アメリカ中西部での生活、仕事、英語、スポーツ、文化に関する草の根評論
還暦ランナーの大会前、中、後----ルイビルマラソン大会
先日のルイビルマラソン。私にとっては一年に一回の大会でしたが、それなりに準備もして大会に臨みました。その大会前の準備状況、大会中、大会後の状況をレポートします。

036_20120507023548.jpg
(こんな綺麗な街角を走りました)



大会前

私の今回の大会前の練習量は以下の通りでした。

月別練習量
昨年後半------170Miles(272km)月平均
12年1月-----175Miles(280km)
2月----------109Miles(174km)
3月----------117Miles(188km)

昨年の秋口から今年の1月までは、、毎月160~170Miles(250km~270km)ずつ走り込んできました。これは週平均に直すと、40Miles(64km)位になります。練習の目途としては、大体平日6.4Miles(10km)*4日に、プラス週末少し距離を走るというものでした。2月、3月は仕事の関係で走れない日が続き、月100Miles(160km)強のレベルに落ちてしまいました。

これは、素人ランナーとしては距離はまずまずだとは思いますが、ランニング先輩からアドバイスを貰うと、①だらだらと月間距離を稼ぐより、ハーフマラソン(13Miles)やそれ以上の距離の長距離を時々走ったほうが良い、②同じく、インターバル等入れたほうが良い、という事でした。

これを受け、長距離は今年に入り、①ハーフを5回、18Miles(29km)を2回、22Miles(35km)を1回走破、②インターバルはⅠ~2回実施、の練習を行いました。

インターバルの方は効果というのは見出せませんでしたが、長距離は確かに22Miles走ったという自信が本番レースでも出てきて、途中18Miles(29km)位で苦しくなったレースも、なんとか22Milesまで行こうという気になり、それから頑張れとうとう完走出来ました。これも長距離をやってきた精神的、肉体的効果かなとも思います。

レース前は、2週間前に腰に張りが来て走れなくなり、走行距離も急減少。各週12~13Miles(19km)位の距離に落ちました。指南書によると1週間前は休養に当てなさいとありますので、2週間前からの休養は少し長いかな、とも思いましたが、本番を走ってみて丁度良かったかなとも思いました。

レース前の休養といっても、全く走らないのは良くないらしく、私も距離を少し落とし週に4Miles(6.4km)*3回を実施しました。確かに自分の経験でも、2週間くらい全く走らないと、休み明けの走り初めに膝が少し痛くなります。膝も頭と同じで使わないと“ボケる”のでしょうか。

大会中

大会当日も、起床時腰が張りどうなる事かと心配しました。しかし参加者18,000人の大混雑スロースタートで徐々にウォームアップ出来、且つ途中の混雑で結果良いペースで走れた為か、最後の方は腰も気にならずに走れました。

走行ペースとしては、スタート直後はスローペースだったものの、前半は練習の入りと同じ9分/Mile(5分37秒/km)弱で行きました。しかしさすがに後半バテて10分/Mile(6分/km)超のペースとなり、最後は少しヘロヘロでゴールにたどりつきましたが、なんとか走破出来最終タイムは4時間7分37秒でした。

しかし振り返ってみると、このタイムは6.25Miles(10km)1時間弱で行った計算になり、長距離練習のペースと同じでした。前半少し貯金出来たという事でしょうか。

大会後

初めてのフルマラソン走破でしたが、心配した腰の痛みや体各部位の痛みはなく、心地よい疲れとなりました。大会の終了した次の週から、6.4Miles(10km)を2回既に走り始めました。まず普通の状態に戻ったと考えてよいのでしょう。



次の大会、もう少し頑張れば3時間台も狙えるかとも思いますが、まあ無理をせずマラソンを走れる事を健康のバロメータにして、練習を続けていきたいと思います。







スポンサーサイト

テーマ:日々のつれづれ - ジャンル:日記

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック