アメリカ中西部での生活、仕事、英語、スポーツ、文化に関する草の根評論
最近のつぶやき集-----私のTwitterから(1月30日週分)
私のTwitterから、1月30日週分です。本日は、①スーパーボウル、②英語の表現、③グローバル人材の要件、④英語圏コミュニケーションについて、です。

Twitterのアカウントは@ichiro_indianaです。興味のある方は覗いてみてください。





スーパーボウル

●今週は、わが州のインディアナポリスでスーパーボウルです。既に関連行事が始まっており、先週末テープカットが行われました。地元では、当日のみならず大分前から盛り上がっています。

このスーパーボウル誘致のために、インディアナポリスコルツのホームスタジアムを立て替えました。従来は4万人余の収容人数でしたが、新しいスタジアムは6万人余に拡大。しかも移動式屋根のドームです。地元コルツが不調で残念。

インディアナポリスの街全体も、これにあわせて数年前から道路等改修工事を行っていました。試合のみならず、経済の関連波及効果はかなりなものになるようです。

●スーパーボウルは穏やかな天気で行われそうです。今年のハーフタイムショウはマドンナ(こちらではマダナと聞こえます)の様ですね。彼女はアメリカ出身のはずですが、今日のラジオニュースでは、彼女の英国訛の話が出ていました。どうしたことでしょう。

英語の表現

●先日近くの河である船が橋桁を壊してしまいました。“A ship tears through the bridge.” (以下フレーズが思い浮かびました)周辺の人々にとって大打撃です。”People are in wear and tears by hearing the news.”

●本日地元新聞で見た白眉のスピーチ内容。ある組織で、後任者が前任者を称えるスピーチです。“I’m here because of the path he paved.”

●Our area, southern mid west, has record breaking warm weather this year. We have 60 degree temp every day and much rain, even tornados, not snow storms.

●I’m taking a tea pot to my office. I’m OK for running a marathon race, but neither OK for preventing gray hair, nor for losing hair.

グローバル人材の要件

●(1)文科省のグローバル人材の要件の一番目に、「日本人としてのアイデンティティを持つ事...」というのがあるようです。私はアメリカに来て20年。逆に一番目はやはり言葉だと感じました。日本人の“誇り”を伝えるにしても、まず言葉がないとねぇ、テクスト社会では。

(2)私の息子達は、小学生中学生からアメリカに来ており、日本の事は私の方がはるかに詳しいですが、こちらでアメリカ人に混じると、私の方がオタオタしており、息子達の方が胸を張って、グローバル人らしく振舞っています。私の日本人の“誇り”は全く役に立ちません。

(3)よしんば、百歩譲ってこれが必要にしても、優先順位はやはり言語の次でしょう。あるプロゴルファーが、「“心技体”ではなくて、“体技心”である」と喝破したのと同じでしょう。

(4)どうせなら、文科省は(で、あればこそ)日本人の“誇り“を言う時には、横文字はやめてくれませんかね。「国際人としての要件の一番目として、日本人としての誇りを持つ事...」という表現なら、まだ良い、許される!

(5)文科省の要件も良く見るとグローバル的ではありませんね。私なら、「国際人としての要件の一番目として、日本人各自の出自をそれぞれ尊重し、...」と多様性をキイワードに入れますね。これの方が、世界に打って出れると思いますけどね。

●文科省のグローバル人材の要件の一番目の、「日本人としてのアイデンティティを持つ事...」で、グローバル人材失格になった事。*その1。“妻は夫に従いつ~”で、女房を顧みらずどんどん先に歩いていたら、アメリカ人から失格の烙印を押されました。

(1)*その2。掃除、洗濯、炊事は女房の仕事ですと言ったら、強烈な失格烙印を押されました。*その3。毎日、遅くまで仕事をしていたら失格宣言を受けました。*その4。アフターファイブで職場の仲間と嬉々として飲みに出かけたら、冷たい目で失格の烙印を押されました。

(2)*その5。“男は黙って~”という事で、状況説明をアメリカ人に十分せずに仕事を進めていたら、失格。その6。“斟酌しろよ”という事で質問に対して、Yes, Noをはっきり言わなかったら、失格。文科省様のご指導に従っているのに、おかしいですねぇ。

英語圏コミュニケーション

●アメリカ人が日本人と親しくなっても、しばらくはMr.XXX(ラストネーム)で呼びますが(日本人のファーストネームは大抵発音し難い)、これがアメリカ人にとって居心地が悪いようですね。自分の首もとをさして、”Irritated.”と言っていました。さしずめ「カイカイが出来る」様なものでしょうか。

●アメリカの人が平等性思考があるなと思ったのが、イギリスの女王陛下に対して、”I do not do a courtesy to her.(女王には尊敬の念がわかないですね)“と述べていたのを(新聞で)見た時でした。ダービーで來米した時のニュースでした。



スパーボウルも、地元開催の地にいて初めて気がつきましたが、本日インディアナポリスでは、朝からもうお祭り騒ぎです。イベント紹介の中で、これを利用して寄付を募り、病気の人達に贈るという活動がありました。これには元インディアナポリスコルツの監督のトニーダンジィも協力していました。








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コメント
この記事へのコメント
義理家族がインディアナポリス近郊住まいですが、相当のお祭りのようですね(^^)
スーパーボウルの定番メニューって、CMを見ているだけでも胸焼け直行便ですけれど…。

ところで、ご近所さんによると、マダナさんは、つきあう男性によって、見事に訛りが変化するようだという見解ですよ(マダァナ大ファンによる研究結果だそうで)文部省の方も、ルー大柴系になってしまわれたりして?!にゃははは…。
2012/02/06(月) 09:49:04 | URL | うろこ #-[ 編集]
Re: タイトルなし
うろこさん、コメントありがとうございます。

今日は朝から、スーパーボウルのオールライブ放送(街の様子を伝えたり等)やっています。私の居住区はインディから150Miles程離れていますが、近くの町のホテルは、その関連の人で一杯なんだそうです。

マダ-ナの件、そうでしたか、ガッチャ、メイクセンス。コミュニケーションにフレキシビリティーがあるということで(?)ルー大柴系?
2012/02/06(月) 10:47:01 | URL | indianaky #-[ 編集]
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