アメリカ中西部での生活、仕事、英語、スポーツ、文化に関する草の根評論
ワールドカップで悩むGermany やNetherlandsやDutch-----“英語”での国名とその形容詞
ワールドカップは大詰めを迎えています。こちらアメリカでも、テレビやラジオ新聞をにぎわせています。

こちらの英語環境で見聞きすると、日本語で見聞きするのと違った戸惑いがあります。その国名と、国名の形容詞---「X国の」と表現する形容詞----の変化形です。英語は唯我独尊の言語のようで、各国現地での呼び方があまり継承されていないケースが多いです。又、形容詞の変化形も頭を悩まします。

即ち、ドイツはGermanyとなり、オランダはNetherlands、「オランダの」はDutchとなる、変化です。英語学習の意外な盲点の、この国名と国名形容詞を調べて、一挙に掲載しました。

*左側が国名、右側が国名形容詞

Group A
South Africa、 South African
Mexico、 Mexican
Uruguay、 Uruguayan
France、 French

*中南米系はX-anと変化するところが多いようですね。フランスは、ご存知フレンチ。

Group B
Argentina、 Argentine
Nigeria、 Nigerian
Korea Republic、 South Korean
Greece、 Greek

*ここは“厳しい”グループです。アルゼンチンは英語でいうと“アルゼンチーナ”形容詞は“アルゼンタイン”と言います。ギリシャも日本語呼称とは変化します。

Group C
England、 English
USA、 American
Algeria、 Algerian
Slovenia、 Slovenian

Group D
Germany、 German
Australia、 Australian
Serbia、 Serbian
Ghana、 Ghanaian

*アフリカ地方も形容詞は悩ませてくれますね。ガーナの形容詞は“ガーナイアン”。これはFIFAのサイトから検索しました。大丈夫でしょうか?

Group E
Netherlands、 Dutch
Denmark、 Danish
Japan、 Japanese
Cameroon、 Cameroonian

*我が日本の属する組は“死の”グループ。オランダ、デンマーク、カメルーン、それぞれタフな変化をしてくれます。

Group F
Italy、 Italian
Paraguay、 Paraguayan
New Zealand、 New Zealand’s
Slovakia、 Slovakian

Group G
Cote d’lvoire、 Cote d’lvoire’s
Portugal、 Portuguese
Brazil、 Brazilian
Korea DPR、 North Korean

*ポルトガルの形容詞は“ポルトギース”。日本や中国の形容詞変化も同じですね。これは、両国のヨーロッパへの紹介が、中世のポルトガル人によるからでしょうか。

Group H
Honduras、 Honduran
Chile、 Chilean
Spain、 Spanish
Switzerland、 Swiss

*スイスが英語では、形容詞の“スイスの”になるんですね。


しかし、ワールドカップをテレビで見ていて感心するのは、非英語圏のサッカー解説陣の英語の達者な事です。オランダのフリットやドイツのクリンスマン、それから南米の元選手が出て解説していました。皆、癖はあるものの、立派に英語で解説していました。きっと、言語が近いからでしょうね。

あ、そうそう、上の解説陣も、Gullit who is a former Dutch player(ダッチ プレイヤー) やKlinsmann who is a former German player(ジャーマン プレイヤー)と言う表現になりますね。





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