アメリカ中西部での生活、仕事、英語、スポーツ、文化に関する草の根評論
60歳代半ばオヤジの健康法--------生活習慣と多少の鍛錬
60歳代も半ばになり、気になるのは健康の事。この年代になると、世の同年輩の人々の話題は殆ど健康の事になるそうな。そこで当方の、健康のための(と思われる)諸活動を列挙してみたいと思います。
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沼津高専の秀逸な活動--------産学協同、校長先生の発信力、卒業生の活躍
当社(Miyama USA, Inc.)の日本の親会社(ミヤマ工業)は静岡県東部(富士宮市)にあります。ここは沼津高専に近く、交流もあるようで(産学協同)いろいろ沼津高専の情報が入ってきます。結構秀逸な活動をやっているようです。

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アメリカの州知事の慎ましやかな出張旅費------アメリカの税金の考え方と舛添東京都知事との対比
舛添東京都知事の高額出張費、政治資金私的流用、公私混同、(標題はもうなかったっけ?)が問題になっています。洋の東西、政治家や官僚が係わるとどこでも起こりがちなことですが、こちら税金の使途の監視の厳しいアメリカでは、多少ブレーキが効いている様な感じです。

今回は特に出張費について、取り上げます。

こちらケンタッキー州の知事も、企業誘致等で出張します。前の知事が在職8年間で33回の出張(国内国外)していますが、その合計金額が45万ドル(約5千万円)でした。東京都知事の海外出張1回分ですね(セキュリティー要員の費用は含まれていないそうですが)。

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(舛添氏著書。「なるほど、こうなるには、ああでなければ....」

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2016年ルイビルマラソン結果報告-------足に問題無かったが、最終盤にヘタレのレース
今年のルイビルダービーマラソンを走りました。最終タイムは4時間46分26秒という記録になりました。

今回は足に不安(今回の肉離れ前兆と前回発生の膝の痛み)があったものの、これらの症状は発生せず何とか走れていました。しかし、最終盤(26Miles = 40kms手前)になり“ガソリン切れ”。いよいよ走れなくなり、そこからほぼ歩いてしまいました。

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(レース前の勇姿です)

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(スタート前、前方ゴール付近。1万数千人の参加者です)

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(スタート前、後方の人々)



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2016年ルイビルマラソン準備状況-------左足ふくらはぎに引っ掛かりが....
今年のルイビルダービーマラソンがあと二週間半と迫ってきました。順調に練習を積み重ねてきた、と思っていたところ、先週の長距離走で左足ふくらはぎに引っ掛かり(肉離れの前兆?)が出てきてしまいました。

さて本番までにどう調整したものか.....

それやこれや、準備状況の報告です。

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喧しくない、アメリカのオリンピックマラソン選考------2016年マラソン選考レース
日本では、リオのオリンピックに向けてマラソン選考が喧しい状態でした。しかし、男女とも最悪(?)のケースが避けられ、なんとか無難な結果に落ち着きそうです。

訴訟社会、価値観多様社会のアメリカ。物事は、すべて理詰めに行われないと収拾がつかなくなります。日本のような、何本もの選考レースを経て、選考するスタイルはとらずに、一発勝負の選考レースです。

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「英語で考えよ」よりも「日本語で良いから英語的に考えよ」-----英語を咄嗟に出すには
英語力のかなりある人でも、英語が咄嗟に出てこないという事はよくある話です。これは、日本語と英語の文の構造が違う、文型が違うという事から来ているようです。これを防ぐために、「英語で考えよ、日本語で考えるな」ということが言われていますが、これも上手く運用しないとドツボにはまります。

当方の推奨は、「英語で考えよ」よりも「日本語で良いから英語的に考えよ」です。

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(金田一耕助とNancy Drewの会話文比較)
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新年の抱負--------アメリカの”New year resolution”観
皆様、新年明けましておめでとうございます。

21世紀も10余年過ぎた“光速”の時代に、今頃新年の挨拶は無いかと思いますが、当方の若い頃は1月一杯は“正月”で、1月末までは新年の挨拶をしていたものです。

さて新年というと、今年の抱負は?となるものです。しかし年を取ってくると、なかなか抱負も豊富にはなくなりますが...

こちらで見つけた、アメリカの“新年の抱負(New year resolution)”観を。

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2015年の健康チェック結果と履歴-------年はとってもなんとかなるもんですね
昨年までの健康チェック結果は以前記しましたが、今年2015年版の健康チェックを受けましたので追記しておきます。

結果としてはまずまず改善傾向。当年とって63歳。年はとっても、いろいろ気をつけていけば何とか維持するものですね。

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2015年 Bowling Greenマラソン出走------膝の痛みで、最悪タイムの5時間2分36秒
11月1日の日曜日、ケンタッキーの南部にあるBowling Greenという町のフルマラソンレースに参加しました。

今年は、4月の恒例のルイビルマラソンを冷雨でギブアップしたので、代替レースに参加しなければ、という事で見つけたのが本レース。

今年の事前の練習は、累計走り込み量自体もまずまず、且つ長距離走を何回か行い、更に体幹強化を行い万全を期していました。しかしながら、レースでは途中から膝が痛くなり5時間2分36秒と今迄で最悪のタイムとなりました。

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(ゴール地点で。にこやかですが、膝の痛みが....)



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グローバル人材の要件-----「英語ができるだけではダメ」とは言うものの
グローバル人材の要件を検索していると、色々な要件論に出会いますが、その中に「英語ができるだけではダメ」という論調があります。

『現在社会において、万事多難な状況を乗り越えて仕事をやりぬくには、英語の能力以前に仕事をやりぬく能力が必要である。英語の問題は、通訳を配置して解消すればよいのであるから、経営資源の有効配置で、通訳を採用してつければよい。これぞ仕事能力のある人間の打つ手である。英語のペラペラの帰国子女を連れてきても、たいして会社の重要な仕事が出来なかったではないか!(これって、少し比較のベースが違うような気もしますが)』

こういう論調は、よく目にしますし耳にもします。「それはそうだよな」とも思いますが、こういう社員がグローバル子会社に赴任してくると、トホホな目に会う様です。

こちらアメリカで見聞した、そのトホホの事例を。

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グローバル人材の要件-----こんな作文をする、経済産業省の“家臣”は、グローバル人材の要件から外れているのでは
「グローバル人材の要件」についていろいろ検索していたら、(前回エントリーで述べた様に)“お上”の方からいろいろ出されていましたが、文科省に続いて経済産業省の方からも重複して、以下が出されていました(ご苦労な事ですが、我々の税金が....)。

それによると「グローバル人材」とは、

『グローバル化が進展している世界の中で、主体的に物事を考え、多様なバ ックグラウンドをもつ同僚、取引先、顧客等に自分の考えを分かりやすく伝 え、文化的・歴史的なバックグラウンドに由来する価値観や特性の差異を乗 り越えて、相手の立場に立って互いを理解し、更にはそうした差異からそれ ぞれの強みを引き出して活用し、相乗効果を生み出して、新しい価値を生み 出すことができる人材。』

経済産業省 グローバル人材育成委員会

この文面、4~5回読むまでは、何を書いているのかさっぱり分からない文章でした。主語述語がはっきりせずに、代表的な冗長、難解な文章でした。当方の部下でこういう文章を書いてくると、これは将来のグローバル要員には推薦できないな、という感じです。

“お上”の“家臣団”は海外赴任というのが無いから、こんな文章を書くのかなぁ。

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