アメリカ中西部での生活、仕事、英語、スポーツ、文化に関する草の根評論
最近のつぶやき集-----私のTwitterから(2月12日週分)
私のTwitterから、2月12日週分です。本日は、①英語表現アンチョコ版、②英語学習、③コミュニケーション、④アメリカ文化、です。

Twitterのアカウントは@ichiro_indianaです。興味のある方は覗いてみてください。




英語表現アンチョコ版

●(1)英語表現アンチョコ版。咄嗟に文型が出てこない場合、まず単語を繰り出し(S,V,O,Cいずれでも)、それから文型を完成させると良いですね。”When did it happen?”の質問に対し、”Yesterday, it happened yesterday.” の様にです。

(2)文頭から、文型にこだわると、頭の中が真っ白くなる人にお勧め。これはネイティブも良くやる手です。彼らは、会話の強調や多様性を求める為にですが。動機は違いますが、結果は同じです。

(3)頭の中が真っ白くなって、文型を考えている途中に沈黙状態になりますが、これが英語では忌み嫌われるようです。そこで、単語だけでも繰り出しておけば、会話はスムースになります。最初の単語だけでも意思疎通が出来ますけどね。後のフォローが続けば、もっと良し。

●英語表現アンチョコ版。文型やフレーズ全てを完璧に繰り出さなくても、概ね意思は通じるものでして。”I want you to uhh uhh.”や”Could you please uhh uhh?”、”Do you mind uhh uhh?”それから”May I help uhh uhh?”等です。

英語学習

●(1)“study English”と言うけれど、普通に英語を使えるようにするには”learn English”と呼ぶべき、且つ、その定義に従うべきでしょうね。即ち、”learn English”とは、多少間違っても練習を含めて繰り返しで習得していく、というイメージです。

(2)“study English”とは、一つ一つの事象を丁寧に掘り起こして、それからある真理を探る(逆もあるようですが)というべきもので、間違いの許容や繰り返し練習とは程遠くなるような感じです。語“学”研究には良いですが、外国語習得にはそぐわない感じですね。

(3)こちらでスペイン語を勉強している人は多いですが、皆”learn Spanish”と呼んでいますね。実際、うるさいくらい話しかけられます。

●ネット等でAudio media の普及はすざましいものがありますが、英語会話練習で私のお勧めは、ラジオのトークショウを聴く事です。まさに話す息遣い、タイミング、スピード、強弱等が参考になります。映画はプロの脚本家が練って作った会話例ですので、一般会話にはどうかな?と思います。

ネットラジオの紹介ありがとうございます。試しに開けたところがBBCでイギリス英語に戸惑いました。イギリス英語はLaterがlaterhaに、betterがbetterhaに driverがdriverhaに聞こえるのはどうしたことでしょう。

●(1)こちらのアメリカ人も、イギリス人の言っていることは(イギリス英語にもいろいろあるのでしょうが)2~3割は聞き取れないと言っていました。

(2)そういえば、Beatlesメンバーも初期の頃の話している言葉は(Anthology当り聴くと)、イギリス訛がきついようですね。それが後期になってくるとその訛が取れているようです。やはり、英語もグローバル標準みたいなものがあるのでしょうか。

ま、発音というか喋り方は、同じアメリカ内でも地域ごと相互に揶揄し合っていますけどね。北(シカゴ当り)の人は、ここ(ケンタッキー)当りの間延びした喋り方を笑い飛ばしています。How are you ?の代わりにHow are yoooh?と言います。

日本の英語関連のサイトをネットを覗くと、発音で大論争をやっているサイトが沢山ありますが、ま、日本人同士、発音如きでそうむきにならず仲良くやってください。

●(1)映画はプロの脚本家が練って作った会話例ですので、一般会話にはどうかな?と思います。映画のスクリプト紹介を見ても、普通でない捻った表現が多いですね、少なくとも英語社会“入り口”にいる者にとっては。

(2)豊かな英語生活を送るには、そういう凝った表現も必要でしょうが、取り敢えず一般会話、基本表現をマスターしたいのであれば、普通のトークを聞くのが一番ではないか、と私は思います。

難単語の使い方も同じですが、凝った表現を使うと相手から”Pardon?”と聞き返しがくる可能性があります(聞き取れないというよりも、背景が分からない時)。その時に、「普通の言い回しで、その凝った表現を言い換え出来ますか?」というのが問題提起です。

●(歌で英語が勉強できるか?これはちょっと編)Beatlesの歌で Lady Madonnaがありますが、その歌詞の”children at your feet”が「チュルナッチョビー」と聞こえます。あまりにリエゾンし過ぎて、これはちょっと勉強にはならないと私は思います。曲は好きですが。

(歌で英語が勉強できるか?これはいいよ編)Paul Simon の曲に“A most peculiar man”というのがありますが、最後に”wasn’t he a most peculiar man”と歌います。この否定疑問文の使い方や”a most”の冠詞の使い方は勉強になりました。

●(1)(英語自体では“メシ“を食っていないが、英語圏で生活している者の回想)英語を使える練習をしてきましたが、その中で文法に割いた時間は10%も無いでしょうね。文法書は時々確認のために開く位でした(です、と現在形でもありますが)。

(2)無回転フリーキックを蹴るのに、サッカー基礎技術指導書や流体力学の本は時々読むにしても、実際に蹴る練習をしなければ始まらないですよね。英語文法も、英語を使う際のガイドであって、やはりまず“練習”をしなければ身につかないのではないでしょうか。

(3)(英語自体では“メシ“を食っていないが、英語圏で生活している者の回想)懺悔ですが、私は基本5文型が何であるかよく言えません。その中の例文はいつも使っていますが。又、自動詞、他動詞、○○句もよく説明できません。しかし例文はなんとなく使っていますが。

●(incorrect invoice と言うが、inaccurate invoiceと言わないのは?)これは、Formattingがキイワードではないでしょうか。図面でもある様式から外れた記述はincorrect、様式内だが記述不完全、例えば0.305mmの所を0.3mmと記述するのはinaccurateと表現します。Invoiceもあるフォーマットにのって作成します。それの不完全な部分はincorrectと呼ぶのが普通なのではないでしょうか。

●(”I’d rather A than B.”という文は、AもBも bad choiceであろうか?という質問に対し).英語はテクスト言語ですので、斟酌するということがありません。よってご指摘の文だけでは不明ですが、I don’t have any alternatives.と付いていれば、bad choiceと言えます。I like both.が付いていれば、best choiceとも言えると思います。

●(英語自体では“メシ“を食っていないが、英語圏で生活している者の回想)懺悔です。私は、発音記号が良く解読出来ません。特に母音の違いが良く分かりません。しかし、ヒスパニック系、中東系、アジア系の英語のシャワーを浴びると、そんな事どうでもよくなります。

●日本語と英語の違いを表しているのに、場所案内があります。日本(語)では地図化をして、言葉少なに補足説明位ですが、英語圏では”~go straight and turn left, then go through the exit~”等テクスト化して説明しますね。

コミュニケーション

●こちらでうまくコミュニケーションするには、誉める事が肝要です。特に家族の事を褒めると、相手の琴線をくすぐります。家族全体では”Good family!”や赤ん坊や小さい子の場合は、”She is very cute!”、小学生くらいからは”Good boy/girl!” 等です。

(2)いくら英語が素晴らしくても、この褒める“心”がないとコミュニケーションで置いてきぼりをくいます。逆に日本人が、家族の事を謙遜して卑下して言うと、相手(のアメリカ人)に緊張が走るようですね。

アメリカ文化

●日本からの出張者を、こちらのアメリカ人に紹介した後、そのアメリカ人(男性)からのアドバイスがありました。握手の時に、もう少し強く握ると良いと。その出張者は、英語応対で手一杯で、握手の手先まで注意が向いていなかったのでしょう。--->これは、相手のアメリカ人にも多少個人差があると思いますが。

●Paul SimonもKodachromeあたりから、ずいぶん明るい曲調になったですよね。カリブ調というかディキシー調というか。こういう明るい曲が私は好きです。

(日本で音源が出回っているか知りませんが)9.11ニューヨーク貿易ビルセンター被災10周年の式典の時に、(たまたまラジオを聴いていましたが)Paul Simon がThe Sound of Silenceを歌いました。これは秀逸、心を打たれました。

●I have applied a marathon race in Louisville, near from my residence. It’ll be the second race for me to do a full-marathon race.

●皆様、Paul Simonの”There Goes Rhymin' Simon”、のLP版をご存知か?この頃から、彼もリズミックな明るい歌を歌うようになりましたね。
http://indianaky.blog45.fc2.com/blog-entry-239.html

●今週の水曜日朝のゴールデンタイムのテレビでの事です。あるキャスターが、”Today is Tuesday.”と間違え、周りのキャスターから大笑いで訂正されていました。その後もこれを揶揄されて、笑いの種にされていました。大らかなアメリカです。勿論、くだんのキャスターからのお詫びは無し。

知っていたほうがコミュニケーション力向上になると思いますが、こちらではまず普通の(ケアレス)ミスになるもの、他責(放送局の機器故障)等には、お詫びは期待できません。これらは、「個別のproblemでありapologyの対象ではない」というところでしょうか。

●近くの高速道路に建設以来の欠陥があり、その修理で約半年閉鎖していました。その間、代替ルートで住民は大渋滞で苦労をしました。しかし州(道路管理責任者)からのお詫びは一切ありませんでした。日本とアメリカの謝罪観はかなり違います。

こちらの謝罪観から見ると、謝罪の飛び交う日本の方では、当事者は「取り敢えず頭を下げておけ」という安直、慇懃無礼な感じ、回りのマスコミ等は、知る権利の拡大乱用で(当事者に頭を下げさせる)当事者の権利無視という感じもしますが。

●こちらで久しぶりに会った人と会話すると、時々“Are you happy?”と聞かれる事があり、その直接的な聞き方に、謙譲の美徳の精神で育った日本人にはなんとも答え難い思いをすることがあります。こちらの人の人生観(幸福観)は少し日本人と違うようです。

こちらの人の幸福観は、家族の写真を見せながら満面の笑みを浮かべて自慢しあう、Happy retirementで第二の人生を至上の喜びとする、等です。「そう思う事が幸せの早道です!」とも言うべきシンプルな幸福観で、閉塞社会日本から見るとうらやましい感じです。





アメリカ中西部南部ですが、寒くならないままいよいよ3月に突入しようとしています。今夜当り雪が“舞う”という予報ですが、最近はこういう予報が出ると、すぐ事前凍結防止剤を散布します。暖冬で予算が余っているからでしょうか。






スポンサーサイト

テーマ:日々のつれづれ - ジャンル:日記

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック