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アメリカ中西部での生活、仕事、英語、スポーツ、文化に関する草の根評論
老人とお酒------閑話:節酒の仕方
以前、お酒の飲酒回数が減った報告をしました。そのコラムで、休肝日の作り方を少し述べましたが、ここで、私なりの方法を少し系統だって報告しておきます。




お酒嗜好品代替品-----お茶がお勧め

お酒というのは基本的に嗜好品。その嗜好品を飲まない為には、代替品が必要です。いわゆる口寂しさを、お酒の変わりに満たしてくれる物の発見が大事です。

私の場合はお茶です。

同じ様な経験を述べた方の本によると、喉越しがビール似ている炭酸水飲料を勧めているものもありますが、糖分含有量やカロリーの問題を考えると、とても老人には向きません。また、その値段もバカにならないですよね。

それで私の場合はお茶を戴いています。お茶の場合は、喉越しの刺激は炭酸飲料水ほどではありませんが、お茶のカフェインが適度な刺激になっているのでしょうか。休肝日には、夕食前からお茶を飲み始め、食事中、食事後で4~5杯は飲みます。中国の悠久の昔から、お茶は健康にも良いと言われていますよね。カフェインの刺激が良いからといって、コーヒーは少し私にとっては強すぎです。コーヒーをそれ位飲めば、夜寝られなくなりそうです。

このお茶は、お酒に代わる嗜好品であるからして、おいしいお茶、少し高価なお茶を戴いています。贅沢を言うとしかられますが、安いお茶は嗜好品として、お酒代替にはなりません。少し高価といっても、お酒から較べるとわずかなものですよね。

嗜好品で、お茶だけでは物足りない場合は、少し軽いものを食べます。私の場合は、するめやソーセージ等の酒のおつまみです。休肝日には、飲酒日の晩酌の相棒のおつまみが無いと寂しいもの。それを補う意味で、おつまみを食べて満足します。

これは、つまみからお酒への誘惑という意味では、危険と隣り合わせかもしれませんが、これも慣れればおいしいもの。私にとっては今の所うまくいっています。

空腹状態の解消で酒を受け付けない

お酒のみには色々タイプがあります。空腹時に飲み始めるタイプいわゆる晩酌タイプと、ご飯を食べてから飲み始めるタイプです。私は典型的な晩酌タイプです。夕方の空腹時に、お酒を飲むと五臓六腑にしみわたり、ほろ酔い気分になってくる、というのが私のお酒の楽しみ方です。このタイプは、先に食べ物若しくは他の飲み物が胃に入ると、お酒を飲みたくなくなるく特長があります。

これを利用して、休肝日は夕方お酒時期になったら、ソッコーで上述のお茶を飲み、つまみを食べています。これのお茶一杯だけでも、胃に入るとお酒を飲む気がしなくなり、お酒はどうでもよくなります。

これも、休肝日を作る良い方法でしょうか。

食後、就寝前の読書の楽しみ

食後、就寝前の読書の楽しみを作っておくと、休肝日設定もスムースにいきます。

私は朝方人間なのか、夜は早く寝るタイプです。アルコールが入った日は特に早く、夜9時前には寝ます。本を読もうにも、アルコールのおかげで読む気もおこらず、爆睡一直線。

休肝日には、夜は早いものの9時半頃まで本を読んでいます。夜の安眠を誘導する為、ハードな読書ではなく、軽い眠気を誘う様なものを読んでいます。ここ数年読んでいるのは、英語版探偵小説。英語なので、深い読みが出来るわけでもなく、物語にどんどん引き込まれて夜眠れなくなくなる、なんて事もありません。しかし、結構面白いです。大抵、2~3ページ読むと眠たくなり就寝します。これがささやかな楽しみの一つです。

この楽しみが、休肝日には味わえます。



お酒を完全に辞めるのを、最近では卒酒というようです。私の場合は節酒と言うのでしょうか。節酒でも人によっては実行は難しいですが、ご参考までに。





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