アメリカ中西部での生活、仕事、英語、スポーツ、文化に関する草の根評論
2015年 Bowling Greenマラソン出走------膝の痛みで、最悪タイムの5時間2分36秒
11月1日の日曜日、ケンタッキーの南部にあるBowling Greenという町のフルマラソンレースに参加しました。

今年は、4月の恒例のルイビルマラソンを冷雨でギブアップしたので、代替レースに参加しなければ、という事で見つけたのが本レース。

今年の事前の練習は、累計走り込み量自体もまずまず、且つ長距離走を何回か行い、更に体幹強化を行い万全を期していました。しかしながら、レースでは途中から膝が痛くなり5時間2分36秒と今迄で最悪のタイムとなりました。

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(ゴール地点で。にこやかですが、膝の痛みが....)








レース

レースは人口数万人のBowling Greenという、Kentucky南部の小さな町で行われました。当方は、本レースは初めての出場でしたが、毎年少人数のレースの様で、今年の参加者も600余人。スタートから込み合う事も無く、走り自体は絶好の環境でした。

スタート時の天候は54度F(12度C)、無風の絶好のコンディション。終日曇り空で、昼頃の気温も60度F(16度C)位に留まり、風の如く、じゃなかった、亀の如く走るランナーにとっては寒すぎず丁度良いコンディションとなりました。

コースは、この町名物の丘がスタート直後に設定されていました。この町の大学が、その丘の上にあり、その大学のニックネームがHill Topper(丘の頂)。その大学を目指して登っていきます。これが結構足にきたのか、3Miles(5kms)位で右足の膝が痛くなりました。「これは困った」と思いながら何とか走っていたら、痛みも和らぎ通常に走れるようになりました。

今回のレースの事前の練習では、長距離走を結構行い、ハーフ(21km)1回、16Miles(26kms)を1回、18Miles(29kms)を2回、20Miles(32kms)、22Miles(35kms)を仕上げに各1回行いました。これで、少なくとも22Milesまでは走りきりたいと思っていましたが、18Miles(29kms)の所で今度は左膝が痛くなり、あえなく連続ランニングはストップ。歩きを入れて膝の回復を待ち、良くなればランニングという、走り歩きに切り替えました。

これからゴールまでの8Miles(13kms)は長かった!ずいぶん先にある信号まで走ろう、一時停止の看板まで走ろうと決めて走り、そこまで到達すると膝の回復のためにしばらく歩き、回復したら叉走り。これを延々と繰り返しゴール到着が5時間超かかってしまいました。膝の痛みが致命的でないだけ良かった!なんとか最後までゴールに到達。走った後も膝の痛みは無く、レース後数日して6Miles(10kms)走を再開できました。

練習

今回のレース前半年間の月間走りこみ量、長距離走練習は以下の通りでした。

5月-----82Miles (131kms)
6月-----69Miles (110kms)
7月-----130Miles (208kms)/ 長距離走:13.0Miles (21kms)*1回
8月-----95Miles (151.2kms)/ 長距離走:16.5Miles (26.kms)*1回
9月-----147Miles (235kms)/ 長距離走:18Miles (29.kms)*2回
10月----113Miles (181kms)/ 長距離走:20Miles (32.kms)*1回、22Miles(35kms)*1回

5月、6月はルイビルマラソン断念の影響で調子が出ませんでしたが、7月位から月間、長距離走ともまずまずの走りこみでした。膝の痛みは、ものの本によると加齢から来るもので仕方が無いかもしれませんが、それでもこれだけの練習をしていないと、途中からの歩き走りもままならなかったのではと、一人慰めています。

叉今年は、ほぼ同時期の5月から、筋力トレーニングを増やし(腹筋、腕立て、背筋、スクワット各80~100回。これを4~5回/週)、体幹強化を行いました。この練習もなかりせば、過酷な後半の歩き走りに耐えられなかったでしょう。



今年は、各種練習もまずまずと納得して臨んだレースでしたが、過去最悪のタイムとなりました。苦しいレースで、記録が悪くなるのは年によるものかとも思いますが、叉次回を期して練習に励みたいと思います。








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