アメリカ中西部での生活、仕事、英語、スポーツ、文化に関する草の根評論
犬はお外を駆け回らず、コタツで丸くなるの図----She's lazy.
一時の厳しい寒さが峠を越したとはいえ、まだまだ寒い日が続いているアメリカ中西部地方です。人もまだ暖が欲しい時期ではあります、いわんや動物も?

当方の家には日本から、持ってきたコタツがあり重宝しています。当方の家の愛犬Picabo(ピーカブー)も、犬にあるまじき事でコタツが離せません。

それやこれやの、Picaboの数ショットをご覧ください。

008.jpg
(コタツにもぐりこむPicabo)

012.jpg
(Oh! She's lazy! コタツの中で)

コタツ愛好犬

009.jpg
(コタツの周りを闊歩)

010.jpg
(コタツ進入開始)

011.jpg
(Oh! She's lazy! コタツの中で)

外を眺め何を思うPicabo

001_20090215035455.jpg
(外の様子を警戒)

002_20090215035443.jpg
(何を思う?Picabo)

003.jpg
(短い手足を十分伸ばして)

004.jpg
(She's wagging.)

日本語と英語で、対訳がうまくいかない一例ですが、英語ではこんな動物にも人称代名詞がつきます。

こちらの人が話すときには大抵、”She is lazy!”となり、我々日本人は新鮮な驚きを覚えます。英語で犬の事を話す時には、”He”や”She”と反射的に発話するしか方法がありません。「この犬」だから”This dog..."とはならないわけです。

日本でもペットブームで、ペットもかなり擬人化されて扱われています。先日の日本のテレビの番組で、家族の人数を数える時に、ペットを入れて「5人です」とやっていました。しかしそれでも犬や猫を「彼」や「彼女」と言っているのは聞いたことがありません。英語独特の表現ですね。




当方の家も、もう少しコタツのご厄介になりそうです。”彼女もまだまだコタツが離せません”ね。




スポンサーサイト

テーマ:日々のつれづれ - ジャンル:日記

コメント
この記事へのコメント
いちろうさん、こんにちは!
Picaboちゃん、可愛いですね~!!
外を眺めるときの様子が何ともいとおしい!
ご家族にとっては、ペットは家族の一員ですから、アメリカみたいに人称表現があってもいいですよね。

コタツがあるなら、Picaboちゃんでなくても、入り浸りになりそうです。
2009/02/16(月) 14:43:53 | URL | Nemo #-[ 編集]
こんにちは
わたしは cat person で拙ブログにも結構ウチの子を載せておりますが 元々実家では犬を飼っておりました。
わたしの記憶では ペットをパートナーと呼び he/she を一般的に使うようになったのは ここ10年ちょっとのような記憶があります。アメリカ人は特にこだわっておりましたね。それから昔赤ちゃんをitで呼んでいた時代がありましたが それも消えてしまいました。人間ですからあたり前ですが。
わたし今日17日の記事でちょと似たようなことを書いておりますが それに加えて 両親のことを英語では he/she 目上でもhe/she  日本人のわたし いまだに違和感がございます。まあフランス語もそうなのですが。
なかなか慣れませんでした。何故か 抵抗を覚えました。
ウチの子を it と呼ぶ輩には she と大きな声で訂正しますのに。
2009/02/17(火) 14:05:09 | URL | fountainhead #6NxBSyw.[ 編集]
Nemoさん
コメントありがとうございます。

Pivcaboは、アメリカにいる日本人家庭の犬でして、日本語、英語混じった指示で動くんですよ。

「Picabo,ご飯だよおいで!」
「No! Stay! Sit! OK.」

”Sit"で”Shit"になりがちなので、いつも言い換えをしています当方です。やはり日本人(語)は抜け切れません(涙)。
2009/02/17(火) 14:41:17 | URL | いちろう #-[ 編集]
Re: こんにちは
コメントありがとうございます。

> わたしの記憶では ペットをパートナーと呼び he/she を一般的に使うようになったのは ここ10年ちょっとのような記憶があります。アメリカ人は特にこだわっておりましたね。それから昔赤ちゃんをitで呼んでいた時代がありましたが それも消えてしまいました。人間ですからあたり前ですが。

赤ちゃんをItで読んでいるのは個人的には聞いた事はありませんが、小さい赤ちゃんをベビーシッターに預けて夫婦でさっさとパーティ等に行くのを目にします。これを見ると、Itと呼んでいたのもうなずけますね。赤ちゃんへの対峙観が日本人と少し違う気がします。

> わたし今日17日の記事でちょと似たようなことを書いておりますが それに加えて 両親のことを英語では he/she 目上でもhe/she  日本人のわたし いまだに違和感がございます。まあフランス語もそうなのですが。
> なかなか慣れませんでした。何故か 抵抗を覚えました。
> ウチの子を it と呼ぶ輩には she と大きな声で訂正しますのに。

オバマはHe, エリザベス女王はSheで呼ぶ世界ですから(これはアメリカだけでしょうか?)....ペットと同列ですよね。1~2年前にエリザベス女王が來米した時(当方の州にも来ました)もニュースでにぎわいましたが、”Her highness"と呼んでいるニュースはインタビュー含めてありませんでした。

このときの発言の極め付けが”I do not do a courtesy to her."でした。
http://indianaky.blog45.fc2.com/blog-entry-202.html#more
所変われば、価値観も大きく違いますね。



2009/02/17(火) 15:07:46 | URL | いちろう #-[ 編集]
こちらは こんばんは です
いちろう様
お返事コメント楽しく拝読いたしました。
特に過去記事は興味深かったです。
なるほど 同じ言語を使う国だからこそ 言えることかも とか考えてしまいました。
日本だと 日本語から英語に変える際に・・・ というか そんなこと言ったって 報道されませんねぇ 日本では まず。
最近では 雅子様のご様子をめぐってゴシップ雑誌が色々言っておりますが ニュースで流れることはございません。
こちらでは 朝日る という言葉が生まれた朝日新聞もさすがに載せませんが 週刊朝日は結構書いておりますね。大胆に。

イギリス人は 女王とか皇太子のことを普段の会話では he/she で言っておりますね。それが普通のようです。
ニュースはどうかと思いBBCを検索してみましたら やはり 皇太子も he で呼ばれている記述が見当たりました。
http://news.bbc.co.uk/1/hi/uk/4253003.stm
いちろう様の過去記事の発言 アメリカ人らしいっちゃアメリカ人らしいですよ。誰だったか忘れたのですが アメリカ人の中には歴史がなく皇室を持たないから 皇室を持つ国に反感を持つ人が結構いる 劣等感の裏返しだよ と言っているのを聞いたことがあります。あっ 言ったのはアメリカ人です。
ところで 考えてみますれば フランス語には it に当たる言葉 は he/she と同じ言葉なのです。男性名詞・女性名詞で分けますから。だから フランス語から転向したわたくし 英語のその区別に余計抵抗を感じたのかもしれません。
でも フランス語ってそちらの観点で考えてみますと 人間もモノも動物も一緒ですね。
それも 面白い です。
ためになるお話 ありがとうございました。
ちょっと色々考えることができそうです。
2009/02/18(水) 00:39:45 | URL | fountainhead #6NxBSyw.[ 編集]
Fountainheadさん
丁寧なご返答ありがとうございます。

BBC News見せていただきました。所々に”Prince Charles”とあるだけで、後は”He"や”his"の表現で、市井の人の紹介と変わりませんね。

途中の”Prince Charles and Camilla dined with Mr. and Mrs. Bush"とCamillaさんを呼び捨て(?)にしているのはどうしたことでしょうかね。

こちらで、もっと注意深く見聞きすると、

①このエリザベス女王が來米した時に、地元のラジオ局のアナウンサーが、女王の英国訛りを揶揄していました、

②ドタバタ喜劇映画”Naked gun"でエリザベス女王のそっくりさんが登場しますが、パイを投げつけられたりで散々です、

と、日本のLoyal familyの扱いとは雲泥の差があります。

英語のフランクさとアメリカのフランクな人心から来ているのでしょうか。
2009/02/18(水) 14:30:31 | URL | いちろう #AtOU8eDY[ 編集]
とても興味深いお題をいただきました
いちろう様
こんばんは。
なんと 本日はBBCの皇室に関する記事を読み漁りました。
まとめられるようでしたら 拙ブログの記事にこちらをリンクさせていただきまして載せようと思っております。
いいお題をいただきました。
ありがとうございます。
それからこちらのブログをリンク欄にリンクさせていただきたいのですが よろしいでしょうか。
2009/02/19(木) 05:05:19 | URL | fountainhead #6NxBSyw.[ 編集]
Fountainheadさん
> いちろう様
> こんばんは。
> なんと 本日はBBCの皇室に関する記事を読み漁りました。
> まとめられるようでしたら 拙ブログの記事にこちらをリンクさせていただきまして載せようと思っております。

日本とイギリス。同じ立憲君主制でも、似て非なるところがありますね。Fountainheadさんのエントリーを楽しみにしています。


> いいお題をいただきました。
> ありがとうございます。
> それからこちらのブログをリンク欄にリンクさせていただきたいのですが よろしいでしょうか。

大歓迎です。当方の方もリンクさせてください。
2009/02/19(木) 12:52:55 | URL | いちろう #-[ 編集]
リンクをありがとうございます
いちろう様
わたくしのまでリンクしていただきまして ありがとうございます。
早速リンク欄にこちらのブログを追加させていただきました。ご快諾嬉しく思っております。
ところで イギリスって国 面白いですよ。
チャールズさんのことも呼び捨てになっていたりします。headline ですが。
カミラさんは ずっと呼び捨てですね。あの方は princess ではなく duke の称号のようです。
事件の容疑者にMrとかついていたりするのですけれど なんだかもっと調べないとよくわかりません。日本とは大分違いますね~。英語の持つ特性でしょうかしら。
まあ 先生 という呼びかけ言葉 ・・・さんと後につける言葉 を持つ言語から来る違いもあるのかも と思い始めております。
ペットといえば 先代猫のシンシアをこちらの獣医さんに連れて参りましたら お母さん と呼ばれて最初戸惑いました。猫や犬の里親 という言葉も翻訳のとき owner しかなく違和感を感じました。
考え出すときりがありませんが このお題いずれ取り上げようと思っております。
ありがとうございました。
これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。
2009/02/19(木) 20:08:11 | URL | fountainhead #6NxBSyw.[ 編集]
あらら そういうことなのですね
いちろう様
コメントの文言と漢字をちょっと編集いたしましたら 承認待ちコメントになってしましました。
お手数をおかけして申し訳ございません。
以後気をつけます。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
2009/02/20(金) 00:39:27 | URL | fountainhead #6NxBSyw.[ 編集]
Fountainheadさん
> ところで イギリスって国 面白いですよ。
> チャールズさんのことも呼び捨てになっていたりします。headline ですが。
> カミラさんは ずっと呼び捨てですね。あの方は princess ではなく duke の称号のようです。
> 事件の容疑者にMrとかついていたりするのですけれど なんだかもっと調べないとよくわかりません。日本とは大分違いますね~。英語の持つ特性でしょうかしら。
> まあ 先生 という呼びかけ言葉 ・・・さんと後につける言葉 を持つ言語から来る違いもあるのかも と思い始めております。


こちらアメリカでは、Mr.をつけることすら、なんだかよそよそしいのだそうです。当方のアメリカ人の友人は、Mr.をつけて呼ぶと、”首の辺りがむずむずする”と言っていました。フランクなアメリカ社会ではあります。

2009/02/20(金) 13:57:54 | URL | いちろう #-[ 編集]
Fountainheadさん
> いちろう様
> コメントの文言と漢字をちょっと編集いたしましたら 承認待ちコメントになってしましました。
> お手数をおかけして申し訳ございません。
> 以後気をつけます。
> どうぞよろしくお願い申し上げます。

済みませんでした。コメント管理の未熟なせいでした。承認をOpenする手続きミスでした。
2009/02/20(金) 13:59:58 | URL | いちろう #-[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック