アメリカ中西部での生活、仕事、英語、スポーツ、文化に関する草の根評論
おいちゃんは頑張っているか------ハーフマラソンのトレーニングのコツ
前回は、ハーフマラソンの走行記とその練習内容をお知らせしました。そうしたら、オヤジ年代のトレーニングのコツを是非知らせてくれ、という問い合わせがひっきりなしにくるわけでもなく、静かな日々を過ごしました。しかし、寡黙な読者の中には、その強い要望もあると思いますので、以下にこれを公開します。

ひざの”ボケ“防止

年をとると、ひざに限界が来て走れない、という説をよく目や耳にします。スポーツマンでも聞こえた石原慎太郎氏が、50歳台過ぎてジョギングをやろうと、親交のあるプロ野球の金田正一氏に聞いたところ、「慎太郎はん。やめときなはれ。年いって走るのはひざが持たんよ。運動をしたいのなら、歩きなはれ。」との仰せだったそうです。現役時代、あの走れ走れの猛練習で聞こえた金田氏の弁につき、慎太郎氏はそれに従ったそうです。

当方も、当初これを信じていましたが、現在は違う-----これは個人差があると思いますので、ご注意----意見となりました。即ち、慎重にひざや腰の状態を見極め、トレーニングをすれば、まだまだ走れるという事です。

当方も、昨年の初めまではひざが痛くなり、体を動かすのはウォーキングのみでしたが、マラソンを走る息子のアドバイスで、少しずつジョギングを再開。最初は5分位の走行時間でしたが少しづつそれを延ばしていき、なんと最終的にはハーフマラソンを走れるようになりました。やはり、少しずつの鍛錬というか負荷をかけることにより、組織が活性化するというのは、体のどこの部位でもいえる事のようですね。

頭も使わなければボケていくし、それと同じ事だと思います。ボケ防止で、いろいろな事が推奨されていますが、是非あなたの、ひざのボケ防止もご一考下さい。繰り返しますが、これは個人差がありますので注意して下さい。

心肺機能よりも

ハーフマラソン走破といっても、当方のスピードはごく遅く、ジョギングに毛が生えた様なものです。計算してみて分かりますが、ハーフマラソンが2時間3分33秒なので、それぞれ、

100mを35.1秒のペース
1kmを5分51秒のペース
1時間に10.2kmのペース

となります。長距離のアスリートが1kmを3分前後で走るのが標準ですので、較べらくも-----おいおい、較べてどうする---ありません。

よって、ハーフマラソンを走りきるコツは、心肺機能の強化よりも上述したひざや腰が如何に悲鳴をあげずに持続出来るかに、かかっているようです。よって当方のトレーニングも月間走行100km前後となりますが、未だにウォーキングが主体です。




こちらアメリカでも、年がいってマラソンを始める人をちらほら耳にします。そういう人たちの練習のコツを聞くと、上記の内容と共通するものがあるようです。これからマラソンに挑戦してみようという方は、是非参考にして下さい。



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