アメリカ中西部での生活、仕事、英語、スポーツ、文化に関する草の根評論
アメリカ(インディアナ州)の運転免許証の切り替え
本日は運転免許証の切り替えに行ってきました。本制度、最近の日本がどうなっているのか”浦島太郎”にはわかりませんが、こちらは、まだまだアメリカ的合理性に溢れているのではないでしょうか。尚この運転免許制度はアメリカは州によって少し違いますのでご注意。

1.ジャスト イン タイム
  本日土曜日朝、近く(家から15分位の距離。小さな町にも一箇所この事務所があります。)のIndiana Bureau of Motor Vehicleに着。8時30分入場、終了が9時。土曜日は午前中もやっており、それ目当ての人が押しかけ受付、待ち時間で15分費やしたものの、実務は15分で終了。

2.作業簡易化、標準化
  今回は住所等変更も無しなので、関連添付書類準備は一切無し。担当の窓口のおばさんがなにやらコンピューターで確認。当方に健康状態を試問。これが医学専門用語で草の根駐在者はてこずるもなんとかOK。それから目の検査。これも遠近両方衰えていくオヤジには少し危ない場面もあったが切り抜け。写真を撮り終了。講習とか一切無く以上15分間。

  小さな事務所ですが、この窓口が5箇所くらいあり皆同じ手順でテキパキと処理。

3.低コスト
  切り替え費用〆て21$(2,400円位)。クレジットカードで支払い。

4.全員参加型システム
  当方手続き中、70歳台中盤くらいのおばあちゃんが手続きに来ていました。写真を撮りに行く時の歩く姿は○○○○(高齢者歩行困難的状態)。さすが車社会のアメリカ。いかなる高齢者であれ試問と目の検査合格すれば免許書授与。

5.番外ーーアメリカ的アバウトさ
  免許書類の中にさすが人種のるつぼアメリカ。”目の色”や”髪の色”を記入する欄があります。当方は日本男児。ずっと髪は黒でした。今回は白髪が増えたのでグレイ。「確かに白くなったが四捨五入の法則で行くとまだ黒だぞ!!」と窓口のおばちゃんに強く申し入れを、と思いましたが英語が思い浮かばずすごすごと退散。



アメリカは車社会なので、基本的に免許申請者更新者の便宜を第一に考えコストも低額でできるようになっています。免許新規取得時も値段手続きも同じくらいでこれに簡単な実技(市街地をぐるっと一周するだけ)があるだけです。

日本は産業界にトヨタ生産システムあるのに、なぜお役所にはないのでしょうねェ。
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テーマ:日々のつれづれ - ジャンル:日記

コメント
この記事へのコメント
>番外ーーアメリカ的アバウトさ
エヘヘ、私も免許証の住所変更をしたとき、正直に体重を書いたら「やあねえ、そんな正直に。**lb って書いちゃいなさいよ~。こういうのは目標体重よぅ」とウィンクされました(^^;

それ以外は目の検査のみ、写真をとるとき「ハイ、笑顔を!こっちよ~ホラホラ」と脱力させられ、妙にマヌケな笑い顔の免許証ができあがりです~(TT)アッという間の出来事でした…
2010/10/09(土) 13:19:45 | URL | うろこ #-[ 編集]
Re: タイトルなし
うろこさん、こんにちは。

> それ以外は目の検査のみ、写真をとるとき「ハイ、笑顔を!こっちよ~ホラホラ」と脱力させられ、妙にマヌケな笑い顔の免許証ができあがりです~(TT)アッという間の出来事でした…

こちらIndianaの免許取得は、体重の表記はなかったように思います。"Personal issue!"という事で一蹴されるか問題になるのでしょうね。

写真も、油断すると撮られており、アメリカ的大らかさで真っ黒だったなんてこともありますね。
2010/10/10(日) 07:21:34 | URL | indianaky #-[ 編集]
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