アメリカ中西部での生活、仕事、英語、スポーツ、文化に関する草の根評論
還暦過ぎランナーの健康談義--------続 健康談義
健康談義の続きに、もう少し付き合ってください。




己を知る

当方の血圧が少し改善されたという事でいうと、これは各種対策も勿論重要ですが、その前に“己を知る”という意味で、血圧計を常備して常に測定していた事が大きなファクターになっています。

最近でこそこの血圧計による測定頻度は少し落ちましたが(現在3回/週の朝起床時に測定)、以前は毎朝起床時、それから血圧計を出勤カバンに入れて、会社で午前午後に各1回測定していました。これらのいずれも、毎日手帳に記録して眺めています。

この、タイムリーに知らしめるというのが、何の対策を取るにしても有効ですね。

何にしても同じ事だと思いますが、症状がいろいろ気になって食事や運動等対策を取り、検診の時に落胆するだけで、なかなか長続きしない事例が多いですね。これはやはり“己を知る”という事が欠けているのではないでしょうか。

昨年、当方の母親は92歳で亡くなりましたが、母は最後まで血圧と体温を測定、記録していた様で大学ノートの記録帳が残っていました。母はずっとほぼ健康で、最期は大往生みたいな感じで亡くなりましたが、やはりこの“己を知る”習慣が大往生させたのでしょうか。

それにしても、意識はしていませんでしたが、この血圧測定と記録。親子のやる事はどこか似た事があるものです。

過ぎたるは及ばざるが如し

前回紹介した各種ストレッチ運動ですが、これは当方はあまり根を詰めてやっていません。シャワー時のストレッチは毎日ですが、回数は3回のみ。ヨガ式ストレッチと運動は、週に3日のみ。しかも、腕立て腹筋の筋力系の運動は20回/日のみです。

年をとると関節に異常をきたす人が多くなるようですが、多くは関節の軟骨が磨り減る事から来るようです。要は、関節はあまり使い込みすぎてもいけない。かといって、使わないのも柔軟性がなくなる。よってほどほどをもってよしとする、という事でしょう。

肩こり防止に良いという事で、首を回すのをせっせと続けていたら、首の関節を痛めたという事例があるそうです。関節系もやりすぎは副作用があるということでしょう。

又、筋肉系もこの歳になると、維持していくのが精一杯で、今後増強していくなどは夢また夢。同年代でも腕立て腹筋を100回近くやっている人もいるようですが、当方にとってはこの20回/日が精一杯。1日2日限定でやるのなら、100回近く腕立て腹筋が可能かも知れませんが、長く続けるという観点からは、現在の20回/日が丁度良いペースです。

副作用を防ぐ、継続する事を考えると、“過ぎたるは及ばざるが如し”であろうかと思います。




健康問題は、対策と結果の因果関係の確立がなかなか難しいものです。今回の健康談義2点も、万人に有効かどうかは不明です。が、当方はこれらが健康の元になっていると念じて、続けて行きたいと思っています。







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