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アメリカ中西部での生活、仕事、英語、スポーツ、文化に関する草の根評論
コロナウィルス危機対応---------マスクが定着しないアメリカの英語の激しさ
前回本トピック中、英語の激しい喋りにマイクはすぐ外れる、という事を報告しました。それを裏付ける事象をラジオの放送中に耳にしました。

「わかります」

“I understand it.”

の言い比べです。英語の方が、破裂音等で激しい言語になっていました。これであれば、マスクもすぐくたびれてしまうだろうなと思いました。






ラジオ番組での日本語~英語逐次通訳

NPRというFM放送局が、こちらの電波に流れてきます。National Public Radioという略の局です。ここは主として、インターナショナルな話題を取り上げて放送しています。ヨーロッパ、南米、アジアの国々の話題です。先日、その中で日本の事を取り上げて放送していました。長崎だかどこかの平和活動についての取材でした。

これには、日本の女性がインタビューに答えて日本語で話し、それを逐次通訳的に訳してアメリカの聴取者に知らせる方法をとっていました。

そこで流れてきたのが、この

「わかります」

“I understand it.”

でした。あるトピックに対して、日本の女性が穏やかに「.....はわかります」と話していたのを、逐次通訳で英語の“I understand it.”をかぶせて言っていました。この時の英語の方の激しさ。

これを、マスクでも被って言い較べてみてください。日本語の方は問題ないかもしれませんが、英語の方は英語的発音に徹してやってください。英語を学ぶという観点では、私は英語的発音はどうでも良いと思いますが、ここは敵(でもないか)の言語を探るという意味で思いっきり。

“I understand it.”で、①最初の“I”の所から、日本語より口が横開きになる、②”understand it.”のそれぞれの最後の子音は破裂音になる(日本語的に母音で終わらないで下さいね)、等マスクの動きが日本語の「.....はわかります」の比ではない事が実感できると思います。この特徴の連続の英語。如何に英語が激しいかわかるでしょう。

マスクの普及面では、最近ようやく当社でもSocial Distanceと決められた1.8m以下の距離で対人する場合に、義務付けられるようになりました。しかし、アメリカ人のマスクは2~3時間後にはよれよれ。如何に話す言葉が激しいか(話す量も日本語より多いですが)証左となっています。




今回のコラム内容「わかりましたか?」。これを英語で言うと”Understood?”これも言い較べてみてください。こちらも実感できると思います。




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