アメリカ中西部での生活、仕事、英語、スポーツ、文化に関する草の根評論
英会話クラスの題材について
英会話をマスターするには、読み書きのいわいる英語教育と違い英会話の教室なり、Face To Faceなりの会話訓練が必要です。

普通の英会話教室では、先生が新聞なりコラムなりの話題になる教材を持参。それをネタに会話をスタートします。

当方の考えではこの時に英会話の入り口に入れるかどうかのポイントがあると思います。それは、これは既にカリキュラムのコンセプトになっていると思いますが、生徒個人の関心興味のある題材を選ぶ事です。

いくら気合を入れても当人にとって関心興味の無い話題だと、考えも出てこないし会話も進みません。ただでさえ難しい英会話。それに加えて関心も無く日本語ですら考えをまとめられない話題だと、英語で応対するなど到底出来ません。それで疎外感が出てきてだんだん足が遠のく、というのがよくあるパターンではないでしょうか?

当方も長いこと英会話教室に通いましたが、今でも思い出すのは南米コロンビアの先生の時でした。その先生は南米という事でサッカーのファン。当方も昔サッカーをやっていてファン。それで意気投合。

「南米のペルーの代表のユニフォームはたすき模様が入っているんですよね(いまのにわかサッカーファンと年季がちがうぞ!)」「ブラジルの強さの秘密は何なんでしょうね」等話が弾みどんどん引き込まれていきました。

その先生の時は好きなサッカーの話題も多かったので、自分で予習もし調べ物もしてクラスに通い、クラスでも自分の頭で会話構文を積極的に考え発言したものでした。この時の期間が一番血となり肉となったような気がします。

関心がない議題というのはどうしょうも無いことで、滞米10余年になっても未だに会社の会議(英語)はなかなか分かりません。これは英語の問題も有りますが、自分の担当外の議題という事で頭が働かなくなるのだろうと思います。

それが証拠に、当方の友達が日本に帰任。やっと英語の会議から開放されると喜び勇んで返りました。しかし日本での会議に出席しても(日本語)大部分は何のことかよく分からなかったとの事です。そういえば 当方も日本時代は会議でよく眠たくなっていたものでした。

本文とは関係有りませんが広大なアメリカ中西部です。

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