アメリカ中西部での生活、仕事、英語、スポーツ、文化に関する草の根評論
アメリカから見た、「日本の若者の内向き志向」論議----価値観の一極化が閉塞社会に向かう日本社会
日本では最近、「若者の内向き志向」論議が喧しいようです。即ち、「最近の若者は、豊かな時代に生まれ安定を求めるあまり、海外に雄飛したり、日本国内でも冒険をしたりする気概が無くなっている」、というものです。

こちらアメリカでは、「自国の若者の内向き志向」なる論議は、以下の事由により殆んど行われていません。

① 個人の価値観として、”個“の確立やDiversity(多様性)があり、社会全体として”あるべき論“には向かわない。

② 年齢による、“あるべき論“を行う社会背景が無い。

翻って見ると、日本ではこうした論議を通して、社会全体で価値観を共有し、それの実現に邁進する性癖があります。この価値観を押し付け、全体が集団である方向に向かい過ぎると、社会全体が歪んでくるのではないでしょうか。価値観の一極化による社会の歪です。

“彼我比較“という事は、自国である日本を知る事にもなりますので、相手方であるアメリカの分析をして、日本を振り返ってみたいと思います。



個の確立、Diversity(多様性)

アメリカでの最大の価値観は、“Diversity”といわれる個人の多様性です。若者各人は、他人とは違うどう云う個性を持っているのか?それにより、本人にとって何が適しているのか?本人は将来何をやりたいのか?という問いかけです。

各人の将来の方向性は、それによって各人が決めればよい事であり、各人に様々な違ったコースが生じるのは当たり前である----むしろ違う事を推奨する----、というものです。よって、マスコミや社会全体による若者観や若者“べき論”は、日本ほどありません。

よって、学校や企業やマスコミで、画一的な“あるべき論”に向かう事はまずありません。テレビや新聞を見ても、そういう特集はありません。勿論、マスコミで若者の活動を取り上げて報道はしていますが、これもアメリカ的で、他人と違う事を推奨する意味合いで取り上げています。

例えば、最近の新聞で報道されていましたが、地元の中規模の町で、大学生が市長選に立候補したニュースがありました。これも、若者が市長選立候補と言う事でニュース性があるのでしょうが、日本のような画一的価値観のプロパガンダとは対極の内容です。

又、各教育機関や行政の方で、海外実習や国内実習の所作事はありますが、これとて各人の多様性の発見の手助けの意味合いです。これは、日本の様な、皆一斉に、この方向に行きなさいという事ではありません。

当方の息子は大学時代に、やはり海外実習プログラムがあり、中米の国に数週間行っていました。これは、日本的な意味合いの外国観からくる実習ではなく、その活動の中から、個人としてどういう適正があり、どう云うことが出来るのか見極める実習の意味合いが強くなっていました。

年齢による“あるべき論“

更には、上記の価値観の多様性に関連しますが、こちらでは年齢層別によるステレオタイプ的な価値観の所有はありません。

即ち、若年層でいえば、日本のように学校を一律に同時期に卒業し、会社に定期採用で入社、会社内で共通の到達価値観を持ち、それに向かって努力していくという事はありません。又、中高年層でも、定年退職がありそれに対して皆同じような人生設計をする、というような事もありません。

こちらでは、大学では卒業時期も年に何度かあり多様性があります。又、就職も、企業がポストの空いた所に対して採用をかけ、学生はそれに対して応募していく、というのが一般的です。当然期待値は、そのポストに必要な能力です。若年層一般に対して、共通の価値観や、これから先を期待する到達価値観というのは、日本に較べて少なくなってきます。

我々中高年層も、定年退職があるわけではなく、自分の人生設計に従い活動出来、いわゆる中高年の悲哀というものもありません。

このようにアメリカでは、年齢による“あるべき論“というものは稀有です。よって、若者はこうであるべきという、ステレオタイプ的な型にはめ込むような価値観というものはほとんど無く、若者なのに飛躍や冒険をしない事を嘆く、「若者の内向き志向」論議というのは殆んど起こり様がありません。

日本社会の行き着く先

この分析を鑑みると、日本社会の病巣が浮かび上がってきます。

「日本の若者の内向き志向」論議の様に、社会全体で良い価値観を共有し、それの実現に邁進するのは、一面良い事ではありますが、この価値観を押し付け、全体が集団である方向に行く事が過ぎると、社会全体が歪んできます。価値観の一極化による社会の歪です。

我々日本人が経験してきた、第二次世界大戦中の一億総玉砕、大戦後手のひらを返したような一億総懺悔等に見られるような、社会全体の集団主義心理です。確かにこれにより国力も上がり、国民の生活も向上してきたのでしょうが、現在では負の側面も見られます。

学生の低就職内定率や、企業内長時間労働等に起因する社会全体を覆う閉塞性、それの行き着く先の何年も続く年間3万人を越える自殺者の発生は、この価値観の一極化により引き起こされているのではないでしょうか。



かく言う当方は、1970年代の右肩上がりの時代に就職しましたが、大都市や大工業地帯の会社に就職していく同級生をしり目に、大分県の地元に就職し、又、1980年代中盤の企業の海外展開時代に、アメリカ赴任の話でたじろぎ家族会議を開き、果ては、その後アメリカ内転職に踏み切ったという、外向きとはいえな人生を送ってきました。しかし、この価値観の一極化の対極のような人生を送ってきたので、現在、閉塞感に陥らずに生活できているのでしょう。


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2011/02/07(月) 21:31:48 | | #[ 編集]
Re: タイトルなし
上記コメント投稿ありがとうございました。

こちらアメリカでは、学校や職場では年齢による制約は全く無いですね。資格試験等”年数”による制約----何年以内にパスしなければ失効----というのはありますが。

中高年になるほど、日本に比べこちらは過ごしやすいですね。
2011/02/08(火) 14:15:37 | URL | いちろう #-[ 編集]
はじめまして。いきなりすみません。たくさん書いて。
私は6年アメリカに住んだ後97に帰国してその後またアメリカに戻ったのですが、当時も今感じる圧迫感や閉鎖感や社会の卑屈さは感じていましたが、若さだろうか、そこまで苦しんでいなかったと思うしそのまま日本にいてもいいとは思いましたが、アメリカの大学でやっていたイラストレーションでは仕事が無く、関係ないグラフィックデザインの仕事をしていたのですが、グラフィックデザインに関する知識や教育を殆ど受けていなかったので単位もトランスファー出来るアメリカの大学になぜか親も学費を出すと言ってくれたので行く事にしました。失敗しまた。今回は絶対日本に戻るべきではありませんでした。自分の善悪に対する判断、価値観、正しい社会の一員のあり方等、全てが覆されました。ドアを開けておいてあげても無言で目も会わせずむすっとしてるだけの人々。人の目の前で唾を吐いたり、口を抑えず咳をぶっ放す人たらにその迷惑沙汰を丁寧にでも指摘すると逆上して逆切れする馬鹿とか、もう日本人の大半が嫌で嫌でたまらず誰の顔も見たくなく家に二年程引き蘢ってました。鬱にもなりました。今でもこんな卑屈な国嫌いだけどある程度馴れましたね。慣れる秘訣は周りの人間を人間として見ずに、卑屈な生ゴミとでも思う事だと判りました。帰国後直ぐにストレスで白血病に近い状態になり死にかけました。39.9の熱が一ヶ月以上続き、その後も半年以上38度が続きました。日本に戻っていた間の私の経験した地獄とまでは行かずとも、日本に今戻って生活をしるとなったらいちろうさんだったらどなるかと想いますか?日本人でこの苦しみをシェア出来る人に会えないので助言していただけたら少しは正気に戻れると思います。こんな地獄が日本で待っていると悟る事が出来れば決して6年前に帰国なんてしませんでした。一辺倒で上からの命令だけに従うロボットを作るために存在する日本の教育によって出来た独りよがりで塗り壁のように一様にしか物事を観れない家族にも日本社会に順応出来ないことを怠けている、逃げているととられ見捨てられ友達もいませんので孤独で最悪です。
2011/02/26(土) 02:40:05 | URL | 日本に希望を絶たれた男 #-[ 編集]
日本社会は国民に夢、希望を持たせない事により国民をコントロールしている
息苦しさとかはアメリカにある日本の会社内でも日本と同じですか?でも日本程残業はやらされないと聞いたことがあります。日本と違って合法に働いてる人に対してサービス残業という抜け道で社員を搾取出来ないアメリカの法律に従わないといけないから日本の企業でも社員をちゃんと人権のある個人として認めますか?日本に戻るべきでなかったです。本当に。

むすっとしたロボットのような人間の大群を見ていると気が滅入り気がおかしくなります。勝手に壁を作って周りと接しようとしない閉鎖的な人間だらけでこちらまで卑屈になってしまっております。アメリカでの生活も大変だけどやはりアメリカでのほうが頑張れると想う。色々と日本のように年齢制限や型にはめようとする嫌らしい出る杭を打つ奴らもいないに等しいしから仕事の面でももっとチャンスはあるし。会社、世間が日本程組織化してないからオープンで生活に余裕がありますしね。家も同じ値段でもっともっと広いところが借りれるし、買えるし。人気のある都市、その直ぐ周りの都市では日本より高そうだけど、その分広さとか庭が広いとかコンディションはいいですよね。

本当、日本には勝手に決めてかかり、独りよがりに固定観念、既成概念を押し付け必死に自分たちの島国根性を個性のある人間に押しつけ自分で考える事すら許さない醜い嫌らしい自分達の卑屈な行動を客観的に観る事すら出来ない馬鹿が多すぎですよね。他に植民地/植民地を持たない日本人の習性ですかね。まあアメリカの植民地ではありますがね。それなに意地汚さは昔からの日本のまま。虐げられて来た百姓とか商人が現在のサラリーマンとかの大半ですからですかね?自分もその 子孫の一人ですが。

ひょんな事でアメリカに長期に住んでしまい、現地に溶け込んでアメリカで自分を確立してしまったのでもう日本では生きて行けません。働いた会社では卑屈な態度で虐げられ、裏で社長に悪口を言われ、そんな事別に気にならなかったので平気でいたら、今度はそれが気に喰わなくて会社を辞めるようにどんどん仕向けて来ました。なんて日本人の多くは心の狭い視野の狭い意地汚い集団でグループの一人を寄ってたかってostracize, shunする人種だと痛い程悟りました。

グリーンカードもありません。もうどうしたら良いかわかりません。助言を頂けませんでしょうか。日本が嫌で嫌でたまりません。日本では年金をもらう為には最低でも25年支払わなければなりませんが、私はもう払え切れません。しかも満期は40年でしたっけ?ふざけてますよね。官僚や政治家は年金支払い免除でしかも余計に定年時には持って行き、しかも天下りで相当数の給与を死ぬ迄税金が盗んで行きますよね。そういった予備知識も無く、アメリカでは10年で年金受給資格が出るから大丈夫たと思っておりました。

日本を脱出する事はもう40を前にした「オヤジ」には無理でしょうか?色々とアメリカの会社にアプライしましたが永住権/H1-Bが無い時点で門前払いですね。どうして日本人は直ぐ型にはめ年齢でふるいにかけるのでしょうか。まあ年齢ごとに国民を全てグループ分けして同一化した方がお上は使い易いからなんでしょうがね。要するに日本は会社もどこも上が馬鹿ばっかだって事ですね。賢い若いのを使いこなせないが年功序列でなぜか歳を取れば偉いと言われるようになった奴らにとって若いのが成功したり偉くなるのが憎らしいのでしょうね。だからホリエモンも目の敵にされメディアをコントロールしてscapegoatに仕立て上げられましたよね。だからこんな国からは天才は出ないんですよね。FacebookのMark ZuckerbergとかSteve Jobsなんてのも生意気だと言われ、手柄も上司、会社が奪い潰されますよね。全て自分の才能が会社の財産へとすり替えられる用では誰もユニークな発想もしようと思わないし、自主的に何も発明も出来ませんよね。日本の発明ってのは全て西洋の技術が主体でそれに付加価値を付け加えた物ですよね。

なんて嫌らしい国でしょう、植民地でしょう、日本島ってのは。いちろうさん、あなた様が羨ましいです。ある程度日本で日本の社会の醜さを経験されてアメリカに行かれたことでしょうからアメリカ生活の快適さに気付きyou didn't take it for grantedですね。私は完全に当然の事と思ってしまっておりました。17歳で行きました。日本へ行っても同じ「先進国」だ、大差は無いと勘違いしておりました。家族とも会いたかったですしね。両親や妹らと。でも帰国したら彼らは本性をあらわにしました。私には自分の家族にさえ行き場がありませんでした。父に預けておいた私が祖父からもらった土地は勝手に叔父い所有権を与えられてしまっておりました。they revealed their true selves... they had never loved me but deep down on the inside all this time been envying me for living in the U.S... 日本はもう生き地獄です。みんなにとってそうでしょう。ただそれに論理的に気づいているかいないか、覚醒しているかいないか、悟っているかいないかの違いですよね。覚醒剤って言葉にも覚醒って言葉が組み込まれている。国民に覚醒して日本の実態に気づかれるのが嫌で覚醒を悪い言葉にしておきたいお上の策略ですね。
2011/02/26(土) 03:27:10 | URL | 日本に希望を絶たれた男 #-[ 編集]
Re: 日本社会は国民に夢、希望を持たせない事により国民をコントロールしている
日本に希望を絶たれた男さん、コメントありがとうございます。

日本とアメリカ、どちらの社会にも表と裏があります。日本も閉塞社会ですが、良い面も沢山あると思います。良い面の方を見ていかれたらどうでしょうか。アメリカでも、のびのびしているとはいえ、見方によってはフラストレーションの溜まる事もあります。

日本に希望を絶たれた男さんも経験があるかと思いますが、アメリカは”個”の社会。世間という縛りがありませんね。即ち、周りをあまり気にしなくてもよい事です。そのよさを経験されたなら、日本でもあまり世間、即ち周りの事を気にせずに過ごされたらどうでしょうか。即ち、良い意味で、自分は自分を築く事でしょうか。そうすると、少しはいやな事も通り過ぎていくと思います。

ご健闘を祈ります。
2011/02/26(土) 12:45:58 | URL | いちろう #-[ 編集]
どうも返信ありがとうございます。書きなぐってしまって申し訳ございませんでした。返事も送れてしまいどうもすみませんでした。毎日が地獄のようで、鬱に悩ませれておりましてとても苦しいです。その様な中、properly, accordingly, consequently, promptly, quicklyに、いちろうさんのありがたいお言葉に返信が出来ずにおりました。心療内科にも通ってはおりますが、全然効果がありません。

日本人の多くはアメリカ人のそれよりもとても陰険で陰湿で嫌らしいです。前働いていた会社でも、年下ですけどある先輩にあたる方とデザインの仕事でしたので、デザインに関して話を少しその方と仲良くも成りたかったし仕事に関する事でもあったのでしていたら、もう一人の先輩に当たる人が、「デザインの話はここの仕事が出来るようになってからしろ!」とliterally 横から入ってきてどなるんですよね。凄い顔して。そんな事アメリカでは決してありませんでした。だってデザインに関して話してる事自体がデザインの仕事をするという行為の一部だからです。

日本にはこういった嫌らしい人間とも呼びたくない糞共がゴロゴロしているに間違いありません。島国で飽和状態にあって都市などでは特に人が多くストレスだらけの環境で立場の弱い人間に対して威張り鬱憤でも晴らしているのでしょうが、でも実際田舎の方が村八分的根性がはびこっています。家の親が出て来た田舎もそうですね。なんかその田舎のある人が白蝋病で国から金をもらえるようになったらしいんですが、ひがんでみんな誰もその人と話さなくなって無視し村八分し出したんですよね。いちろうさんはどうして日本人の多くはこうも嫌らしいと思いますか?
2011/03/04(金) 06:02:45 | URL | 日本に希望を絶たれた男 #-[ 編集]
いちろうさん、アドバイスどうもありがとうございます。
2011/03/04(金) 11:52:16 | URL | 日本に希望を絶たれた男 #-[ 編集]
送ろうとしたテキストが不正と判断されましたが、何故でしょうか?特定の単語を含むと駄目なのでしょうか?
2011/03/04(金) 11:55:24 | URL | 日本に希望を絶たれた男 #-[ 編集]
Re: タイトルなし
”日本に希望を絶たれた男”さん、コメントありがとうございます。

<いちろうさんはどうして日本人の多くはこうも嫌らしいと思いますか?

日本では価値観の基軸が、ルール(法律)以外に、世間や世評ということがありますよね。これが、日本社会を複雑にしている原因ではないでしょうか。

こちらアメリカでは、お話のケースでは、職場にはjob description(職務基準)があり、その中で仕事をして発言をします。それを超えて、指示したり要求したり罵倒発言するのは、職務基準違反で将来的には訴訟対象になります。又、政府から受けるべき補償に対して、圧力を加えるとそれこそ、個人の権利を阻害した、ということで訴えられます。それが、ルール社会のきついけど閉塞感の無い社会になりえている思います。

”日本に希望を絶たれた男”さんも一回、まず世間世評ということを切り離して、ルールや法律ではどうなるのか、という事を考えられたらどうでしょうか。そうすれば、頭を悩ます問題の大部分はなくなると思います。
2011/03/04(金) 13:53:22 | URL | いちろう #-[ 編集]
アドバイスどうもありがとうございます。でも、年齢制限で仕事に応募すら出来ない日本のこの師弟関係を資本主義と表面では言っている日本が理解できませんし、許せません。全然民主主義じゃありません。社会主義か封建主義ですよね。
2011/03/05(土) 08:35:28 | URL | 日本に希望を絶たれた男 #-[ 編集]
そうですね、日本とアメリカ、どちらの社会にも表と裏はありますね。日本の良い面は比較的アメリカに比べてどこでも安全って事でしょうかね。アメリカも貧困層とかの多いghetto等を歩いたりしなくて、教養のある人達がいる地域なら、たまに残虐な事件とかありますが、広いアメリカそんなに顕著な事ではありませんよね。

日本が安全なのは、人が自意識高く人の事をこそこそ観ていたり、干渉したり、人の目を凄くいちいち気にしているからだと思います。自分は今、年齢制限等で差別に遭い仕事にありつけず乞食同然ですが、他に良い面と言えば、貧困層で無くても国が設けたuniversal health careを買えるって事でしょうか。

他には自分が日本人であって、マジョリティであるから人種差別を受けないということでしょうか。今では少しはましになってきましたが、アメリカではアジア人は結構なめられてたり、馬鹿にされてますよね。日本に帰国してアメリカ人等西洋人がちやほやされ、何の偏見も無く受けいられて、日本の女性が外人に大夢中な姿を見たら本当あきれてしまいましたね。

テレビとか映画でも最近ではちょくちょくアジア人も出てますが、僕がいた1990年から2006年辺りは殆どメディアには特に男性のアジア人はカンフー使い、ヤクザ、それか間抜けで馬鹿な役にしか起用されてきませんでしたね。今もあまり変わらないですね。実際。間違いなく憧れの対象ではありませんね。今でも。要するに白人の女性が男性として観ていなくて女性が憧れる対象では無いという事でもありますね。何だかんだ言っても、やはりメディアの影響力は強大ですからね。
2011/03/05(土) 12:38:05 | URL | 日本に希望を絶たれた男 #-[ 編集]
はい、確かにアメリカにもフラストレーションの溜まる事は数多くありました。でも陰湿じゃ無いですよね。嫌いだったらはっきりそう言わないにしても大抵言葉で判り易く教えてくれますよね。何か御互い気に喰わないことがあったら、逆切れせずに御互い論理的に話し合いますよね。日本人の多くは指摘したり話しかけても黙りこけて何も言わないか、いきなり切れて怒り出す、子供でもアメリカにはあまりいないような"大人"ばかりです。

そうですね、アメリカは”個”の社会ですね。間違いなく。世間という縛りはありません。はい、周りをあまり気にしなくても良かったです。そのよさを経験を日本で活かそうとしても、日本人は必死になって世間/周りの事を気にせずに過ごそうとする私を否定しようとしてきます。自分は自分を築きたくても気にしないでいる私をやっかみ、ちょっかいをかけてきて、必死になって私の脚を引っ張り、否定しようとしてきます。もう何から何までも陰湿でpassive aggressiveな日本人が大嫌いです。日本が大嫌いです。苦しくて心療内科に通っております。

私にアメリカ人の婚約者がいた事をやっかみ、彼女を紹介した時にチャンスを伺い私に彼女の前で暴力を振ることを格好良いと勘違いし首を掴み大声で叫び喚き散らかし理性の無い感情的な獣の本性をあらわにし彼女を幻滅させ、私から結婚してアメリカに永久に残るという最後の選択肢を奪った私の父などは、帰国してから働いたある日本の会社の社長がまるでそうであったように、典型的な嫌らしい陰険な陰湿な卑屈な傲慢な横柄な虚栄心だらけの子供を自分の物としてしか扱えない独りよがりで一様にしか物事を考えられない短絡単細胞生物です。

でもそれで無くした過去が戻ってくるわけでもないのであんな人の為に悩むのはご免なのですが、精神はどんどんとこの鬱大国で荒んで行くばかりでして、苦しいです。いちろうさんに取って日本の良い所って何処でしょうか?アメリカの悪い所は?でも日本に戻って暮らしたいなんて、帰国後の仕事や社会保障が保証されていても思いませんよね?アメリカで貧困でない普通以上の生活を経験されたら、日本での経験もおありのいちろうさんは絶対に日本に戻りたいとは思われませんよね?
2011/03/05(土) 12:42:08 | URL | 日本に希望を絶たれた男 #-[ 編集]
Re: タイトルなし
”日本に希望を絶たれた男”コメントありがとうございます。

日本時代に受けた、大先達からの日本的なアドバイスを。

若い頃、結構つっかって行っていた当方に対して、当時のかなり先輩上司は、「いちろうよ、あまり”四つに組む”な」と諭してくれたものでした。対人関係というのは、何らかの絡みが必要になってきますが、離れて取り組む”いなし”もあれば、フットワークよく回り込む方法もあるじゃないか、というものです。なにも、すべて大上段に全て受け止める必要は無い、というものでした。

これには、当時ハッとしたものでした。これを実行しだして、日本時代でも、あまりストレスはたまらなくなりました。現在アメリカの”個”の考え方と通じるものがありますが、少し、周りと距離を置いて、”いなす”位の関係を考えられたらどうでしょうか。なにもかも”四つに組む”と、力負けすることにもなります。
2011/03/06(日) 04:13:18 | URL | いちろう #-[ 編集]
いちろうさん、コメント毎度どうもありがとうございます。日本、アメリカ両方を知り、両国の相違にインテリジェントに精通されている貴方のアドバイスを訊かせて頂ける事により、大分saneに成れております。
2011/03/06(日) 16:35:13 | URL | 日本に希望を絶たれた男 #-[ 編集]
Re: タイトルなし
日本に希望を絶たれた男さん、コメントありがとうございます。

> 大分saneに成れております。

さらに、両文化を比較していいとこ取りですが、常にポジティブな事を唱え続けると、なんとなくポジティブになっていきますね。こちらの挨拶がそうですね。"How are you?"で気分が悪かろうが、一応は"Fine , thank you."ときます。これが"I'm feeling bad. Everything what I have heard makes me insane ...."というようなパターンは無いわけですよね。これで随分気持ちが明るくなり、救われることがありました。

当方の相方(日本人)は、口癖なのかどうなのかいつも「貴方は運が良い」と言ってくれています。長い人生で、リストラみたいなこともありましたし、苦難のときもありましたが、いつも「運が良い」と言われて、「そうかなぁ」と段々、そう思い込んでいくようになりました。そうすると段々明るくなり、人生が切り開けて行ったような気がします。

このブログの能天気な題名「アメリカ生活は快適だ」もそういうことでつけました。快適だ快適だと言い続ければ、本当に快適になってくるような気がするではありませんか。

なにかのご縁でしょうから、このブログを開くときには、快適だ快適だと唱えてみてください。


2011/03/07(月) 11:51:40 | URL | いちろう #-[ 編集]
>”日本に希望を絶たれた男”さんも一回、まず世間世評ということを切り離して、ルールや法律ではどうなるのか、という事を考えられたらどうでしょうか。そうすれば、頭を悩ます問題の大部分はなくなると思います。

日本にはまだまだ異常な「ルールや法律」を無視したとんでもない経営者らがいます。タイムカードも無い、社員に手を出したり人格を無視した侮辱する言葉で罵倒したりと、私もあるケースで警察にも労働基準監督署にも連絡をしましたが何もしてくれませんでした。現行犯というか、警察の目の前でその犯行が行なわれない限り日本の警察は何もしません。日本の警察ってどうしようもありませんね。近所の頭のおかしいのが暴れ出し警察を呼びましたが一時間以上も来ませんでした。来ても全く危機感無し。現行犯でもこちらが血まみれになっていたり、死んでいなければ何もしない奴らです。アメリカの警察は威厳もあり尊敬もされていますね。だからそれがかなりの犯罪の抑止力でもありますよね。日本は警察がだらしがないから陰で犯罪をしたり、社員に犯罪にあたる行為をしても警察の目の前でなければ捕まりはしないと、憎らしい経営者もはびこるわけだと思います。日本って個人の人格、権利、主体性をまったく無視したスタートレックに出て来るボーグのモデルになっていると思います。ボーグって中枢となる人の指示で残りはロポットのようにコレクティブとしての存在の為に動いてるだけの人格を持たない、持てない集団で、日本人そのものだと思います。
2011/03/07(月) 12:13:44 | URL | 日本に希望を絶たれた男 #-[ 編集]
「人が壁を作っている。閉塞感。

世界ふれあい街歩きみて感じたけど
向こうの人達は気軽に他人に挨拶したり喋ったり
広場やカフェもあって陽気に生活してる
グチグチしたり悔やんでるような人は少ない。
日本人は家に居ることが多い、かといって気軽にでかけられる場所もない
どこでも監視カメラだらけで落ち着かない
会話は特定の人ばかりでそれ以外は勝手に壁を作ってる。」
2011/03/07(月) 12:15:20 | URL | 日本に希望を絶たれた男 #-[ 編集]
「人間は貧しさや不幸で死ぬのではなく、希望を絶たれたときに死ぬんだ。」

こんな誰かの意見もありますね。
2011/03/07(月) 12:30:49 | URL | 日本に希望を絶たれた男 #-[ 編集]
「ある集団の中で折り合いが悪くなると、その集団が個人を全否定しようとするからじゃない?
「俺らとうまくできないならしね!」みたいな。
ストレートにそうではないにしても、日本人の多くが無意識にしろ似たような思想を
持ってる。その集団が世界の中心。世界標準だ、俺ら万歳!みたいな。
物事に対して、塗り壁のような一様な見方を押しつけて、自分と自分の集団を
正当化しようとする。
抜け忍を許さない忍者社会みたいというと聞こえはいいが、北朝鮮みたいに
閉鎖的な集団に閉じこもって、そこのやり方を一生懸命礼賛、正当化しようとする。
だから集団のやり方に反するとかそぐわなかったり、「俺ら万歳!」
に反する人が現れると全力で全否定しようとする。
つまりそういうこと。 」

こんな誰かの意見もありますね。
2011/03/07(月) 12:33:03 | URL | 日本に希望を絶たれた男 #-[ 編集]
みんなこんな国、嫌で嫌で仕方が無いのですね。私だけではないのですね。意識して気づいているか、無意識にそう思っているかの違いだけですね。アメリカ帰りだからとアメリカかぶれとか、別に自慢もしていないのに、アメリカ帰りだからっていい気に乗るんじゃねえぞ!と色んな会社とかの立場が上になる卑屈な奴らから言われました。ストレスをそうやって発散してるのでしょうね。日本に長く住んでいたアメリカ人がアメリカに戻りアメリカ人こんなこと言うやついると思いますか?絶対いませんよね。訊いた事もな。そんな考えすらしませんよね。ほんと、日本人ってのは嫌らしい人種だと思います。同じ日本人として、こうも他の多くの日本人が卑屈なのは哀しいですね。哀しいを通り過ぎて頭がストレスでおかしくなってしまいました。来るべき冷戦での軍事地理的に有利になりたかったって事以外に、こんな嫌らしくて憎たらしい人種、アメリカはこてんぱんにしたかったのでしょうね。実際徹底的に日本をそこまでやるかってなくらい壊滅状態にしましたがね。アメリカ人の目で観ればこの国の醜さが凄く伺えます。これでも戦前よりは色々なレベルでのアメリカの介入により少しはましになって来ているんでしょうがね。
2011/03/07(月) 12:34:36 | URL | 日本に希望を絶たれた男 #-[ 編集]
いちろうさん、助言ありがとうございます。

そうですね。日本の場合オープンに面と向かって取り組むと失敗が多いですね。コミュニケーション慣れしてないというか、積極的な人はどちらかといえば嫌がられますね。アメリカだと真逆な場合が殆どだと思います。自分をオープンにして見せなければ誰も判ってくれないんだから積極的にアピールしろ、自信を持ってないと駄目だ、積極的に話せないと頭が悪いと思われるというようなアメリカ人からのアドバイスもありました。ここまで日本とアメリカの価値観が違うと日本のやり方を学ぶだけで一生終わってしまいそうです。地獄です。死にそうです。二ヶ月以上待たされた面接の結果が来ました。不採用です。やっぱりか。またか。とてもexpectedな結果だったのですがショックは大きいです。新たな仕事探しをするパワー、気力がまったく出て来ません。それどころかストレスで全身重くてその重圧で体を真っすぐに保つ事も出来ません。日本とは精神病院ですね。精神の牢屋、墓場です。知らぬが仏です。これが異常だと気づいてしまった人間にはもうこんな地獄では生きて行けません。もう人生終わりましたまだまだ活きたかったけど、もう駄目なようです。日本という社会、日本人という人種が私を目の敵にして5年もかけてこんな落ちぶれた状態にしてくれました。母国に帰って来た民へに最高の祝福です。
2011/03/07(月) 14:58:59 | URL | 日本に希望を絶たれた男 #-[ 編集]
日本はまさにこれですね。「人間は貧しさや不幸で死ぬのではなく、希望を絶たれたときに死ぬんだ。」

陰湿で嫌らしい糞共の掃き溜め、日本。こんなところに戻るんじゃなかった。畜生。予備知識があれば何とかなった。もう喚きまくっても正気になれない!!!!!!!!アルコール漬けに自分をして何とか精神を安定しておりますが、アルコールが抜けたら狂気の沙汰に毎戻りです。畜生。。。しにてえ!!!!!
2011/03/11(金) 17:37:26 | URL | 日本に希望を絶たれた男 #-[ 編集]
日本は嫌らしい、陰湿な、陰険な、卑屈な、醜い掃き溜めだ。これが外人には見えないようで外人にはとても住み易いようだ。日本人は外人に親切で自国の民に冷酷で残酷だ。家の父親が自分の家族に冷たいが、世間体のためか他人には凄く親切でやさしく接していたが、それは家だけだったのだろうか。
2011/03/11(金) 17:42:36 | URL | 日本に希望を絶たれた男 #-[ 編集]
陰湿で卑屈で陰険な日本、今回の被災で少しは風通しも良くなった事でしょう。亡くなられた方々には気の毒ですが、被災後何か東京都か少し人々にゆとりというか望みみたいのも感じられるように思えます。放射能で死ぬだろうし諦めれて肩の荷がおりてリラックス少しはしているのでしょう。放射能のおかげで、これでまたいっそう日本は住みにくい国になりました。
2011/03/30(水) 01:40:15 | URL | 日本に希望を絶たれた男 #-[ 編集]
ははは、何か面白い。もう日本の卑劣さ、閉塞感、圧迫感、陰険さ、陰湿さ、嫌らしさに私の心は壊滅状態にされ、少しは出さないと精神病になって死にそうだったので、ここに日本の異常さに付いて書かせて頂き始めたり、アメリカの雑誌のために日本の異常さについての記事の執筆を書き始めてからちょうど一ヶ月(31日)後に東日本大震災が起こりました。なんかあると予兆も私の中にありました。地震直前にもう我慢しきれないいら立ちが今迄にないような形で満タンになっていました。

5年間にもわたり日本に痛めつけられた私の魂も怒りの限界に到達して地震のパワーに少しは元気を与えたのでしょう。私たち人間も地球をつくる部品ですからね。

壁を作り、陰険な、陰湿な、卑屈な、嫌らしい態度で、ナイスでいないと損する人以外には接する日本人に天罰がくだったのでしょう。もうこの国は終わりましたね。これからの日本は消え失せるのをスローモーションで観るようなものです。もう被災前からお先真っ暗で、家族もいなく、友達も日本にはいない私のように希望を失った同類が一杯増えて、少し私の立場からこの日本を観れる人間も増えたのでは無いかとある意味希望すら感じられます。自然って凄いすね!:)
2011/04/04(月) 20:14:14 | URL | 日本に希望を絶たれた男 #-[ 編集]
幼稚さと、集団意識と記憶改竄の民族。排他的を肯定。
1度、学校の成績を底辺から、トップクラスまで持ち上げたことがあります。

動機になった理由は、担任教師の陰湿な嫌がらせでした。

ところが、途中から成績を上げたものは、認めなくてよいと集団意識を形成して、集中攻撃を仕掛けられ、強烈な精神疾患を発症して、現在に至ります。

集団でやる悪事は、この国ではおとがめなしです。

個人でやる、心からの懺悔、償いすら、攻撃の対象にほかなりません。そういうやつらが幅をきかせてます。

ただし、人が死ぬと別です。命という得たいの知れないものに対する、責任をこのようちな民族は抱えたくないのでしょう。

もっとも、開き直って、記憶改竄で自分を守るカスも多いのかも知れませんね。

田舎の出身で、何回も殺されそうになりました。

四回から落とそうとするとか、後先考えない連中に怯えながら過ごしたのが、今でもトラウマになってます。

とにかく、陰湿で排他的です。それに気づくためにどえらい代償を払わされました。

信用もなにもかも、発症したあとに失いました。

やったやつらは、親になり、どの面下げて教育をしていくのか知らないですが、所詮、表面だけで測ることしか教えれないのでしょうね。

邪魔物は、犯罪してでも、陥れればよい。

集団でやれば、誰もさばかない。とにかく浮かなければ大丈夫。

いつか、天罰が下ることを祈ります。

大人になっても、同じことやってるんだから、そりゃ子供も同じでしょ。自覚がないのかな?



2016/02/01(月) 05:51:30 | URL | 精神疾患を乗り越えたい #-[ 編集]
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