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アメリカ中西部での生活、仕事、英語、スポーツ、文化に関する草の根評論
熟年離婚防戦譚--------小鉢料理と洗い片付け
前回、リタイア後の不安(際限のないお酒)の話をしました。お酒の話は少しの不安で済みますが、少しでは済まない話が、熟年離婚です。嫁さんが、何もしない旦那に愛想をつかし、定年を機に別れ話を持ち掛けてくるという、ゾッとする話です。

そんなの関係ないと笑っている同年代の○○君に✕✕さん、笑い事ではないですぞ。

これを防止するために、最近ワタクシは、料理と洗い片付けを行うようにしました。

IMG_4244.jpg
(小鉢料理作り置き。結構”売れて”これだけに)




小鉢料理(ポテトサラダ、きんぴら、ゴボウサラダ)

今までワタクシは、料理は麺類か、お酒のおつまみの簡単な煮物、炒め物、時に酢の物、等はしていましたが、定期的に平日の食卓を飾る料理までは手が出ませんでした。

そこで、上記の不吉な熟年離婚が頭をよぎり始めたころ、意を決して食卓に供する料理を定期的にするようになりました。ポテトサラダ、きんぴら、ゴボウサラダです。これも今までは単発で作ってはいましたが、不吉な予感にせかされて、毎週休みの日に一週間分を作るようになりました。即ち、土曜日若しくは日曜日に少し多めに作り、3~4日分の食卓に供するという事です。男の料理で、材料多めで豪快に作りおきをしておくものです。

料理をやるからには、主副菜(揚げ物や炒め物)を狙っても良かったのですが、まだ女房が現役。ベテランにはかなうすべもありません。又、カロリー高めの物をそんなにたくさん作っても、老人夫婦にはよくありませんし。

それで、ポテトサラダ、きんぴら、ゴボウサラダという小鉢料理となった次第です。この小鉢料理ですが、女房からすると、料理の準備はご飯と主副菜を賄えば、小鉢料理があるという事はすごくありがたいことの様で、感謝されています。

また、武骨な男料理ですが、何回もやる内にうまくなるもので、最近は女房から調味料の加減を聞いてきます。これは、企業秘密で曖昧に返事をしていますが、ここまでくればシメシメです。これって、女房からうまく煽てられているのかも知れませんがね。

よく聞く話で、ダンナが料理を手伝うと、台所が汚くなってイヤだという奥さんがいるそうです。ワタクシは、長年の会社務めのノウハウで、一作業毎に片づけていくという事は身についていますので、料理の容器が空き次第洗い片付けをしており、ワタクシの料理が終わった時には、容器は全て洗われている状態です。これでは、文句のつけようはありません(と、思う)。

洗い片付け

今年の年頭から、この不吉な予感を払しょくするために、夕食後の食器の洗い片付けをするようにしました。ワタクシの会社務めはまだもう少しありますが、プレリタイア訓練です。

上述しましたが、洗い片付けはそう苦にしていないのと、老夫婦二人の食事ですので、そんなに洗う食器が出てくるものでもありませんので、これは淡々と行っています。

アメリカですので、大きな食器洗い機乾燥機はありますが、日本食の特徴でお米の食器への粘り付き等ありますので、今の所殆ど手洗いで洗っています。

女房は、夕食が終わるとワンちゃん達三匹分の食事の世話をしていましたので、この時の忙しさも解消され、この洗い片付けも重宝されています。




さて、これらの善行で熟年離婚の不安払しょくになるでしょうかね。









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