アメリカ中西部での生活、仕事、英語、スポーツ、文化に関する草の根評論
「英語で考える」か?---------使える英会話を手にするには
日本でも英語の達人の中には、「英語で考える」ということが出来る人がいるそうです。能力もさることながら、各種の本を暗唱できるくらいまで覚えこんだりと、その修練の賜物なのでしょう。

それではそこまで能力もなければ修練もしていない“この程度の英語使い”は「英語で考えられる」ものなのでしょうか?在米16年の“この程度の英語使い”の当方を例にとって検証してみましょう。

結論としては、

1. 考える時は日本語である。
2. しかし、定型句は日本語でも英語でも考えずに、反射的に一塊になった会話ピースの英語が出てくる。
3. この会話ピースは、「使える英会話」の起爆剤となる。
考える時は日本語である

本日の昼食の事です。例によって金曜日はスタッフ全員で近くのレストランに出かけ会食です。この食事の時の何気ない世間話が、我々日本人にとっては苦手な分野です。日本での英語学習の時にはあまり現れないトピックや単語、それから言い回しがあります。

そんな状況ですが、本日は当方も会話に参加しようとトピックスを考えました。

「最近、ケンタッキーの大学のバスケットボールの前コーチが大学を訴えたようだ。ラジオ等のニュースで言っていた。今一緒に食事をしているJoeがその大学のファンだ。何が問題で訴訟になったのか彼に聞いてみよう」

これから、英語に起こした手順を振り返ってみると、

「前コーチの名前はBill。訴えるのは”Sue”だから、”Bill is suing the college.”これで急に切り出すと唐突なので、『詳細を知っているか? 』と入れるか。よって”Do you know the detail that Bill, the former coach is suing the college….”。よし、では」

“Hey Joe, do you know the detail that Bill, the former coach is suing the college….”

と、やっと英語が出てきました。一つ一つの対訳まではありませんし、そんなに時間はかかっていませんが、文章構成を考える時にはやはり日本語となっています。

英語で考える」ということが、最初のトピックを考える所から英語で始まっているとするならば、当方は完全に英語では考えていません。即ち、

“I have heard from radio news that a former basket ball coach of Kentucky’s college sues the college recently. Joe is a fan of the college team. So I ask him about this….”

の冒頭の手順の部分です。冒頭からこの英語で始まれば「英語で考える」といえるのでしょうが、そうではありません。よって日本語で考えている、という事になります。

この英語で考えるという事。なかなか”これくらいの英語使い”には難しい事です。

定型句は日本語でも英語でも考えずに、反射的に一塊になった会話ピースの英語が出てくる

一方で、定型句の中には日本語で考えなく英語で反射的に出てくるものがあります。挨拶や表敬喜怒哀楽、善悪良否判断等の定型句です。これらは英語で反射的に出てきますが、かといって英語でも考えていません。

“Hello, how are you?”
“Fine thank you. And you?”
“It’s fine day.”

等の時候の挨拶です。これらは「こんにちは。お元気ですか?」「はい、元気です。あなたはどうですか?」等、一回一回日本語には訳さないですよね。かといって、英語で考えて出てくるものではなく瞬間的に出てくるものですよね。

更には以下の表敬喜怒哀楽に関するもの、

“I am very pleased ….”
“Thank you for ….”
“I appreciate to ……”
“I am very pleased to do …..”

以下の善悪良否判断に関するものも、一塊の会話ピースで英語が出てきます。

“That’s good.”
”That’s no good.”
“Is that OK?”
“Is everything OK?”
“That’s why it is…”
“Go ahead!”
“Here you are!”
“I mean that...”
“I believe ….”
“I don’t think …”
“Do you think….?”
“Do you know…?”
“Did you know…?
“Have you seen….?”

これらは、文の形ほどは長くなっていません。一塊の会話ピースといったところでしょうか。


この会話ピースは、「使える英会話」の起爆剤となる

これらは独立の会話ピースであると考え、まず文法等気にせず多少不正確でも反射的に言えるようにします。ネイティブもこれらの会話ピースで、間違っているだとか使い方がおかしいなどと気にする人はいません。

これらの、簡単ですが重要な働きとしては、これの会話ピースのみで会話は90%以上成立することです。会話というのはおしなべて挨拶や表敬喜怒哀楽、善悪良否判断から成り立っています。

「挨拶」
「天気はよいのか、悪いのか?」
「嬉しいのか、悲しいのか?」
「これは良いか、悪いか?」
「GoかNot goか?」

等です。これらを上記の様な代表的な会話ピースをちりばめるだけで、会話の90%以上が成立します。

会社であなたの同僚が意見を言ったとします。その答えとして本当は、

“That’s good to present your blueprint at the meeting because it is hard time due to economical crisis …..”

と言いたいのですが、”…..to present…”以下がなかなか思いつかないとします。しかし英語は結論が先の言語。“That’s good to present…”といった時点で、同意とみなされこれで会話の90%以上は成立してしまいます。

英語はくどい多言の言語でこまごまと言う傾向にありますが、同時に結論が先の言語でもあります。上記の会話ピースを述べるだけでも会話として十分やり取りできる場合も多いようです。

皆さん経験があると思いますが、会話をする場にとって一番凍りつくのは、「嬉しいのか、悲しいのか?」、「これは良いか、悪いか?」、「GoかNot goか?」を表明しない場合です。この会話ピース達。少なくともこれは回避するチカラは持っています。

さあ、皆さんも(達人は別です)日本語でも英語でも考えない、これらの会話ピースを繰り出して使える英会話を手にしましょう。




当方の職場も一日の終わりです。当方もアメリカ人スタッフに声をかけます。

“Is everything OK?”
“Yo didn't have problems today?”

ほとんど反射状態で声をかけます。定型句の会話ピースです。

やっと会社の業務から開放されて、帰途に着きます。車に乗りやれやれと思った所、おっと、最初の交差点の信号は赤でした。

「ちっ。なんてこった。ついてない日だぜ」

すこし品の無い言葉が浮かんできました、勿論日本語で。やはり当方は達人の域にはほど遠い様で...


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コメント
この記事へのコメント
雑草と格闘の、平和な日曜日でございます(^^)今日も素敵な記事をありがとうございます♪
>ネイティブもこれらの会話ピースで、間違っているだとか使い方がおかしいなどと気にする人はいません。
おっしゃるとおりですね!「どう思われるだろう」という自意識に圧迫されている脳みその領域を解放するのは意外に効果が大きいものですよね。
…そういえば最初の信号は、高速道路を40分走った後だな、と気づくド田舎暮らしでした。運転中は日本語でも英語でもない鼻歌三昧のうろこヨリ
2009/06/01(月) 08:40:35 | URL | うろこ #-[ 編集]
Re: タイトルなし
うろこさん、コメントありがとうございました。

> 雑草と格闘の、平和な日曜日でございます(^^)

当方も本日は、ハードワークな日曜日でした(Honey-Doな一日でした)。アウトドアー用具の修理に3時間。芝刈り(トリミング含む)で1.5時間、それからジョギングを40分。最後のジョギングではさすがに疲労のピークで、「あの丘まで、あと少しあの牧場まで....」と気合を入れながら走りました、日本語で。

本日も英語の達人にはなりきれませんでした(笑)。

2009/06/01(月) 13:12:38 | URL | いちろう #-[ 編集]
生きた英語
読んでいて、なるほどな~とすとんと腑に落ちる記事だと思えます。いつも勉強になります。こういうワードって「考えなくてもでてくるようにする英語の基礎筋トレ?というべきものなのかな・・と思えました。
こういうのが「生きている」英語だと思えました。
そこで、「生きてる英語使い」のいちろうさんにぶしつけですが、たすけていただきたいのですが・・質問していいでしょうか?
他に聞ける方がいないので・・・(すみません)今日、CNNのある番組の中で短いおもしろニュースがあっったのですが、見出しは
「Rooster risks kersplat」とあり
どうもにわとりが毎日車の通る通りを向こう側の店の人か?ドーナッツをくれるので
車をよけていく・・・というワシントンの話でした。
なぜ気になったのかは?番組のアンカーが
そのニュースを読んだアナウンサーに
「Kersplat」っていわなかったでしょ?って
茶化してみんなで笑っていたんですよ。
発音はクヌゥープラッみたいな発音でした。
それがどういう意味なのか?
ネットでみたり辞書でひいたりしたのですが
でてこなくて?あり?とおもったのです。
ドイツ語からきてるのか?店のなまえなのか?ものすごく気になってきてしまいました。もし、簡単なことでしたら
おしえてくださいませ。すごーく気になるんです。
「すてきなことばだよ、kersplat」といってたので気になるのです・・
2009/06/01(月) 15:55:35 | URL | ゆうとまま #CBkyN3v6[ 編集]
Re: 生きた英語
ゆうとままさん、コメントありがとうございます。

> 他に聞ける方がいないので・・・(すみません)今日、CNNのある番組の中で短いおもしろニュースがあっったのですが、見出しは
> 「Rooster risks kersplat」とあり
> どうもにわとりが毎日車の通る通りを向こう側の店の人か?ドーナッツをくれるので
> 車をよけていく・・・というワシントンの話でした。
> なぜ気になったのかは?番組のアンカーが
> そのニュースを読んだアナウンサーに
> 「Kersplat」っていわなかったでしょ?って
> 茶化してみんなで笑っていたんですよ。
> 発音はクヌゥープラッみたいな発音でした。
> それがどういう意味なのか?
> ネットでみたり辞書でひいたりしたのですが
> でてこなくて?あり?とおもったのです。
> ドイツ語からきてるのか?店のなまえなのか?ものすごく気になってきてしまいました。もし、簡単なことでしたら
> おしえてくださいませ。すごーく気になるんです。
> 「すてきなことばだよ、kersplat」といってたので気になるのです・・

Kerplatは調べてもなかなか解りませんが、類似の言葉で、Kerplashという言葉が見つかりました。KerplashをCNNの中のWeb-siteを調べたら添付のような記事に出会いました。

http://www.bartleby.com/17/1/13.html

ここでの定義は、「かえるのいる池に大きな木を投げ込んだら、かえるがびっくりして静まり返った」というもののようです。”表音文字”の英語からすると、同じ意味になり何かにびっくりして”あわをくう”という意味ではないでしょうか。簡単なネット辞書を見ると、水をあびるとありますが。

鳥達が道路を横切ろうとしたのだけれども、車が来てびっくりした状態を表しているのではないでしょうか。

(日本語にない定義を確定するのは、ある意味楽しい作業ですよね。)

> 発音はクヌゥープラッみたいな発音でした。

これは、Swamp(湿地)を言ったのか、鳥の鳴き声を言ったのかどちらかではないでしょうか?

放送を聴いていた訳ではないので全くの推測です。しかしこの比喩は、正確なものが分かったにしても、補足説明が必要でしょうね。


2009/06/02(火) 13:16:27 | URL | いちろう #-[ 編集]
いちろうさん、時間かけていただき、本当にありがとうございます。まったく出てこないので???でいっぱいでした。
なんとなくイメージ取れました。
ありがとうございます。しかし、CNNの番組が辞書に載っていない単語を使うのは??です。録画してあるので(HDDで再生のみ)スペルは間違えていないので
本当に気になったのでした。
ありがとうございます
2009/06/02(火) 16:42:29 | URL | ゆうとまま #CBkyN3v6[ 編集]
kersplatの謎
いちろうさん、先ほどはありがとうございます。ネットでスラングが調べられる辞書?のサイトがあったのでみてみました。
http://www.urbandictionary.com/define.php?term=kersplat
うーん、いまいちよくわかりませんが、
なんとなく「ぺっしゃんこ」みたいな意味なのでしょうか??
実はこのニュースをみたのはCNNの「quest means business」という番組(経済番組)の中のニュースコーナーの中のおもしろニュースでした。
ニュースを読んだのはイギリス人アナで台本を読まずに
コメントしていたので、アンカーのクエスト氏が
「あれ?kersplatって発音できないの?だからスクリプト読まないで ソラで読んだんだ?」
みたいに茶化してスタジオが大爆笑だったのでした・・だからしりたかったのでした。
「rooster risks kersplat」って
にわとりくん、ぺしゃんこの危機?
なんていう意味だったのでしょうか??

しつこくて(笑)すみません。
CNNもスラングつかうのだ??と驚き
2009/06/02(火) 19:54:24 | URL | ゆうとまま #CBkyN3v6[ 編集]
Re: kersplatの謎
ゆうとままさん、丁寧なコメントありがとうございます。

> なんとなく「ぺっしゃんこ」みたいな意味なのでしょうか??

当方も再度気合を入れて調べてみましたら、以下の意味(その下にWeb-site掲示)が出ていました。

kersplat (verb) : a splatter or fall of an object;usually one that makes a mess-slang for splatter. can be used as a sound.
When I dropped my soup bowl it went kersplat!

http://www3.merriam-webster.com/opendictionary/newword_search.php?word=%25s&last=2290

①物が落ちた時のビシャという音、②Splatter(水、泥などをはねかけて濡らす、悪口など浴びせる、)、③擬音として使われる、とあります。

ゆうとままさんご指摘の「ぺしゃんこ」の意味と同時に、悪口などを浴びせるということもありますので、番組で大笑いになったのではないでしょうか。そういえばGoogleでググルと、70,000件位の検索件数がありますね。中には”キワモノ”的なものもありますので、スラングの中でも少し品の悪い意味にもなるのかもしれませんね。

当方は初耳でした。大変勉強になりました。ご提示ありがとうございました。


2009/06/03(水) 13:45:05 | URL | いちろう #-[ 編集]
本当にありとうございました。
いえいえ、いちろうさんの指示されたwebでやっと意味がわかりました。本当にありがとうございます。
本当につまららないことで時間をつかわせてしまい、恐縮です。
いやあ、なんでスラング辞典ををみたかとういうと
実際生活してるいちろうさんが(品位ある常識人)があまり接しない英語の単語なら、スラングか??と思ってそのスラング辞書をひいてみたのでした・・(笑)だって
CNNがスラング使うなんて、びっくりです。
画面のニュースの見出しみたいにでてたので、まさか、スラングとは・・・・・
びっくりしました。
この件で私がかわりにお役に立てることは
「日本語のスラング(特に女子高生言葉)」で不思議なものにであったら、ぜひ、ご指示ください。
さがしますっ
私はわかりませんが(笑)友人の子供にきいてでも探しますっ
日本でも「アラサー(30歳前後のをさすaround 30」「アラフォー(40歳前後)」とか
平気で使ってますもんね・・・その類で
「アラカン(60歳前後)」もあって、
なんで?アラカンなんだ?と聞いたら
「アラウンド還暦」なのですって
これはジョークじゃなくて本当です。まわりのみなさんにもきいてくださいませ
2009/06/03(水) 16:46:57 | URL | ゆうとまま #GhMHlou2[ 編集]
Re: 本当にありとうございました。
ゆうとままさん、日本の情報まで知らせていただいて、ありがとうございます。

日本も知らぬ間にどんどん新語が増えてきますね。当方の様に数年に一回しか日本に帰らないと追いついていけません。

日本の英語学習者に対する英語の新語も同じ感じなんでしょうね。これからも頑張ってください。
2009/06/05(金) 13:19:24 | URL | いちろう #-[ 編集]
英語で考える~
こんにちは!
私が何気なく書いたことを取り上げて下さってありがとうございました。
いちろうさんが書いていらっしゃる、条件反射ででてくる英語のピースの数、あるいは長さがどんどん増えていくのが私の理想です。

あと、思ったのですが、例えば日本語を一切使えない状況に置かれたとしたら徐々にその国の言語でしか考えるようになるのかな~と。いわゆるimmersion法というのでしょうか。

例えば、日本人は周りにいない、日本語のmediaに触れる機会がない、読んだり書いたりもできない、つまり、日本語を使う機会が全くない環境に自分が置かれたら、その環境が長ければ長くなるほど頭の中も英語になっていくのではと思ったりもします。

それが、小児期だったら簡単にバイリンガルになるのでしょうが、私たちのような大人でもある程度は可能なのかな~?

ずっと前どこかの国(ヨーロッパ?)で第二次世界大戦で捕虜(?)になり、結局終戦後も帰国できないままその国で家庭も持って、ずっと暮らしてきた日本人の方がおられましたが(詳細を忘れてしまいすみません)、その方の記者会見があったとき日本語は一言も出てきませんでした。というより、日本語をすっかり忘れていてしゃべれませんでした。
その方いわく、「日本語を使う必要がなかったから」だそうです。

日本にいると日本語を全く排除した環境に自分を置くことはまず無理でしょうが、少しでもそうなるように日ごろ努力することは可能です。いちろうさんの記事でそんなことを思い出しました。ありがとうございました。

また、「目からうろこ」の話で、いちろうさんとともに、うまく英語に訳してくださったYYTさま、本当にありがとうございました!!
柔らかい日本語~イメージや映像が大事、本当にそのとおりです。
日本語の字面ではなく、イメージや映像を英語にする感じ、おっしゃるとおりです。それこそ「目からうろこ」です(笑)。
遅くなりましたがこの場を借りて厚く御礼申し上げます。
2009/06/07(日) 21:52:55 | URL | Akiko #-[ 編集]
Re: 英語で考える~
Akikoさん、立派な長文のコメントありがとうございます。



> こんにちは!
> 私が何気なく書いたことを取り上げて下さってありがとうございました。
> いちろうさんが書いていらっしゃる、条件反射ででてくる英語のピースの数、あるいは長さがどんどん増えていくのが私の理想です。

> 日本にいると日本語を全く排除した環境に自分を置くことはまず無理でしょうが、少しでもそうなるように日ごろ努力することは可能です。いちろうさんの記事でそんなことを思い出しました。ありがとうございました。

「英語で考える事」は常日頃から気になっていましたので、Akikoさんのコメント欄に触発されて、エントリーにしました。

英語の会話ピースを増やす時に、少々の間違いも恐れずにどんどん試していく、という事が必要ではないかと思います。日本の受験英語や各種テスト英語に縛られて、理屈を考え慎重になり会話ピース増のペースが落ちる、ということがあるのではないかと思いますが、これでは本末転倒ですね。

なにしろ、間違った数だけ英語は覚えていくようなものですから理屈なしに、どんどんトライした方がよいと思います。
2009/06/08(月) 13:11:08 | URL | いちろう #-[ 編集]
こんにちは。Indianaに住む元留学生、現社会人です。

私は学校で中2くらいから、英語は英語で考えなさいと言われ続けて高校卒業までをすごしました。すらすら、とはいきませんが、一応高校生くらいだと、英語の質問には英語で答えるクセくらいは付いていた気がします。すらすら口から出る英語はやはりおっしゃるような「会話ピース」で覚えているものが多かったですが。

その後いろいろあって、留学と社会人を合わせて10年ほど中西部在住ですが、確か留学生活の途中から英語は英語、日本語は日本語で考える、と分かれて頭が機能している気がします。そうなったのはだいたい、夢が英語で登場したくらいの時期と同じだったと記憶しています。

近年は、英語で聞いたのか、日本語で読んだのか(つまりデータソースがどちらの言語だったのか)、記憶にないことも結構あるんですが・・・。

ただ、数字だけは脳の中でも言語と別のところで処理されるようで、未だに早く計算するときは間違いなく日本語でブツブツ言いながら、考えています。
2009/06/10(水) 06:47:29 | URL | Penguin #9rjWiv8.[ 編集]
Re: タイトルなし
Penguinさん、コメントありがとうございます。又、同じインディアナからようこそ。

> 私は学校で中2くらいから、英語は英語で考えなさいと言われ続けて高校卒業までをすごしました。すらすら、とはいきませんが、一応高校生くらいだと、英語の質問には英語で答えるクセくらいは付いていた気がします。すらすら口から出る英語はやはりおっしゃるような「会話ピース」で覚えているものが多かったですが。
>
> その後いろいろあって、留学と社会人を合わせて10年ほど中西部在住ですが、確か留学生活の途中から英語は英語、日本語は日本語で考える、と分かれて頭が機能している気がします。そうなったのはだいたい、夢が英語で登場したくらいの時期と同じだったと記憶しています。
>
> 近年は、英語で聞いたのか、日本語で読んだのか(つまりデータソースがどちらの言語だったのか)、記憶にないことも結構あるんですが・・・。
>
> ただ、数字だけは脳の中でも言語と別のところで処理されるようで、未だに早く計算するときは間違いなく日本語でブツブツ言いながら、考えています。


貴重なご経験談ありがとうございます。留学からアメリカにいるとかなり英語の達人の域に達していると思いますので、当方より進んだ(?)状態だと思います。しかし、それでも計算する時は日本語でぶつぶつ言いながら考えておられる、という事で日本語からは抜けられないのでしょうね。

当方も、情報ソースがどちらだったか迷う時があります。朝、地元のテレビをかけながら、日本のネット新聞を見て、地元の新聞を早読みし、地元のラジオを聴きながら出勤。帰宅後は日本のテレビニュースを見、日本のネットを見て、地元の新聞を見る、というような一日を送っています。

最近は経済の問題はグローバルに報道されていますので(GMやChrysler問題は特に)どちらで聞いたか、迷う時があります。それでも、当方は情報整理のときは日本語ですね。

又、これからもコメントをお願いいたします。
2009/06/10(水) 13:37:01 | URL | いちろう #-[ 編集]
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