アメリカ中西部での生活、仕事、英語、スポーツ、文化に関する草の根評論
アメリカのDIY-------シャワーバルブ水漏れ修理と、ピクニックテーブルの上部板交換
人口密度が低く、きめ細かなサービスが発達していない“疎の社会”アメリカでは、自分の事は自分でしなければならない案件が必然と多くなってきます。人はこれをDIY(Do It Yourself)が発達した社会と呼びます。

日常、芝刈り機のオイル交換や電気関係の簡単な修理等、いろいろなDIYを行う当方ですが、今週末はシャワーのバルブ水漏れ修理と、デッキのピクニックテーブル(日本のピクニックとは完全に意味合いが違います)の上板交換を行いました。

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(シャワーバルブ水漏れ修理)

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(ピクニックテーブルの上板交換。白い部分が交換部)


シャワーの水漏れ修理(内部シール交換)

シャワーの微量水漏れに悩まされ続けましたので、この修理にトライしましたので、ここに記録の意味で報告をします。

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(このシャワーがバルブを閉めても、水が微量漏れます)

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(バルブの結合部を緩め外します。バルブ先端部が一部バラされていますが、今回の部位には関係ありませんでした。延々と関係無い所をバラしていました。素人の悲しさよ)

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(中からバルブユニットが出てきます)

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(内部を覗くと、なにやら動物の顔の様な配置になっています。お湯と水の配管部です)

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(両目にあたる部分に、シールと支持バネがあります。それをドライバーで外します。簡単に外れます)

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(Home Depo〔ホームセンター〕で買い求めた交換部品。2$強の値段です)

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(同じ要領で、新品を装着)

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(バルブユニットを静かに装着。アイマーク〔目印〕の小技にご注意。あまり難しく無い部品でしたが)

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(バルブ結合部の締め付け)

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(交換旧部品を確認すると、シール表面に小さな疵があります。これが水漏れの元凶だったのでしょう)

このシール交換後、水漏れは面白いくらいにぴたりと止まりました。


ピクニックテーブルの上板交換

ピクニックテーブル購入後20年位たっており、各部板が大分痛んできました。上部板だけでも交換してくれとの女房の強い希望で、先日まる一日かかって交換しました(これをアメリカではHoney Doといいます)。逐一の記録ではありませんが、これも掲載します。

部材は、Home Depoで丁度カット材がありましたので、それを使用。しかし現在のテーブルは、釘を何本も打ち付けて組み立てており、旧上部板を取り外し、外取り付けるのが一苦労でした。

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(上部板を交換後、最後の脚の部分との組み付け作業の様子です。この時は夕方で疲れもピークの時でした)

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(完成後の姿。我ながらまずまずの出来)

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(中央の穴はコンロ用の抜き穴です。上部板を取り付けた後に、帯ノコでゴリゴリやりましたが、これが疲れた!帯ノコの使用頻度が少ないので、高額な電動品を買うわけにはいかず、手動の物でゴリゴリと。しかしまずまずの出来ですね)

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(付録:当方のDIYの司令塔---作業工具保管場所です)


冒頭で、きめ細かいサービスが未発達のアメリカと書きましたが、もし今回の水漏れ修理を業者に頼むと、2~3日後にやってきて(当方即日)、値段は60~70$(当方部品代2$強)かかっていたでしょうね。同じく、テーブルの方は、新品購入すれば120~130$(当方材料代30$強)といったところでしたでしょうか。アメリカでDIYが発達する所以です。



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