アメリカ中西部での生活、仕事、英語、スポーツ、文化に関する草の根評論
“英語の自己紹介や挨拶もままならない”を科学する------“I”や“We”の一人称や二人称の人称代名詞の活用
英語習い始めの頃は、自己紹介や挨拶すらママならないものです。一番簡単であるはずの且つ、コミュニケーションで一番重要な、自己紹介や挨拶が。

これは、何も英語の勉強不足でも何でもありません。少し英語の成り立ち----決して文法とか言う難しいものではなく----を知らないだけです。それは、英語では主語に“I”や“We”の一人称や二人称の人称代名詞を持ってくる事が多くなる、という原則です。

これは英語の普通の会話でも言われる事ですが簡単な自己紹介や挨拶の場面でも多用されます。当方が先日、ある会社のサプライヤーミーティングに出た時の事例を挙げてみます。

048_20101225233715.jpg
「写真を見てください。こちらは、雪化粧につつまれました。文字通りホワイトクリスマスです。」
We have snowing around here. I am very excited I have so-called the White Christmas.


サプライヤーミーティングでの自己紹介や挨拶


アメリカの少人数の会議----10人から20人くらいまで----では、初見者がいると、その冒頭に自己紹介や挨拶をします。簡単に自分、それから所属の会社ややっている事の紹介です。当方の出席した会議でもそれが行われました。

この紹介を聞いているときに、日本語と英語の彼我の違いを感じました。ここにその紹介の、①日本語で行う場合の紹介、②当日ネイティブが英語で行った紹介、をあげてみましょう。

山田太郎と申します。 
I am John Jones.

ABC会社の者でございます。 
I am from ABC, Incorporate.

弊社は各種溶接部品を扱わさせていただいています。。 
We are making welding parts.

A社様への納入は初めてで、この会議は初めてでございます。なにとぞよろしくお願いいたします。 
We have gotten a job award from A corp. I am attending this type of meeting first time.

最初の、「山田太郎と申します。」の“I am Taro Yamada.”や、「ABC会社の者でございます。」の“I am from ABC, Incorporate.”位までは----それでも日本人は、”My name is …..”や”My company name is …..”と三人称を主語につけたがる傾向がありますが----、何とかスムースにいくと思います。

しかし、「弊社は各種溶接部品のメーカーでございます。」の所位から、苦しむのではないでしょうか。「へ、弊社は......。へりくだって言うには、どう言うのだっけ?」や「扱わさせていただく、は何と言うんだっけ?受動態???」等々、簡単な自己紹介や挨拶ですが、モタモタと時間がかかります。挙句の果てに良く分からないものになってしまうものです。

これを解消するには、添付の英訳にあるように、“I”や“We”の一人称や二人称の人称代名詞を持ってくる事です。勿論、多少ひねったこれに該当しない紹介もありますが、80~90パーセントは、この方法で行われます。

これだと簡単な文型になり、英語習い始めの人達でもこなせますよね。



クリスマスの近況紹介です。これの冒頭の写真の説明も、次のように英語ではかなりの確率で、“I”や”We”の人称代名詞でおこなわれますね。

「写真を見てください。こちらは、雪化粧につつまれました。文字通りホワイトクリスマスです。」
We have snowing around here. I am very excited I have so-called the White Christmas.”

「それでは、皆様良いお年を。」
( I ) Wish you have a good holiday season and a happy new year!”



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