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アメリカ中西部での生活、仕事、英語、スポーツ、文化に関する草の根評論
サマータイム椿事------アメリカサマータイム生活者の報告
現在日本で、東京オリンピックの暑さ解消で、サマータイムの導入が叫ばれています。これには議論がいろいろあるようですね。

このブログでも、ずいぶん以前にアメリカのサマータイムの様子を報告しましたが、サマータイムの本場のアメリカの生活者からみた、生活上の椿事(?)を報告します。

夜の祭典は、遅くなるのを覚悟してね

こちらの地元の、ルイビル花火大会は4月の後半に開かれます。この時はすでにサマータイム(今年は3月の11日の日曜日にサマータイムに移行しました)。サマータイムになると、この時期夜の9時を過ぎないと暗くなりません。それで花火の始まるのが夜の9時半からです。

現在(8月半ば)では、夜の9時半過ぎでないと暗くなりません。日本でオリンピックの開かれる日本も同じ状況でしょう(サマータイム設定の仕方にもよりますが)。

さて、最近のオリンピックはビジネスショー化して、開会式閉会式はエルミネーション効果も狙って、夜に行われる様ですね。オリンピックの時期、日本がサマータイムに移行していると、開会式閉会式は夜の10時位から行わないと、ショー効果がなくなります。

働き者の日本国民。皆遅くまで開会式閉会式を観て、翌日はクタクタですぞ。

ナイターは暑いですぞ

こちらルイビルの地方都市でも、プロ野球チームがあります。大リーグの下部組織の3Aの球団です。4月に開幕ですから、サマータイムに入っての試合となります。5月位から、暑さ対策の為ナイターになりますが、上述の様に9時位迄空は明るい状態です。

これは、カクテル光線の下での野球観戦の醍醐味は無いのは勿論、何よりも暑い観戦となります。この時期、試合の終わる夜9時過ぎでもまだ明るいのですから大変です。競技する選手も大変ですが、見る観客も大変です。

「一杯引っかける」やましさ

こちらでも、会社帰りに一杯やる事はあります。「働き方改革」を声高に叫ばなくても良いアメリカ社会。割と早めに一杯が始まります。8時に一杯が終わって(一杯以上か?)外にでてみても、まだ、お日様は高い位置で燦燦と輝いています。

ほろ酔いの頬に太陽の光が照り付けて暑いやら、明るい中でほろ酔いになってやましい気持ちになるやら、複雑な気持ちです。

星座観測は朝に

サマータイムになると、時間が「進み」ます(英語でadvanceと紹介されます)。そうなると、夏至が過ぎてぼつぼつ2ヶ月。この時期になると日の出が遅くなり、朝の出勤時(当方の場合6時)星を見ながら出勤する事になります。

アメリカは、総体的に朝の早い生活ではありますが、日本でも遠距離通勤をする方は、朝6時には家を出るのでは無いでしょうか。サマータイムになれば、貴方も朝に星座観測が出来るかも。



さて、サマータイム椿事。アメリカ生活者の報告がお役に立ちますかどうか?日本では、この際これを機会にサマータイムを実行したらどうでしょうか?





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