進んでいないのでしょうか?




最近は新聞をきちんと郵便ポストに入れてくれることが多くなりましたが、それでも時々ドライブウェイ(玄関先)に放り投げてあるのが、アメリカの新聞配達の現状です。

映画でも時々目にする新聞を放り投げて配達するシーンのままです。何とも大らかなアメリカ的サービスですが、ことビジネスの根幹に係わる事は細かく顧客のニーズを取り入れていますね。
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テーマ:日々のつれづれ - ジャンル:日記

コメント
この記事へのコメント
私も毎日新聞取っていますが、時間が無くて、山積みになってしまっています。。。週末配達は良いシステムですね。インターネット上のニュースも良いのですが、バスの中とか、ランチの時とかやはりハードコピーが欲しい時はあります。
2006/10/17(火) 00:47:49 | URL | ざっく #-[ 編集]
ざっくさんコメント有難うございます。
アメリカの新聞は紙の量が膨大ですね。本エントリーの写真の新聞は土曜日の新聞。日曜日はチラシ等があってこれの倍以上の量で来ますよね。
週末配達ですが、それでも紙消費大国アメリカの新聞は見ずに捨てている部分がありますね。
2006/10/17(火) 13:10:50 | URL | いちろう #AtOU8eDY[ 編集]
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