アメリカ中西部での生活、仕事、英語、スポーツ、文化に関する草の根評論
暑さ本番になりました―――夏の気候の英語表現について(その2)
まだまだ暑さは続きます。草の根評論家の頭の中からは、関連英語表現があとからあとから出てきます。人はこれを「まとまりのつかない奴」と言いますが、かまわずにもう少し挙げてみましょう。

依然として快晴(Fair)の日が続いています

天気のよい日はClear, Fine, Fairと言います。当然気温も上がって暑い日が続きます。本日のラジオの天気予報ではいよいよHeat exhaustion、日本語では熱中症とでも言うのでしょうか?これの注意が出されていました。

雨の確率も非常に低くなっています。気象関係の確率はChanceを使うようです。雨の確率はChance of rain/showerと言います。低い雨の確率はSlight Chance of rain/showerと言います。高い確率はHigh chance of rain/shower。

ぱらぱらと一雨欲しいですね。この時にはSprinkled showerと言います。文字通りスプリンクラーで(屋外用のスプリンクラーを想像して下さい。屋内用はぱらぱらのイメージではないですよね)撒き散らす少量の雨と言うところでしょうか。

来週は寒冷前線(Cool front)が来て一雨来るかな?

との予報も(Forecast)されているようです。寒冷前線が来れば同じ雨でも少しは凌ぎ易いですね。雨の予報の時には雨量が気になります。雨量はPrecipitation(プリシピテイション)と言いますが、こちらでは一般の人からはあまりこの言葉は聞かれません。

雨量が問題になるほど雨が降らないという事が大きな原因のようです。天気予報でも時々しか耳にしません。通常はamount of rainでしょうか。

雨が来て少し涼しくなるとここら一帯は、朝晩は霧が出やすくなります。霧が辺り一面に白くかかる事をCreamy fogと言います。クリーム状の霧と言うことでしょうか。

霧状態ではあるが所々にかかっているのをPatchy fogと言うようです。パッチを当てたみたいに所々に霧がかかる状態ですね。言い得て妙ですね。

もう少し涼しくなって雨に霧が混じるとDrizzleと言うようです。”I hear the drizzle of the rain……”とPaul Simonが歌っていましたね。

と、本記事後半は涼しげな用語が出てきましたが、実際はまだまだ暑い日が続きます。涼しくなるのは9月の声を聞いてからでしょうか。

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テーマ:日々のつれづれ - ジャンル:日記

コメント
この記事へのコメント
NHKのニュースでは、熱中症のことを heat stroke といっていたような気がします。

ところで、プロフィールのところのお写真、アメリカらしくてとてもすてきですね!
2006/07/22(土) 02:29:36 | URL | Miyuki S/Ohio1982oh #-[ 編集]
取材源は
今回の天気用語の取材源は、我が愛する地元のラジオ局の天気予報のコーナーです。

ここのラジオ局のアナウンサーがChicagoの人と話をしたらその田舎風アクセントを笑われたとか。

広いアメリカ。いろいろな用語があるようです。
2006/07/22(土) 15:53:23 | URL | いちろう #-[ 編集]
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