アメリカ中西部での生活、仕事、英語、スポーツ、文化に関する草の根評論
“Determine”は「ディターミン」か「ディターマイン」?―――英語の発音で迷った時は躊躇せず覚えている方を思い切って言おう!
英語学習の初期段階では、意味も分かる用法も分かるけどどう発音したらよいのか迷う場合があります。迷った挙句会話の時に言い出せなくて習得のチャンスを棒にふることもあります。今回はそんな時の対処法を。

“Determine(決定する)”

先日いちろうと会社のHankが車で同行していた時の事です。いちろうは長い間の疑問を質問しました。

いちろう―――「Hank,Determineはディターマインと発音しても間違いではない?」

Hank―――「間違いではないと思うよ。イギリスの方ではそう発音するみたいだよ」

いちろうの長い間の疑問は一瞬に氷解しました。今まで長い間「ディターミン?ディターマイン?どちらかな?」と思って、時には会話する時に躊躇していたこの発音。答えは「どちらでもOK」でした。

これは辞書を見ると「ディターミン」と有りますが、人によっては「ディターマイン」と言っている人もいて、ずっと悩ましい問題でした。

“Organization(組織)“

同じ類の言葉に“Organization(組織)”が有ります。これも辞書では「オーガニゼーション」ですが、人によっては「オーガナイゼーション」とも発音します。これもどちらでも良いとの事。

“Either(どちらか一方の、どちらも)“

これは辞書にも「イーザー、アイザー」とありどちらでも良いようです。これは地方による違いではない様で、当地アメリカの中西部でも両方の言い方を耳にします。しかも応対するアメリカ人も混乱無く聞き分けています。

これも英語学習初期の頃はどちらの発音が適正なのか迷ったものでした。

余談ですが、“Either” は用法がやや複雑で試験問題にもでてくる言葉ですが、実際良く使われるのはごく簡単な用法です。

“I don’t think, either(私もそうは思わない――相手の意見に同調して否定する時)“

“Either way is OK(どちらの方法でもOKですよ――作業現場の指導の時等)“

“Multi-(多くの)”

これは和製英語にもなっていますが、こちらでも同じ意味に使われます。この発音も「マルチ」と「マルタイ」の両方あります。

良く観察すると“Multimedia“等熟成して使われている用語は「マルチ」と発音。新しい言葉若しくは自分で作った用語は「マルタイ」となるようです。ある人はMultifunction=多機能=をマルタイファンクションと発音していました。

”Multi-“単独では高い確率で「マルタイ」と発音します。新造語はMulti-と後の言葉の一体感がイマイチで単独感が残るのでしょう。それで「マルタイ」と呼ばせるのでしょうか?



何の事はない、どちらでも良い発音と言うのが結構あったのですね。要諦は迷った時にはくよくよ悩まずに覚えている発音でハッキリと言えば良いのですね。


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