アメリカ中西部での生活、仕事、英語、スポーツ、文化に関する草の根評論
最近のつぶやき集-----私のTwitterから(2月6日週分)
私のTwitterから、2月6日週分です。本日は、①英語の表現、②英語一般、③グローバル人材の要件、④その他、です。

Twitterのアカウントは@ichiro_indianaです。興味のある方は覗いてみてください。

英語表現

●(「Fill in, fill outどちらも記入するという表現の不思議」に対し)同類にWrite in~Write outがありますね。Outは結果系のことを表しているのではないでしょうか。Turn out,Come outは文字通り「~の結果になる」ですよね。Fill outは、記入した後表を眺めて「うんうん、こうなったか」とうなずいてるの図、のような感じがします。

●I caught it from the radio news I listened, it was not definite. I often use the word courtesy rather than the curtsey.

●本当か嘘か、ラジオで聞いたトピックス。英語の能力を時々揶揄されるブッシュ前大統領が、有名な歌のフレーズ、”Please don’t let me be misunderstood(悲しき願い)”を”Please don’t let me be misunderstanding”と間違えたと揶揄されていました。こちらにも、首相で漢字を読み間違える方がいましたっけ。

●(1)日本の英語学習にあまり出てこなくて、こちらでよく使うフレーズに、”let ~”があります。「考えさせてくれ」--“Let me think ~”や、「知らせるよ」--“I’ll let you know.”それから「知らせてよ」---“Let me know”です。文法でいうと使役動詞になるのでしょうか。便利なフレーズです。

(2)”Please allow me to think ~”---「考えさせてくれ」や、”I’ll inform you ~”---「知らせるよ」, Please inform me ~”---「知らせてよ」は、余り使わないものですね。少し固い感じです。Mailあたりでも、先の”Let ~”を良く使います。

●日本の英語学習にあまり出てこなくて、こちらでよく使うフレーズ。”I don’t think either.”。否定形の後の”either”は、「私も~しない」ですが定番の”Either ~ or ~”よりも頻出します。

●付加疑問文がうまく出てこなかった頃の対処法。私はよく話した後に”~,right?”と入れていました。”You have finished this job, right?”というように。”You catch this phrase, right?”

●~, you know?”とユウノは(おっと親父ギャグ)、合いの手でよく入れる方法ですが、私の会社であるアメリカ人がくどく使っていたら、相手のアメリカ人がイライラして、”I don’t know!”とぶちぎれました。

●英語表現アンチョコ版。難しい形の疑問形は一瞬には出てこないものです。そんな時には(私は)、”Do you think~”を通常文(?)の文頭に付けます。”Do you think it would have happened what if ~?”等です。

●(1)日本の英語学習にあまり出てこなくて、こちらでよく使うフレーズ。”~ be supposed to~(~する事になっている)”。”Are we supposed to receive those parts on time?(製品は予定通りはいってくるの?)”。

(2)動詞の”suppose(~だと思う)”単独よりは、はるか多く使われています。

●英語表現アンチョコ版。善悪判断の英語は、単純化すると良いですね。marvelous, awesome, decent,いずれも、good, nice 一方 humiliating, disgraceful, annoyed, はいずれもbad, not goodです。

なにしろ、こちらではバスケットの試合実況で、シュートが決まるとどんなシュートでも”Good!”外れるとどんなに惜しいシュートでも”Bad!”と説明します。

英語一般

●アメリカ人との雑談(Small Talk)には、オバマの一般教書やウォール街やホルムズ海峡の事は出てこないものですね。家の修理や橋の改修、地元の大学スポーツの事ばかりです。それには地方新聞が一番だと思います。

それからアメリカの地方新聞には、地元の市井の人の話す普通の(スラングではない)会話が、インタビューの形でよく出てきます、しかも日常の題材で。これを読むだけでも、英語会話技能向上になるのではないのでしょうか。

●数年前に、アメリカ人のファーストネイム志向で驚いた事がありました。会社で5~6年勤務するアメリカ人同士の同僚(仮にJohnとKevin)。ある時、Johnが会議の時にKevinに“君のラストネームは何ていうの?”と聞いていました。今ではE-mail等の発達で少しは違うのかな?

アメリカ人のファーストネイム志向の例です。ある男の人が、他人に奥さんのことを話すのに、ファーストネイムを多用します。例えば、”I went shopping with Nancy.”の場合、名前が直に入ります。”Nancy”の所で”my wife”や”her”は少ないですね。

●こちらで、1960年代のTwilight zoneというテレビドラマを良く見ていますが、この中では人を呼ぶのに結構“Mr.”や“Mrs.”を使っています。ドラマという事もあるのでしょうが、やはり年代で変化してきたのでしょうか。

私はもう少し古くて、原節子の時代です。「おじさま、少し酒が過ぎるんじゃございません?」なんて、今の若い人は言うのでしょうか?こういう事を姪から言われると、肝にメイじるんだけどな。

●(1)アメリカ人のファーストネイム志向むべなるかな。こちらのアメリカ人で、ネイティブの人も絶句するようなラストネイムの人に出会うことがあります。以前会った人は、東欧系の移民の子孫でした。新しく会社に入った人で、その上司が名前を紹介していましたが、苗字のところで絶句しました。

(2)アメリカ人のファーストネイム志向むべなるかな。こちらのラジオ番組で、有名人の年齢を紹介するコーナーがあります。ある時ある有名人の紹介で、ファーストネイムは出てきましたが、ラストネイムで“彼の名前はXXXで良いの?”に対して“さあ、知らない”。公共放送がですよ。

(3)私も、ファーストネイム志向に毒されているな、という時があります。顧客の日本人で、アメリカンネイムを持っている人がいます。その人の苗字が出てこない時、「(あのあの、エーとKevin...Kevin Yamadaか)山田さんいます?」ファーストネイムで繋がって苗字を思い出します。

●アメリカで英語が通じなかった時の心構え。私の場合、聞き取れなかった場合は「俺の分かる様に話さんかい!」、言ってる事が通じなかった場合は「俺の言ってる事が分からんのか!」という気概で接します。決して尊大という意味ではなく。

ネイティブ同士でも、しょっちゅう聞きなおしたり言い直したりしています。それは会話の背景が分からなかったり、言っている事の意味が分からなかったりするからです。英語会話での言い直し、聞き直しは決して非難される事ではありません。

●(1)私も英語の発音は気にして、アメリカ人との話の前には、十分準備して臨みます。”lとr”や”sとth”、”vとb”の区別等復習して臨み、うまく話します、最初の30秒くらいは...その後は、やはり日本人英語発音になっていますね。

(2)面白かったのは、何かの英語弁論大会を傍聴した時に見た事です。多くのスピーカーは、最初のスピーチはひどく発音にも気を使ってすばらしい発音でしたが、質疑で審査員からの質問の時には、元の日本人発音になっていました。すばらしい!!彼ら全員をハグしてやりたかったですね。

グローバル人材の要件

●文科省ご指導の、グローバル人材を目指すために、「日本人としてのアイデンティティを持つ事」で失敗した事シリーズ。アメリカ人の前で、女房の事を“愚妻”、子供の事を“愚息”と言ったら、絶望的な顔をされて、失格烙印を押されました。

●日本人アイデンティティ所持者の、グローバル人材化失敗事例。会社の所属部署が年度目標を達成しましたので「これ位で喜ぶなよ。まだまだ、油断することなく頑張ろう」と言ったら、職場に冷たい空気が流れました。

その他

●現在最も気に入っている歌です。“ What a Friend We Have in Jesus”。これは聖歌の一つですが、多様性の国アメリカでは、こういうカントリー風(ブルーグラス風)の歌に転じます。
http://www.youtube.com/watch?v=Hje9vyn5ki8



こうやって、Tweetしたものを眺めてみると、以前ブログで取り上げた事が良く出てきています。本シリーズは重複になりますが、幸いな事に静かな本ブログを(心ある友人は、ずばり不人気であると言っています)隅から隅まで読んでいただいている方はいないので、丁度良いか。








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