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アメリカ中西部での生活、仕事、英語、スポーツ、文化に関する草の根評論
「女性蔑視」発言をアメリカで見ると-------アメリカでの「女性は話が長い」話
東京オリンピック組織委員会の森会長が、「女性蔑視」発言をしたとかで辞めさせられました。「女性は話が長く、会議も時間がかかる」旨の話をしたとか。

話がくどいのは男でもいますので、お互い様という気もします。一般的には(特に強調!!)上記のかかる話は無いとは思いますが、それでもサンプリングによれば、陽炎の様に表れてきます。特に異文化ではどうなのか?そのアメリカ版を。






アメリカの夫婦(の一例。あくまで一例で、一般的な話をしている訳ではありません)

会社のアメリカ人Aさん。奥さんとの関係を自虐的に語る話です。「ワイフと会話している。ワイフが喋り、俺が“フン、フン”と聞くことが多い。面倒なので“フン、フン”を続けていると、その内ワイフの機嫌が悪くなり、それを取りなすのに苦労する」

アメリカは、女性の社会進出が早くから行われ、全男性が男女平等に目覚めて女性の気持ちを察する風潮が進んでいると思いきや、日本の夫婦と似たような事(あくまで一例で、一般的な話をしている訳ではありません)があるのだなあ、と思いました。

日本のものの本によると、女性は「会話に結論を求めるのではなく、共感を求める」傾向があるようです。これは、アメリカでも同じ事例があるという事でしょうかね(あくまで一例で、一般的な話をしている訳ではありません)。

上記の“フン、フン”は、英語で“Hmm, Hmm,“と言いますので、日本語とどこか響きが似ていますね。女性のイラつき度もわかる気がします。

アメリカでの職場で(の一例。あくまで一例で、一般的な話をしている訳ではありません)

アメリカの男性監督者Bさんの話。これは人に聞かれるとまずいので、声を潜めて言いますが....職場で問題が起こると、「女性作業者はすぐ大騒ぎして“ワイン、ワイン“言ってくる」との事。この”ワイン“は英語では”Whine(泣き言を言う)“から来ており、大騒ぎするだけでなく泣き言を言っているさまです。

アメリカは一言多い英語の社会で、男でも良く喋り意見主張する人が多いですが、それでも「女性は感情で話す」というのは、日本と同じなのか(一般論ではありません)よく見られる現象です。“女や子供の様だ”と云うのは、こちらのある社会では言われるようで。

いちろう家の事例(あくまで一例で、一般的な話をしている訳ではありません)

日本では、夫婦の会話中に夫が妻に向かって「...で、話の結論は?」と言うと、妻がキレるという話ですね。我が家はこれに加えて当方に、くどく問いただす、確認する、という英語会話脳が多少しみついているので、話が不明だと“What do you mean?”や”What you are saying is...?“が浮かんできて、上記の日本と同じような質問をしてしまい、女房のご機嫌を損なうという事もあります。

又、当方から話す時も、日本語で「この話をする目的は、XXXXXXXであり...」と英語的に始めてしまい、女房から蔑みの目で見られる事もしばしばです。一番蔑みの目で見られるフレーズは、女房が話しかけ時に、「いまその話をする必然性は何?」でした。



洋の東西、陽炎の様に表れてくるのは同じという事でしょうかね(あくまで一般論ではありません)。




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