アメリカ中西部での生活、仕事、英語、スポーツ、文化に関する草の根評論
お勧め英語練習法-----英語小説の読み下し方
お勧め英語練習、2017年版第二報です。

英語圏生活が25年目に入りました。四半世紀です。こんなに長く生活していても、こんなに長く仕事や生活で英語を使っていても、「ウン、オレの英語はカンペキ!」などという事は無く、毎日辞書を持って走り回ったり、何がしかの新聞、や読み物を読み漁って、英語力をつけたいと念じています。

その中に、就寝前の英語の本の読書があり、これが既に....記憶が遠くなりましたが....十年以上は続いています。

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(英語小説、読み下したシリーズ----黄色の表紙)





Nancy Drew Mystery Stories

当方の読んでいる小説は、Nancy Drew Mystery Storiesという探偵ものシリーズで、Nancy Drewとその友達が身近に起こる事件を解決していくという、若年層(ハイティーン層)向けの物語です。

調べてみると歴史のある作品で、何人かの作者がCarolyn Keeneというペンネームの下で、1930年から書き続けられた作品です。当方がこの本を探し当てたのが、近くのアンティークショップでしたのも頷けます。

当方の就寝前の読み物は、大部分がこのシリーズで、シリーズ#1から始まり現在シリーズ#43の”The Mystery of the 99 steps.”を読んでいます。

継続は“微力”なり。微力の集積は力なり。

「43巻というボリュームも良いが、しかし十年以上でたったそれだけ?」と言う無かれ。何しろ就寝前に読み始め、眠たくなったら眠る、という超ココロザシの低い読書法で、一日におよそ3~4ページしか読んでいません。

しかも、辞書こそ使っていませんが、英語の為に意味がつかめなければ少し戻ったりで、なかなか時間がかかります。

しかし、継続は“微力”なりと言ったもので、微力の継続が十年以上続くとそれなりに力になるものですぞ。

易しい英語

この本はハイティーン向けだけあって、書かれている英語は平易です。分からない単語も1ページで5~6単語でしょうか。ベッドでの読書ですので、辞書は引かずにそのまま読み進めますが、平易な英語で意味は把握できます。

勿論英語圏で発行されている小説ですので、文法的には一通り網羅されていますが、しかし本格的な読者を対象としたアガサ クリスティーの小説ほどは難しくありません。

易しい英語の小説を読むという事は継続のキーかもしれません。

既知のストーリー

英語の本を読むときのキモは、ストーリー展開の“読める”本を読むということに有るのでは無いでしょうか。当方からのお勧め法です。

当方もこちらで色々な本に挑戦してみましたが、なんとか読み通せているのはミステリー(探偵)もの位です。私小説的なものやアクション、ハードボイルド的なものは物語の落ち着く先が分からず、途中でギブアップ。

ミステリーものは、事件の発生を主人公の探偵が謎解き、犯人探しを、推理しながら解決していくという流れで出来ており、当方にとっては手馴れたストーリーです。少し難解なアガサ クリスティーのポアロ探偵ものもかなり読みました。

これが永く、最後まで読めるコツでしょうか。




世に英語多読法というものがあります。これは、平易な英語読み物を辞書を引かずに大量に読んでいく、というものです。当方のは“英語少読しかし永読”法ですが、多読法のエッセンスは理解できます。







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