アメリカ中西部での生活、仕事、英語、スポーツ、文化に関する草の根評論
「これ何個目?」と聞こうと思って“(ううっ)”となったいちろうーーー数字の表現のいろいろ
番号、数字に関する英語も簡単なようですが、時として「おやっと」思う表現があります。知ってて得する表現の数々を。
1.いちろうの会社は既報通り大繁忙。製品組立てラインでは客先要求数もどんどん上がってきており、毎日毎時間戦争です。いちろうも現場を覗いて出来上がりのチェックをしています。

いちろうーーーー「これは本日5パレット目?(Is this the 5th pallet?)」

George----------“ Yes, it is.”

いちろうーーーー「えーと、これは6パレット目?(Is this the 6th pallet?)」

George-----------“ Yes, sir.”

いちろうーーーー「あの向こうにある奴は何番目?(Is that one over there???????)」

と一瞬詰まりました。英語の序数は中学校でもごく初めのころに習うと思います。

一番目――――First
二番目――――Second
三番目――――Third

等々です。ところがいちろうには「何番目?」という疑問形で「うっ」と詰まりました。 基数の疑問形の「何個?」というのは“How many ....?”でくどい位習っています。しかし、「何番目?」は盲点でした。正解は、

いちろうーーーー「あの向こうにある奴は何番目?(What number is that one over there?)」


2.疑問形だけでなく通常形でも、序数は「4th」、「5th」.....と“Th”の発音が多くなりアメリカ人でも言い難いからか「Number Four」、「Number Five」等「Number」をつけて呼ぶようです。

一番目――――Number one
二番目――――Number two
三番目――――Number three

等です。

因みに当方が、数字の発音で一番四苦八苦したのは”12=Twelve”です。これは普通の我々日本人は「ツウェルブ」と”最初の「ツ」で”U”の母音が入ります。これを言うとアメリカ人は混乱するようです。これは母音なしの”T”で「ツィッ」と破裂音みたいに言わないといけないようです。

序数の「12番目の」”Twelfth"になるとこれに"th"がつくのでもう大変。殆んど何回も言い直しです。


3.その他知ってると便利な表現

製品の箱に端数が出来てしまいました。それが余分となってしまいました。

端数――――Partial, partial box.
余分――――Extra

因みに映画等で使われるエキストラは広辞苑によると、"エキストラーーー(余分のもの、番外のものの意)演劇や映画撮影で早くを演ずる臨時雇いの俳優"となり、英語から来ているようですね。

本日の生産は2,300個でした。これは呼び方が日本で習ったのと違います。
2,300個―――Twenty three hundreds pieces

日本ではTwo thousand and three hundredsと千の位でまず区切る様に習いましたが、読み方が長くなるのを嫌ったのか、最初の二桁をまとめて百の位で呼びます。




本日は2,300個で目標到達。やれやれでした。ところがライン責任者から声がかかります。

ライン責任者―――”Keep up! We will challenge 2,400 pieces tomorrow!(明日は2,400個だよ。頑張るよ)“

この辺は日米同じなようです。
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コメント
この記事へのコメント
私もず~と「これ何個目・何番目」の言い方を探していました。
数字についての英語学習本で探してもないし、ネイティブに聞いても「そういう時は“この前に何個できたか。”というように聞く。」とかいいやがる(あら、失礼、おほほ)んですよね。What number ~ でいいんですね。英語ってえっ、それでいいの?ってことよくありますね。日常生活に使う語彙は日本語より少ないんじゃないかと思います。その代わり、ひとつの単語がカバーする範囲が広いのかな。
2006/02/25(土) 23:22:50 | URL | Miyuki S/Ohio1982oh #-[ 編集]
訪問ありがとうございます
確かにここらあたりは盲点ですよね。当方このコラム、もうネタは尽きるかと思ったらまだまだ”取材ノート”は一杯です。それだけトホホが多いということですね...
2006/02/26(日) 03:00:38 | URL | いちろう #-[ 編集]
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